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相撲の話題

2007-08-11 16:23:59 | Weblog

サブM  森山でゴンス。ごっちゃんです。
星くんから相撲の話題が出るとは、チョット以外でゴンス。
ワシも相撲ネタで書いてみるッス。

朝青龍関の相撲は、ワシも好きでゴンス。あの気合いと集中力は横綱の品格云々言う前に、さすが横綱という迫力でゴンス。

それよりもー!ワシゃぁ相撲協会に一言、言いたいッス!
ナンで土俵を直さんのでゴワスカ。 力士の平均体重は、ここんとこ50年で1.5倍くらいも増えていて、体重の増加がそのまま怪我につながってるのは明らかでゴンス。
俵の外がすぐに急傾斜で約60センチも低い、ここに相手力士と絡まって、合わせて300㎞の体重が加速して落ちてゆけば、例えば足1本で着地して無事にすむわけがないんでゴンス。しかも落ちながら砂かぶりの客に怪我させないようにしなきゃならないんでゴンス。何人の有望力士が膝の怪我で泣いていることか。

相撲協会は、将来ある若者をなんと心得ておるんでしょうか。ちなみに昭和6年(1931)4月29日の天覧相撲から現在の15尺(4メートル55センチ)に広げたでゴワス。土俵を広げた理由は「相撲独特の瞬間的勝負の醍醐味(だいごみ)を少しでも長くみてもらうためだったそうでゴンス。

古き伝統は守るべきと思うでゴンすが、力士がいなけりゃ相撲はできないでゴンス。
相撲協会。はっけよーい  のこった のこった。

ゴンスが多くてスマンでゴンス。

 

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