仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




知人に仁淀川で取った鮎をいただきました。
あまり大きなものではありませんが、網で
沢山取ったそうです。



さっそく塩焼きにしていただきましたが、
骨の嫌いな私でもそのまま、がぶりといけ
ました。
独特の風味と苦み、それに川の恵みの苔の
香りもして、なかなか美味しかったです。


(逆光が眩しくてにらんでいますが、普段は
穏和な顔をしています・・・・)

ただ、何故か頭は残してしまうことがあり、
野良猫の晩ご飯になりましたが、あっという
間に平らげてしまいました。


コメント ( 4 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
良いですね ()
2005-12-08 09:09:09
こんなに沢山頂けるなんて。アユ独特の香り、はらわたのほろ苦さ伝わってきます。子どもの頃は父が沢山のアユを捕ってきたり、川辺に近い親類からも頂いたり「うるか」でナス炒めは定番でした。もうアユの「うるか」を取るほどアユも手に入らなくなりました。私も頭は残します。ネコちゃんお行儀良く座っていますね。
 
 
 
 (aigen)
2005-12-11 11:26:59
>風さん

「うるか」は内蔵でしたよね。

川の香りを一番よく、蓄えていますので、いろいろな料理に使うと美味しいでしょうね。

ところで、メインのPCに使っていたモニタの調子が悪く、修理に出しました。

代替品を借りてきたのですが、バックライトが切れているようで真っ暗!

しばらくメイン機が使えませんので投稿、アップも滞っています・・・・
 
 
 
鮎の塩焼き・・・ (おっちゃん)
2005-12-11 20:38:20
仁淀川が近くていいですね。

鮎がこんなに食べるのですから。

鮎は蓼酢で食べるのが本当でしたか?

これだけ鮎があれば鮎飯もできますね。

大阪ではなかなか食べれません。

そういえば東京の二子多摩で鮎を使って

ラーメンを食べさせる店がありましたね。

ついつい食ばかり考えてしまいました。
 
 
 
遅くなりました (aigen)
2005-12-17 16:20:19
>おっちゃん

お返事が大変に遅くなりました。申し訳ございませんでした。

風さんへのコメントでも触れておりましたが、ディスプレイを修理に出してしまってどうしようもありませんでした。

結局、修理品(未だ戻ってきていません)は子どもに譲ることにして新しいものを購入しました。

年末で何かと散財しますが、仕方がありません。

日記の方ぼつぼつと、古い日付に遡ってアップしていきますのでよろしく・・・・
 
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