お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

2009年 10~12月 読んだ本

2009-12-31 | 読書
Baby Princess〈2〉 (電撃文庫)
公野 櫻子このアイテムの詳細を見る

氷柱の好感度急上昇の巻。あぅ〜、続きが気になる!

お釈迦様もみてる―ウェットorドライ (コバルト文庫)
今野 緒雪このアイテムの詳細を見る

ドライ無し。ウェットのみ。だがそれがいい!

“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)
野村 美月このアイテムの詳細を見る

まさか真面目でストイックなだけのキャラクターだと思っていた芥川君があんな闇&秘密を抱えていたとは。
そして3巻目で(やっと)本文とイラストのシンクロ具合が「イイ感じ」になった印象が。

“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)
野村 美月このアイテムの詳細を見る

今回も「飛び道具」を使われた感じ。夕歌が可哀想すぎる。そして芥川くんの出番少なすぎ。

εに誓って―SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)
森 博嗣このアイテムの詳細を見る

また 騙された。なるほどな、と思う反面、出来すぎな話だなあ、とも。

マリア様がみてる私の巣 (コバルト文庫 こ 7-64)
今野 緒雪このアイテムの詳細を見る

外伝。このシリーズの中で、番外編の長編は珍しい。でも、やっぱりほっこりする話でした。
ただ、後書きの「フライング」って文字を見た瞬間に、正伝の次回作が気になっちゃって、気になっちゃって!

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