お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

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2008年 1~3月 読んだ本

2008-03-31 | 読書
生贄を抱く夜 (講談社文庫)
西澤 保彦このアイテムの詳細を見る

久しぶりのシリーズ文庫化。ちょっといつもと違う毛色の短編集。
こーゆーのも「あり」ですね。

空中ブランコ (文春文庫)
奥田 英朗このアイテムの詳細を見る

伊良部医師シリーズ続巻。またまた面白かった。作家の話はジーンと来ました。

チーム・バチスタの栄光(上) (宝島社文庫)
海堂 尊このアイテムの詳細を見る
チーム・バチスタの栄光(下) (宝島社文庫)
海堂 尊このアイテムの詳細を見る

映画を観てから読みました。確かにかなり色合いが違いますね。
原作を先に読んだ人が映画をボロクソに言ってるのが理解できました。
TVで、連続ものならこの雰囲気に近くできるんじゃないかな。

θは遊んでくれたよ (講談社文庫)
森 博嗣このアイテムの詳細を見る

Gシリーズ2巻目。
新しいキャラクターにもだいぶ慣れて来ましたが、お話的にはちょっと消化不良かな。謎解きは腑に落ちたんですが、海月クンのキャラクターがまだうまく掴めない。
コメント
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