行ってきました。
<新宿バルト9>
監督:志水淳児
脚本:前川淳
キャラクターデザイン:香川久、爲我井克美
作画監督:爲我井克美
美術監督:中村光毅
突然、街中のおもちゃが子供たちの前から消えてしまった!それがラビリンスの仕業ではなく、「おもちゃの国」のトイマジンによるものだと知ったラブ達は、おもちゃを子供達の元へ取り戻すことを決意する!
いやー、相変わらず美麗な爲我井作画。
今回は、ミラクルライトの使い方がいままでとはちょっと違っていて良かった。
これまでの映画は、どちらかというと『「アチラの世界」の出来事に巻き込まれるプリキュア』って展開で、それはそれで面白かったんですが、今作は本来の視聴者層である子供達にとって近いテーマ「捨てられたおもちゃ」を持ってきたことでより「コチラの世界」とのシンクロが効いていました。なので、ミラクルライトの使い方にもかなり説得力が生まれてた点が新鮮(?)でした。
それにしても映画だけのウィングフォームキュアエンジェルには驚きました。
【萌えポイント】
※パジャマ・パーティー。 楽しそう。
80点。
<舞台挨拶>
メインキャストとプリキュア着ぐるみ4人が登場。
ピーチから変身後の名のりで自己紹介が始まったのですが、小松由佳サンの番になって「熟れたてフレッシュ!」の後が上手く発声できず、四回くらいやり直しに。
小松サン曰く「いつも『熟れたて』は『フレッシュ』じゃない、って突っ込まれるから意識しちゃって上手く言えないの」と。可愛い。
ちなみに、「ラッキークローバー グランドフィナーレ」は、映画のアフレコが本編よりも先だったそうで、後から「こんな画になってたんだ」と感心したとか。
そして子供達を前に出してダンスタイム。何故かセンターに来た前田健サンに戸惑う子供達。着ぐるみ組がダンスを完璧にマスターしているのに感心。
そしてそのままセンターに居座るマエケンを中心に撮影タイムに。まあ、この日は1人で「カオルちゃん」と「踊りのコーチミユキさん」の役割までやっていたので大変そうでしたし、ね。
公式サイト
<新宿バルト9>
監督:志水淳児
脚本:前川淳
キャラクターデザイン:香川久、爲我井克美
作画監督:爲我井克美
美術監督:中村光毅
突然、街中のおもちゃが子供たちの前から消えてしまった!それがラビリンスの仕業ではなく、「おもちゃの国」のトイマジンによるものだと知ったラブ達は、おもちゃを子供達の元へ取り戻すことを決意する!
いやー、相変わらず美麗な爲我井作画。
今回は、ミラクルライトの使い方がいままでとはちょっと違っていて良かった。
これまでの映画は、どちらかというと『「アチラの世界」の出来事に巻き込まれるプリキュア』って展開で、それはそれで面白かったんですが、今作は本来の視聴者層である子供達にとって近いテーマ「捨てられたおもちゃ」を持ってきたことでより「コチラの世界」とのシンクロが効いていました。なので、ミラクルライトの使い方にもかなり説得力が生まれてた点が新鮮(?)でした。
それにしても映画だけの
【萌えポイント】
※パジャマ・パーティー。 楽しそう。
80点。
<舞台挨拶>
メインキャストとプリキュア着ぐるみ4人が登場。
ピーチから変身後の名のりで自己紹介が始まったのですが、小松由佳サンの番になって「熟れたてフレッシュ!」の後が上手く発声できず、四回くらいやり直しに。
小松サン曰く「いつも『熟れたて』は『フレッシュ』じゃない、って突っ込まれるから意識しちゃって上手く言えないの」と。可愛い。
ちなみに、「ラッキークローバー グランドフィナーレ」は、映画のアフレコが本編よりも先だったそうで、後から「こんな画になってたんだ」と感心したとか。
そして子供達を前に出してダンスタイム。何故かセンターに来た前田健サンに戸惑う子供達。着ぐるみ組がダンスを完璧にマスターしているのに感心。
そしてそのままセンターに居座るマエケンを中心に撮影タイムに。まあ、この日は1人で「カオルちゃん」と「踊りのコーチミユキさん」の役割までやっていたので大変そうでしたし、ね。
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