仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




四国内の鉄道は、瀬戸大橋ができるまでは高松(宇高連絡線が発着)が起点でした。
瀬戸大橋ができると本州との接続は岡山が起点となり、松山、高知、高松・徳島方面にそれぞれ、特急列車が運転されています。


しかし、四国の大動脈は岡山~松山で、予讃線(伊予~讃岐)は松山まで電化され、ほとんどが電車特急になりました。
その結果、土讃線(土佐~讃岐)、高徳線(高松~徳島)にはディーゼル列車が活躍することになりました。


その内、アンパンマンの産みの親であるやなせたかし先生が高知出身と言うこともあり、最初に土讃線にアンパンマン列車が走り始めました。
デザインも何度か変更されましたが、愉快なキャラクターが一杯の列車は大人にも子供にも大人気です。

[Photo : Panasonic DMC-GX1 / LUMIX 14-42mm]

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