第一部に行ってきました。
<ワーナー・マイカル・シネマズ板橋>
先ずは14時から座席チケット引き替えというコトで13時半に会場に着くも、すでに長蛇の列。
14時を5分過ぎてから受け付け開始。この時点でちょっとイラッと。
なかなか進まない列に更にイラッと。30分ほど経って自分の番になり、列が遅々として進まない理由が判明。なんと席を1人ずつ選んでいるではないですか!
かなりビックリ。そんなの並んだ順に自動で番号を振っていったって誰も文句言わないと思うけど・・・。
兎も角席選択。センターは10列目くらいまですでに埋まっていたので、右サイドの前の方をチョイス(この時選んだ席が裏目に出ることに、この時点では気付くはずもなく・・・)。
時間を潰して16時40分頃に会場入り。
なんと、スクリーン前のゲスト(植田佳奈サン、池澤春菜サン)用の席が、ワタシの選んだ側と逆サイドにしつらえてあるではないですか!ここで隣に座っている見知らぬ方と共に、更にイラッと。ちゅうか席選ぶときにそんな情報があれば・・・。
ともあれ、場内が暗転しイベント前の注意が瞳子の声と本編映像のシーンを使って行われると、それまでのイライラは全部すっ飛んでしまいました。
会場が再び明るくなるとお二方が後部座席の方から入場。スクリーン前まで歩いていらっしゃいました。ワタシのサイド(1人置いてすぐ通路)は池澤サンがお通りに。
お二人のご挨拶の後、ファンディスクの映像(本編のダイジェスト)が流れ、公開オーディオコメンタリーの収録が始まりました。例によって内容殆ど関係ないお二人のマッタリトーク。楽しゅうございました。
映像が唐突に終了し、あたふたとコメンタリーコーナーが終了すると、Q&Aコーナーへ。あらかじめtwitterで募集した質問にお二人が答えるのですが、印象に残ったのは、植田佳奈サンが原作者の今野緒雪先生に初めてお会いしたときに「祐巳さん」と呼びかけてくれたのだとか。それまで自分の演技を今野先生がどう思っているか不安な気持ちもあったという植田佳奈サンも、その一言ですっと気分が楽になったそうです。
そして次のコーナーは「くもりガラスの向こう」植田佳奈さん&釘宮理恵さんver.の先行上映。お二人も座席側に移動して鑑賞。素敵なデュエットでした。
最後にプレゼントコーナー。台本やポスターを座席の番号で抽選。当たった人、良かったですね。
そんなこんなで楽しいイベントも終了。最後にお二人が来たときとは逆の通路を通って退場。楽しかった。第二部も観たかったなあ。
<ワーナー・マイカル・シネマズ板橋>
先ずは14時から座席チケット引き替えというコトで13時半に会場に着くも、すでに長蛇の列。
14時を5分過ぎてから受け付け開始。この時点でちょっとイラッと。
なかなか進まない列に更にイラッと。30分ほど経って自分の番になり、列が遅々として進まない理由が判明。なんと席を1人ずつ選んでいるではないですか!
かなりビックリ。そんなの並んだ順に自動で番号を振っていったって誰も文句言わないと思うけど・・・。
兎も角席選択。センターは10列目くらいまですでに埋まっていたので、右サイドの前の方をチョイス(この時選んだ席が裏目に出ることに、この時点では気付くはずもなく・・・)。
時間を潰して16時40分頃に会場入り。
なんと、スクリーン前のゲスト(植田佳奈サン、池澤春菜サン)用の席が、ワタシの選んだ側と逆サイドにしつらえてあるではないですか!ここで隣に座っている見知らぬ方と共に、更にイラッと。ちゅうか席選ぶときにそんな情報があれば・・・。
ともあれ、場内が暗転しイベント前の注意が瞳子の声と本編映像のシーンを使って行われると、それまでのイライラは全部すっ飛んでしまいました。
会場が再び明るくなるとお二方が後部座席の方から入場。スクリーン前まで歩いていらっしゃいました。ワタシのサイド(1人置いてすぐ通路)は池澤サンがお通りに。
お二人のご挨拶の後、ファンディスクの映像(本編のダイジェスト)が流れ、公開オーディオコメンタリーの収録が始まりました。例によって内容殆ど関係ないお二人のマッタリトーク。楽しゅうございました。
映像が唐突に終了し、あたふたとコメンタリーコーナーが終了すると、Q&Aコーナーへ。あらかじめtwitterで募集した質問にお二人が答えるのですが、印象に残ったのは、植田佳奈サンが原作者の今野緒雪先生に初めてお会いしたときに「祐巳さん」と呼びかけてくれたのだとか。それまで自分の演技を今野先生がどう思っているか不安な気持ちもあったという植田佳奈サンも、その一言ですっと気分が楽になったそうです。
そして次のコーナーは「くもりガラスの向こう」植田佳奈さん&釘宮理恵さんver.の先行上映。お二人も座席側に移動して鑑賞。素敵なデュエットでした。
最後にプレゼントコーナー。台本やポスターを座席の番号で抽選。当たった人、良かったですね。
そんなこんなで楽しいイベントも終了。最後にお二人が来たときとは逆の通路を通って退場。楽しかった。第二部も観たかったなあ。
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