"Jimmy Brown the Newsboy" played by Norman Blake
今日は、フラット・ピッキング・ギタリスト、ノーマン・ブレイクの73歳の誕生日です。
この人のナイーブな歌声とスリリングなギター、そしてトラディショナルな歌は、昔から大好きでした。いつ聴いても彼の歌声とギターは素晴らしいですね。
ゆったりと過ごしたい時には、この人の歌が聴きたくなります。
ちなみに自分のギターは、ヘタながら、この人のシグネチャ・モデルです。
"Jimmy Brown the Newsboy" played by Norman Blake
今日は、フラット・ピッキング・ギタリスト、ノーマン・ブレイクの73歳の誕生日です。
この人のナイーブな歌声とスリリングなギター、そしてトラディショナルな歌は、昔から大好きでした。いつ聴いても彼の歌声とギターは素晴らしいですね。
ゆったりと過ごしたい時には、この人の歌が聴きたくなります。
ちなみに自分のギターは、ヘタながら、この人のシグネチャ・モデルです。
青春時代の音楽の恋人、エミルー・ハリスが歌うジョン・フォガティ・ナンバーです。CCRでお馴染みのこの曲、大好きな歌です。
1992年は、エミルー・ハリスが彼女のバンド、ザ・ナッシュ・ランブラーズとライブを行い、アルバムがグラミー賞を取るなど絶頂期にあったあたりです。
こちらまで元気させてくれます。
Alison Krauss & Vince Gill Blue Trail Of Sorrow live CMT Cross Country
冬でもたまには、こういったカントリー・ソングも聴きたくなるものです。
この歌、ノリも良く、イカした曲ですね。ヴィンス・ギル、あまりよく知らなかった人ですが、アリソン・クラウス&ユニオン・ステーションをバックにして、気持ちよさそうに歌っています。
しかし、アリソン・クラウスは、歌は勿論ですが、フィドラーとしての腕前も素晴らしいですね。
ユニオン・ステーションのバック陣もさすがの演奏です。カッコイイです!!
I'm Gonna Sleep With One Eye Open by Jim Rooney and The Irregulars featuring Shawn Camp
ジム・ルーニー、懐かしいですね。この曲、あのマッド・エイカースの「ウッドストック・マウンテンズ」でもやっていましたね。
マッド・エイカースは、今でもたまに取り出して、聴いていますが、あのジョン・ヘラルドは、既に亡くなってしまいました。
これは、今年の映像のようですが、今もこうして、元気に歌っている姿には、こちらも、うれしくなってしまいます。
ジム、今後も元気で、歌い続けて下さい。
Gram Parsons / Emmylou Harris : Streets Of Baltimore
去る9月19日、グラム・パーソンズの37回目の命日ということで、取り上げましたが、今回は、自分も初めてみる彼のソロ時代の映像が見つかりました。
ブレークする前のエミルー・ハリスと一緒に歌っているレアな映像です。この曲からして、恐らくソロ・アルバム「GP」あたりのツアーではないでしょうか。
歴史に「もし」はありませんが、まだ存命で歌っていたとしたら、エミルー・ハリスの今があったかどうか、このモノクロの映像といい、彼が亡くなって37年も経つという時の流れをあたらめて感じます。