私の住んでいる地域は山手にあり、大きな道路はありません。ほとんどが車が一台通れる幅しかありませんので、所々に待避所が設けられています。
地域に通じる道路は最終的に行き止まりであり、入ってきたら同じ道を引き返さなくてはなりません。地元の人はそれぞれに庭や車庫を構えていますので、日常的に向転換をする必要はありません。

最近は、一人暮らしや高齢者の方が多いことなどもあり、救急車の出動が増えました。山奥の方へ出動があった場合、救急車は奥まで入り込むとバックでUターンできるところまで下がらなければならなかったり、最初から手前で待機して徒歩で現場に向かったりしていました。
しかしこれでは救急の役に立たないため、奥の方の三叉路にスペースを設け、救急車がUターンできる場所を構えました。このおかげで、かなりの時間短縮になり、また安全に方向転換ができるようになりました。

清滝寺の境内そばにある神社の敷地で、地面に横たわっているメジロを見つけました。
最近、木の実や花の蜜などを求めるメジロを見かけるようになって喜んでいましたが、こんな姿を見ると哀れです。
[Photo : Panasonic GF2 / LUMIX 14mm]

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地域に通じる道路は最終的に行き止まりであり、入ってきたら同じ道を引き返さなくてはなりません。地元の人はそれぞれに庭や車庫を構えていますので、日常的に向転換をする必要はありません。

最近は、一人暮らしや高齢者の方が多いことなどもあり、救急車の出動が増えました。山奥の方へ出動があった場合、救急車は奥まで入り込むとバックでUターンできるところまで下がらなければならなかったり、最初から手前で待機して徒歩で現場に向かったりしていました。
しかしこれでは救急の役に立たないため、奥の方の三叉路にスペースを設け、救急車がUターンできる場所を構えました。このおかげで、かなりの時間短縮になり、また安全に方向転換ができるようになりました。

清滝寺の境内そばにある神社の敷地で、地面に横たわっているメジロを見つけました。
最近、木の実や花の蜜などを求めるメジロを見かけるようになって喜んでいましたが、こんな姿を見ると哀れです。

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今年も宜しくお願いします。
一人暮らしのお年寄りはこちらも多いです。
ちょっと前の村に住む一人暮らしのお年寄りばかりでも
村のカフェに杖を突いてやってくる人たち多いです。
一見田舎風作りの老人ホームのような場所もあります。
ギリシャの村は町のようで、みんなくっつく様に家が建っています。
耕作地は町のような村の外にあります。
だからカフェは憩いの場で、お年寄りでいつも満席です。
しかしこのごろ村にも不法外国人が多くて、
ちょっと様相が変わったようです。
かつては三世代、四世代同居も珍しくなかったのですが、最近は若者が結婚すると家を出て行き、どんどん核家族化が進んでいます。
私の住んでいるところは昔から住んでいる人たちばかりですので、一人暮らしでも回りが気をつけています。
ご近所との気軽なつきあい、交流ができることが嬉しいです。
特別怪我そしている様子もなく、鳥インフルエンザなのかなと思ったりしましたが、蔓延してこんな可愛い鳥の命が失われなければいいのにと思って見てきました。
救急車の問題が解決出来て良かったですね。
メジロなどの小鳥が地面に落ちているのを見るのは珍しいと思ったのですが、高知城でもあったのですね。
まさか鳥インフルエンザではないとは思うのですが、多発しているとなれば関係機関に連絡しなければなりませんね。