「レッツゴー!パルミエ王国!」
脚本:成田良美
演出:長峯達也
作画:河野宏之
美術:須和田真
足が震えて立てませんトト! トト?
ミルクからの「一大事」の手紙を見て、慌てたココ、ナッツ。のぞみ達と共にシロップに乗り一路パルミエ王国へ。ところが、到着してみると王国は平穏そのもので・・・。
【今週のエターナル】
※ネバタコス。
エターナルはパルミエ王国に単独自力で来られる。
エターナルの館長はローズパクトの在処が分かる。
てっきりパルミエの樹をホシイナーにするんだと思った。
エターナルにも三人目が現れてやっと隔週のローテーションから脱出できたスコルプ&ブンビー。報告書の数も2/3に?
でもネバタコスってちゃんと報告書書くタイプには見えませんね。
結局ブンビーが押しつけられたりして。
【今週の変身】
※五人同時。私服Ver.
五人が変身したときのパルミエ国民から歓声があがる様子が面白かった。
過去のシリーズ中、大勢の前で変身するってシチュエーションがそもそも無かったし、民衆に正義の味方として認知されてる描写も少なかったのでなんだか新鮮ですね。
【今週の必殺技】
※ドナドナドナドナ・ドナー! by ドーナツ国王
※プリキュア・サファイヤ・アロー by キュアアクア
※プリキュア・シューティング・スター by キュアドリーム
【今週の萌えポイント】
※パルミエにいるのにわざわざ人間体になるココ&ナッツ。
またまたイイトコを持って行きそうになったドーナツ。
必殺技まで出しちゃいました。どこぞの王子二人とは格が違いますよ。
一人目でコレじゃあ、あと三人増えた日には完全に主役喰っちゃうんじゃないでしょうか?
今回は、戦闘中にいつもの「○○は、××なんかじゃない!」ってゆー「価値観の違い語り」が無かった。それに、街を壊す敵と闘うヒロイン&群衆を救助するサポートメンバーって、ヒーローものとしては王道な展開も「プリキュア」らしくなくて、個人的には逆に斬新に感じてしまいました。そこから、ドーナツ国王の見せ場に繋げる展開にもカタルシスがあって、それで決着でも良かったくらい。
てっきりミルクが人間界についてくるってラストになるのかと思ってましたが、違いました。ミルクが拾った青い石の使い道(?)が分かったところであらためて合流って展開かな?
【今週の大食い娘】
※パルミエの樹の実。
「甘くて」「ジューシーで」「かつしつこくない。そして」「…まったりしている」
→ ドーナツの人間体、でないかな? WEB拍手お願いします。
ABC公式
東映公式
脚本:成田良美
演出:長峯達也
作画:河野宏之
美術:須和田真
足が震えて立てませんトト! トト?
ミルクからの「一大事」の手紙を見て、慌てたココ、ナッツ。のぞみ達と共にシロップに乗り一路パルミエ王国へ。ところが、到着してみると王国は平穏そのもので・・・。
【今週のエターナル】
※ネバタコス。
エターナルはパルミエ王国に単独自力で来られる。
エターナルの館長はローズパクトの在処が分かる。
てっきりパルミエの樹をホシイナーにするんだと思った。
エターナルにも三人目が現れてやっと隔週のローテーションから脱出できたスコルプ&ブンビー。報告書の数も2/3に?
でもネバタコスってちゃんと報告書書くタイプには見えませんね。
結局ブンビーが押しつけられたりして。
【今週の変身】
※五人同時。私服Ver.
五人が変身したときのパルミエ国民から歓声があがる様子が面白かった。
過去のシリーズ中、大勢の前で変身するってシチュエーションがそもそも無かったし、民衆に正義の味方として認知されてる描写も少なかったのでなんだか新鮮ですね。
【今週の必殺技】
※ドナドナドナドナ・ドナー! by ドーナツ国王
※プリキュア・サファイヤ・アロー by キュアアクア
※プリキュア・シューティング・スター by キュアドリーム
【今週の萌えポイント】
※パルミエにいるのにわざわざ人間体になるココ&ナッツ。
またまたイイトコを持って行きそうになったドーナツ。
必殺技まで出しちゃいました。どこぞの王子二人とは格が違いますよ。
一人目でコレじゃあ、あと三人増えた日には完全に主役喰っちゃうんじゃないでしょうか?
今回は、戦闘中にいつもの「○○は、××なんかじゃない!」ってゆー「価値観の違い語り」が無かった。それに、街を壊す敵と闘うヒロイン&群衆を救助するサポートメンバーって、ヒーローものとしては王道な展開も「プリキュア」らしくなくて、個人的には逆に斬新に感じてしまいました。そこから、ドーナツ国王の見せ場に繋げる展開にもカタルシスがあって、それで決着でも良かったくらい。
てっきりミルクが人間界についてくるってラストになるのかと思ってましたが、違いました。ミルクが拾った青い石の使い道(?)が分かったところであらためて合流って展開かな?
【今週の大食い娘】
※パルミエの樹の実。
「甘くて」「ジューシーで」「かつしつこくない。そして」「…まったりしている」
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東映公式
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「世界を止めて」
脚本:黒田洋介
キャラクター作画監督:大貫健一
メカニック作画監督:西井正典
絵コンテ、演出:長崎健司
「ロックオン・・ストラトス・・・。ウワァァーーッ!」
イオリア・シュヘンベルグがガンダム・マイスターに託したトランザム・システム。新たな力を得たプトレマイオスチームに、国連軍の総勢力が再び迫る。その中には、アリー・アル・サーシェスが乗るスローネ・ツヴァイの姿もあった。
【今週の中佐と乙女】
※アリーがどうやってガンダムを鹵獲したのか尋ねる。
※アレルヤとソーマ、再び対峙。
【今週の萌えポイント】
※脳量子波を遮断できるハレルヤ。 いつのまにかイイヤツに?
うわー、今週は感想が書きにくいなあ。
沙慈やマリナのシーンが無く、アレハンドロの描写も少ない。
書くコトって言えば自然ロックオンのことだけになっちゃいます。
あれで終わりだとは思いたくないですが。「前に進めないまま」じゃあ無念すぎます・・・。
以前チョットだけ出てきたソックリさんの件もあるし(ライル?ってあのヒトのことかな?)
(どんな形にせよ)再登場に期待。
それにしても、ダリルはあれで退場なのでしょうか?
こちらはあっけなさ過ぎました。まだグラハム機が間に合っていないのに。
我慢弱い男の活躍も早く観たいし。
残り話数は多分あと2回。
一体どんな形で第一期の幕が下ろされるのでしょうか。
コードギアスみたいな引きだらけの終わり方はカンベンですよ。
→ ネーナはどこへ? WEB拍手お願いします。
公式サイト
脚本:黒田洋介
キャラクター作画監督:大貫健一
メカニック作画監督:西井正典
絵コンテ、演出:長崎健司
「ロックオン・・ストラトス・・・。ウワァァーーッ!」
イオリア・シュヘンベルグがガンダム・マイスターに託したトランザム・システム。新たな力を得たプトレマイオスチームに、国連軍の総勢力が再び迫る。その中には、アリー・アル・サーシェスが乗るスローネ・ツヴァイの姿もあった。
【今週の中佐と乙女】
※アリーがどうやってガンダムを鹵獲したのか尋ねる。
※アレルヤとソーマ、再び対峙。
【今週の萌えポイント】
※脳量子波を遮断できるハレルヤ。 いつのまにかイイヤツに?
うわー、今週は感想が書きにくいなあ。
沙慈やマリナのシーンが無く、アレハンドロの描写も少ない。
書くコトって言えば自然ロックオンのことだけになっちゃいます。
あれで終わりだとは思いたくないですが。「前に進めないまま」じゃあ無念すぎます・・・。
以前チョットだけ出てきたソックリさんの件もあるし(ライル?ってあのヒトのことかな?)
(どんな形にせよ)再登場に期待。
それにしても、ダリルはあれで退場なのでしょうか?
こちらはあっけなさ過ぎました。まだグラハム機が間に合っていないのに。
我慢弱い男の活躍も早く観たいし。
残り話数は多分あと2回。
一体どんな形で第一期の幕が下ろされるのでしょうか。
コードギアスみたいな引きだらけの終わり方はカンベンですよ。
→ ネーナはどこへ? WEB拍手お願いします。
公式サイト
HG 1/144 GNアームズ ガンダムエクシア ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~バンダイこのアイテムの詳細を見る |
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観てきました。
<池袋シネマサンシャイン>
監督:ダグ・リーマン
原作:スティーヴン・グールド 『ジャンパー 跳ぶ少年』(早川書房刊)
脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー サイモン・キンバーグ ジム・ウールス
ある日、同級生との諍いから凍った川に落ち、溺れそうになったデヴィッドは、次の瞬間、何故か図書館にいた。自分のテレポート能力に気がついたデヴィッドは、そのまま皆の前から姿を消し、一人ニューヨークへ・・・。
老眼には厳しい映画でした。
テレポートの時のゆがむ映像やスピード感を格好いいとは思ったモノの、動きが速すぎて今ひとつ「何が起きてるのか」把握しにくく。
折角世界を股にかけたストーリーなのに、登場人物が少なすぎ。そのスケールの大きさが伝わってこない。
クルマ持ってくるなら、近所の道路からでもいいンじゃないかななんて思ってしまいました。
映像や設定のスケールの大きさに比べて、脚本の世界観の小ささがアンバランスな映画でした。
それにキャストも子役のままの方が可愛かったし、よりこの作品で描きたかったであろう、超能力者の孤独ってテーマがハッキリしたんじゃないかな。
65点
公式サイト
<池袋シネマサンシャイン>
監督:ダグ・リーマン
原作:スティーヴン・グールド 『ジャンパー 跳ぶ少年』(早川書房刊)
脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー サイモン・キンバーグ ジム・ウールス
ある日、同級生との諍いから凍った川に落ち、溺れそうになったデヴィッドは、次の瞬間、何故か図書館にいた。自分のテレポート能力に気がついたデヴィッドは、そのまま皆の前から姿を消し、一人ニューヨークへ・・・。
老眼には厳しい映画でした。
テレポートの時のゆがむ映像やスピード感を格好いいとは思ったモノの、動きが速すぎて今ひとつ「何が起きてるのか」把握しにくく。
折角世界を股にかけたストーリーなのに、登場人物が少なすぎ。そのスケールの大きさが伝わってこない。
クルマ持ってくるなら、近所の道路からでもいいンじゃないかななんて思ってしまいました。
映像や設定のスケールの大きさに比べて、脚本の世界観の小ささがアンバランスな映画でした。
それにキャストも子役のままの方が可愛かったし、よりこの作品で描きたかったであろう、超能力者の孤独ってテーマがハッキリしたんじゃないかな。
65点
公式サイト