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Eight-Door Memories

~ 〃歌探し人〃 takaboh のブログ ~         ※コメントは、管理者の承認後に表示されます。

リチャード・マニュエル

2009-03-19 09:50:05 | ロック

  The Band - Whispering Pines

 ザ・バンド。このグループは、自分の学生時代にまだ現役で確かに存在し、リアルタイムで、ニューアルバムを聞いた思い入れの深いグループでした。

 最初に聞いたアルバムは、雑誌かなんかでは、あまりに評判がいいので、買ってみた「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」だったかと思います。でも、最初は、正直ちょっととまどい、「何? この音楽は?」と思ったほどで、あまり好きになれませんでした。

 そして、自分が聞いた彼らのニュー・アルバムは「ロック・オブ・エイジズ」だったような気がします。これも雑誌では非常に評判がよく、耳にしたところ、ライブ・アルバムで、これまで聞いたことのないようなノリと全員が一体となって繰り出されるサウンド、そしてパフォーマンスに圧倒され、好きになりました。その後は、もうザ・バンド・フリークといった感じで、彼らのミーハーでした。

 残念ながら、「ラスト・ワルツ」を最後に解散してしまいましたが、今でも、というか、たぶん自分の中では、彼ら以上のバンドは今後も現れないと思っているくらい最高のロック・バンドだったと思っています。

 その後も再結成をしたり、個々の活動はしていましたが、自分が音楽を聴かないでいるうちに、今日の歌を歌っているリチャード・マニュエルが自ら命を絶っていたというのをずっと後になって知り、かなりショックを受けました。

 リチャードは、ザ・バンドの代表曲の一つと言えるディランの名曲「 I Shall be Released 」をファルセット・ヴォイスで歌っていますが、他にも彼の名唱は多々あります。この曲も叙情的な素晴らしい曲だと思います。

 哀愁を帯びた彼のヴォーカル、本当にいいアーティストだったのに・・・・。彼は1986年3月4日に亡くなりました。享年42歳でした。あらためて、彼の冥福を祈りたいと思います。

 


デラニー&ボニー

2009-01-05 09:09:02 | ロック

種差海岸の日の出
Img26

 『 世のなかもかくあらまほしおだやかに
     朝日にほへる大海の原 』  昭和天皇

 朝はやはり寒いですが、穏やかな冬の日が続いています。

 元旦からの断水、我が家では3日の午後から水が出始め、やっと通常の生活が送れるようになりましたが、まだ一部の地域は断水が続いているとのことで、心よりお見舞い申し上げます。

 水が出るようになったものの、この経験で水の大切さをあらためて、思い知った気がします。蛇口をひねっても、節水を心がけるようになりました。これまでの〃ライフ・スタイルの転換期〃という警鐘だったと考えたいと思います。

 さて、この正月、ほとんど家におりまして、元旦から社会人や箱根大学駅伝を楽しませてもらいました。特に箱根の往路は、すごかったですねぇ。区間新の連発と追い抜き新記録、そして、〃山の神童〃誕生など・・・・。

 それから、年末には、悲しいニュースがありました。〃デラニー&ボニー〃のデラニー・ブラムレット氏が27日、69歳で亡くなったそうです。彼はジョージ・ハリスンにスライド・ギターを教え、歌うことにコンプレックスを持っていたクラプトンに多大な勇気を与え、ソロ・アルバムをプロデュース、そして、デュアン・オールマンらを紹介するなどして、デレク&ドミノスを結成、あの名作「レイラ」を世に出すきっかけを作ったことは有名な話です。自分にはアメリカ南部音楽を教えてくれたのが、デラニー&ボニーでした。ご冥福をお祈りいたします。

 ということで、本日の曲も彼らの曲をご紹介いたしますが、デラニーの左にクラプトン、そして、ボニーの右には、コーラスでボビー・ホウィットロック(元デレク&ドミノス、「Bell Bottom Blues 」の作者)、そして右端のギタリストは、デイヴ・メイソンのようですね! いや、これもまた正月早々いいものを見せてもらいました。

  Delaney and Bonnie with Eric Clapton 1969

  今年も、YouTube には、お世話になります。m(_ _)m


ローリング・ストーンズ

2008-12-15 19:07:46 | ロック

仙台青葉通り(08/12/12撮影)
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 今日は晴れていましたが、寒い一日でした。

 さて、昨日は、四十七士が討ち入りした忠臣蔵の日(1702年)でした。今日は、1868年に榎本武揚らが箱館(函館)で「蝦夷共和国」を発足させた日だそうです。

 その他、これと言って書くこともないのですが、音楽の話題では、以前、ちょっと書いたことがありましたが、19か20の頃、ローリング・ストーンズの初来日公演のチケットを買うために徹夜で並んでやっとチケットを手に入れたことがありましたが、彼らの映画は、確か「ギミー・シェルター」だったと思いますが、見たことがあります。

 そのローリング・ストーンズ、アカデミー賞受賞監督であるマーティン・スコセッシ監督の映画「シャイン・ア・ライト」が公開されているようですが、この辺では公開されるのでしょうか? 公開されるなら、もうしばらく見たことのない〃チョイ悪爺さん〃達を是非見たいと思っています。

 ネットを見ると相変わらず、ミック・ジャガーは「老いて益々盛ん」のようで、ゴシップが流れたりしていますが、しかし、こんなに息の長いグループって、他にはないでしょうね。

 そういうことで、本日の曲もローリング・ストーンズですが、かつてベスト盤のほかに持っていた唯一のLPレコードが「スティッキー・フィンガーズ」でした。この中で、キース・リチャーズが友人のグラム・パーソンズ(バーズ、フライング・ブリトー・ブラザーズ、ソロ)に捧げたと言われるこの曲、多くのアーティストがカヴァーしている名曲です。

  Rolling Stones - Wild Horses

 ちなみに、グラム・パーソンズは、カントリー・ロックの素晴らしさを自分に教えてくれた人です。