トンボの羽根の付け根、なんとも複雑なメカニズムで感心します。

ものの本などによると、羽根の付いている部分(胸)のなかは筋肉が詰まっており、その筋肉の内と外をピストンのように伸び縮みさせて羽根を動かすそうです。
種の保存のためには地上、空中、水中と、それぞれに棲み分けて生きながらえていけるよう進歩してきていますが、トンボの背中の羽根を見ていてその不思議さに驚きます。
[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO]

** ↑ にほんブログ村に参加中です ↑ **




ものの本などによると、羽根の付いている部分(胸)のなかは筋肉が詰まっており、その筋肉の内と外をピストンのように伸び縮みさせて羽根を動かすそうです。
種の保存のためには地上、空中、水中と、それぞれに棲み分けて生きながらえていけるよう進歩してきていますが、トンボの背中の羽根を見ていてその不思議さに驚きます。


** ↑ にほんブログ村に参加中です ↑ **


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます