久し振りにJR土讃線・仁淀川橋梁近くに行ってきました。時刻表を持たずに行ったため何時、列車が通るのかは不明のままカメラを持って散策しました。

橋梁にはレールを乗せる枕木が固定されていますが、その枕木には順番に番号が振られています。
何げなくその順番を追っていくと「13」の次に「51」という番号が振られており、その次が「14」となっています。

枕木の間隔は均等であり、無理矢理押し込めたようではありません。
残念ながら、正規の「51番」がありそうな位置は鉄橋をだいぶん行ったところにあり、岸からは確認できません。

JRの優等列車には、例えば「南風1号」などのように番号が振られており、たまに臨時列車が運行される場合は「南風51号」などのように、50番台が使われることがありますので、この枕木も臨時かもしれません。
[Photo : NIKON D700]

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橋梁にはレールを乗せる枕木が固定されていますが、その枕木には順番に番号が振られています。
何げなくその順番を追っていくと「13」の次に「51」という番号が振られており、その次が「14」となっています。

枕木の間隔は均等であり、無理矢理押し込めたようではありません。
残念ながら、正規の「51番」がありそうな位置は鉄橋をだいぶん行ったところにあり、岸からは確認できません。

JRの優等列車には、例えば「南風1号」などのように番号が振られており、たまに臨時列車が運行される場合は「南風51号」などのように、50番台が使われることがありますので、この枕木も臨時かもしれません。



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