春に続いて峠越えに挑戦のマネーージャー木です。コースは小出橋→堀の内大石→月岡運動公園→御嶽山登山口→青島広域農道峠越え→駒見の湯→小出橋です。
涼しくなるのを狙っていました。あの猛暑の中、ほんの4キロコースでも体が動きませんでした。でも、ここのところ気温の低下で体が動くようになっていました。
今年中にハーフの距離(峠越えで)に挑戦しようと思っていた身の程知らずのマネージャーとしては、このあたりで山登りをやっておかなくてはと挑戦しました。
午後2時スタート。日差しはまだ強すぎました。家並みは日陰を選んでのジョグでしたがかなり苦痛でした。。
休日、でも、秋色が心を体を癒してくれます。ご夫婦での稲刈りほかの農作業。月岡公園の駐車場が満車になるほどの芝生広場での親子遊び。テニスコートでのジュニア教室。コースで山栗拾いをする中年のご夫婦。ほほえましいジョギングコースでした。
山登りはかなりの厳しさで歩くスピードで歯を食いしばりでしたが、61歳でこのコースを走れる喜びは格別です。次は直江兼継も通ったであろう江戸時代の栃原峠です。ここは峠越えのハーフの距離になります。トレーニング・トレーニングです。またご報告できるのを楽しみにトレーニングに励むつもりでいます。見かけたらお声がけ願います。
さて、我が家のパワースポットご紹介です。
引力がねじ曲げられ、蛍光灯のスイッチが下に垂直に下がっていません。磁場が狂っているのでしょうか。それとも、われら夫婦の爺婆が怠けているのでしょうか。
後者でした。単純に蜘蛛が巣をかけてスイッチを持ち上げただけです。でも、蜘蛛にも蜘蛛の事情がありますし、かみさんは死んでから蜘蛛の糸で天国に引き上げてもらえると信じています。幸せでラッキーな蜘蛛のようです
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