先行上映で観てきました。
<丸の内ピカデリー>
監督:マックG
キャラクター創造:ジェームズ・キャメロン、ゲイル・アン・ハード
脚本: ジョン・ブランカトー、マイケル・フェリス
2018年。スカイネットによる“審判の日”の後。抵抗軍の一員ジョン・コナーは、ある日スカイネットの抹殺リストに、自分とカイル・リースの名があることを知る。
面白かった。
SFバトルアクションとしては。
多少展開の荒っぽさはあるモノの、ノンストップのスピード感で、観客を飽きさせない2時間でした。
ただ、この映画って「“ショッカー”は最強の刺客を創ろうとしたのに“仮面ライダー”になってしまいました。“仮面ライダー”は、インターポールの“滝和也”と共に“ショッカー”と闘いました」ちゅうお話しですよね。
日本じゃあ40年前に既にあったストーリー。目新しくないんですよねえ。
それに何より、この展開じゃあ「少年」が影響を受けるのは「仮面ライダー」であって「滝和也」の方じゃないジャン。「ターミネーター」としては問題あるんじゃあないでしょうか。まあ、だからあのラストだったんでしょうけど・・・。
【萌えポイント】
※妊婦スタイルのブライス・ダラス・ハワード。 おばはんぽくなっちまって・・・。
75点。
公式サイト
<丸の内ピカデリー>
監督:マックG
キャラクター創造:ジェームズ・キャメロン、ゲイル・アン・ハード
脚本: ジョン・ブランカトー、マイケル・フェリス
2018年。スカイネットによる“審判の日”の後。抵抗軍の一員ジョン・コナーは、ある日スカイネットの抹殺リストに、自分とカイル・リースの名があることを知る。
面白かった。
SFバトルアクションとしては。
多少展開の荒っぽさはあるモノの、ノンストップのスピード感で、観客を飽きさせない2時間でした。
ただ、この映画って「“ショッカー”は最強の刺客を創ろうとしたのに“仮面ライダー”になってしまいました。“仮面ライダー”は、インターポールの“滝和也”と共に“ショッカー”と闘いました」ちゅうお話しですよね。
日本じゃあ40年前に既にあったストーリー。目新しくないんですよねえ。
それに何より、この展開じゃあ「少年」が影響を受けるのは「仮面ライダー」であって「滝和也」の方じゃないジャン。「ターミネーター」としては問題あるんじゃあないでしょうか。まあ、だからあのラストだったんでしょうけど・・・。
【萌えポイント】
※妊婦スタイルのブライス・ダラス・ハワード。 おばはんぽくなっちまって・・・。
75点。
公式サイト
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シュワちゃんというカリスマを失った
新シリーズは果たして・・・と思ってましたが
いたって普通のSFという感じでした。
やはり、ターミネーター2が傑作です。
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
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正に今T2観ました。当時はあのCGにド肝を抜かれた覚えがあります。
それよりはるかに凄い映像のはずなのに、今回の作品は「どこかで観た」っぽく見えちゃうんですから、技術の進歩も善し悪しかもしれませんね。