~ すくすく伸びた真竹のタケノコ ~
よくスーパーで売られているのは孟宗竹のタケノコ、
それが根っこの部分なのに対して
この真竹のタケノコは根から少し伸びた幹の部分です。
地上に顔を出してからあっという間に伸びて、すぐに固くなるので
採るタイミングが難しいのだそうです。
そんな理由でスーパーで売られることはなく、
竹林を持っている人でないと手に入らないタケノコです。
それを、先日屋根の工事の際に、施工業者の方が
竹林の持ち主の友人から分けてもらったからと、
我が家にもお裾分けをしてくれました。
今までの人生で初めて出会った真竹のタケノコです。
有難く頂いて、若竹煮、タケノコご飯、天ぷらで楽しみました。
つけてくれた「米ぬか」と煮たせいで「えぐみ」もなく
美味しくいただけました。
ひょっとしたら、この真竹のタケノコは
これが人生初で最後かも知れません。
よくスーパーで売られているのは孟宗竹のタケノコ、
それが根っこの部分なのに対して
この真竹のタケノコは根から少し伸びた幹の部分です。
地上に顔を出してからあっという間に伸びて、すぐに固くなるので
採るタイミングが難しいのだそうです。
そんな理由でスーパーで売られることはなく、
竹林を持っている人でないと手に入らないタケノコです。
それを、先日屋根の工事の際に、施工業者の方が
竹林の持ち主の友人から分けてもらったからと、
我が家にもお裾分けをしてくれました。
今までの人生で初めて出会った真竹のタケノコです。
有難く頂いて、若竹煮、タケノコご飯、天ぷらで楽しみました。
つけてくれた「米ぬか」と煮たせいで「えぐみ」もなく
美味しくいただけました。
ひょっとしたら、この真竹のタケノコは
これが人生初で最後かも知れません。
孟宗竹のタケノコとは食感も違って、これもまた美味しいですよね。
越後美人さん、色々作りましたね。筍ご飯、食べたくなっちゃいました~!
私は上の柔らかい部分はお味噌汁にしたり固い部分はメンマを作って冷凍しておきます。
孫が大好きで目を細めて食べるのです。
孟宗は米糠で灰汁抜きし、そのまま冷めるまで放置 真竹は灰汁抜きの必要なしと聞きましたので何時もそのまま料理しております。試してみて下さい。
「とても珍しい」高級品?らしいですね
カミさんに聞いても 知らない(食べた事ない)と
その様に言ってました。
ちなみに
自分はタケノコは 好物で
なんでも食べています(^o^)
そうそう
クロタケのタケノコも美味しいそうです。
こちらでは真竹によく似た破竹というのが、たま〜に売られていることがあります。
この竹の子はアク抜きの必要がないのですが味は淡白です。
真竹の竹の子は食べたことがないように思います。
この竹の子はアクが強く、苦味もあるようですが、味は破竹より良いようですね。
破竹も真竹も孟宗竹が終わって、しばらくしてから出まわるので季節外れの味を
食したような気持ちになれます。手間をかけて様々な料理が味わえましたね。
越後の人たちは、真竹の竹の子食べないのですか?
人生初めてとは驚きです・・・
孟宗の筍とは違った美味しさがあり、私は大好物です。
友人が毎年届けてくれるので、茹でてから冷凍保存しておきます。
真竹の竹の子は灰汁がありませんので、そのままでも、塩で茹でてからでも、どちらでも美味しく頂けます。
わが家では、どちらも孟宗竹より一般的です。
真竹も義弟宅からいつも送って頂いてますし、
淡竹はあちこちから頂きます。
なので、この時期タケノコ保存料理が忙しいほどです。
たぶん!!もう一二度は頂けますよ。
「まだ二度めの真竹を食べてないから死ねない」と!!エネルギーに変えてくださいね(*^^*)
私にとって真竹は珍しいものでしたが、ある所には当然のようにしてあるんですね。
それを毎年頂けるなんて、たかさんは幸せですね~♪
工事の方のお勧めは天ぷらでしたので、これも人生初の天ぷらでした。
こうして新しい出会いは生活を豊かにしてくれますね。
メンマも美味しいでしょうね。
もしまた頂けることがあったら挑戦してますね。
灰汁の件、有難うございます(^_-)-☆
真竹のタケノコは採るタイミングが難しいらしいです。
雨後のタケノコ、といいますが、あっという間に大きくなってしまうんですね。
このタケノコは幹ですので、皮をむくと竹そのものが出てきます。
節もあり竹をそのまま食べているような感じでした。
息子がそれを見て「人間は何でも食うなあ~」と感心していました(^^;
タケノコにはまだいろいろとあるようですね。
クロタケのタケノコってどんなでしょうね?
これは一生口に入りそうにないです(^_-)-☆
タケノコの出てくる順番としては、まず孟宗竹、その次が真竹、その後で破竹らしいですね。
タケノコと言えば孟宗竹のものしか知りませんでしたが、
工事の方のお陰で世界が広がりました♪
穂先は柔らかくて美味でした。
破竹も初めて聞く名前ですし、そのタケノコを見たこともないです(たぶん)。
次は誰か破竹をよろしくお願いします~(^_-)-☆
はい、実家では一度も食べたことはありませんし、話題に上ったこともないです。
ひょっとしたら真竹は雪国では育ちにくいのでしょうか。
tyakoさん宅方面では真竹は当たり前のようにあるんですね。
地域によって違うものですね。
穂先は柔らかくてとても美味でした♪
灰汁がないので塩ゆでで、そのまま使えるんですね。
次に頂くことがあったらそのようにしますね。
有難うございました(^_-)-☆
ゆりさん宅方面では、真竹も淡竹も孟宗竹のものより一般的なんですね。
聞いてみないと分からないものですね。
所変われば品変わるですね。
タケノコの保存料理ですか、いいですね~♪
聞いただけでも美味しそうです(*^^)v
そうですね、再び真竹のタケノコを頂くまでは死ねない!
「念ずれば通ずる」を信じることにしますね(^_-)-☆