消毒しまくられたマネージャーの高木です。
写真は会議前のアトラクション、可愛い子供たちも交えた「射水ムズムズ体操」の一こまです。会場に入るためには必ず手の消毒をさせられます。新型インフルエンザ対策は徹底していました。それもそのはず全国から450人もの方が集まる会議です。当然、感染地域の方もこられていました。会議、懇親会、閉会式などではしっかり消毒しまくられました。
こちらは開会式の様子です。この後、シンポジウムがありました。クラブ育成の12年と題して総合型地域スポーツクラブ先進県 富山県 の報告がありました。文部科学省・スポーツ青少年生涯スポーツ課長 坂本穣二氏を初めとして他3名の方の発表がありました。
私の感じたことはいずれも行政とクラブとのパートナーシップでした。行政発や行政主導からの脱却などの言葉が出てくるのですが、全国的に一部を除けば行政施設の活用や指定管理者受託、社会体育関係の受託で行政のスリム化に関連した協働がキーパーソンとなっていたように感じました。
きっとこの後、シンポジウムの副題でもある”新たなステージへの展開”が起こるのでしょう。期待したいものです。続きはパート2で。
写真は会議前のアトラクション、可愛い子供たちも交えた「射水ムズムズ体操」の一こまです。会場に入るためには必ず手の消毒をさせられます。新型インフルエンザ対策は徹底していました。それもそのはず全国から450人もの方が集まる会議です。当然、感染地域の方もこられていました。会議、懇親会、閉会式などではしっかり消毒しまくられました。
こちらは開会式の様子です。この後、シンポジウムがありました。クラブ育成の12年と題して総合型地域スポーツクラブ先進県 富山県 の報告がありました。文部科学省・スポーツ青少年生涯スポーツ課長 坂本穣二氏を初めとして他3名の方の発表がありました。
私の感じたことはいずれも行政とクラブとのパートナーシップでした。行政発や行政主導からの脱却などの言葉が出てくるのですが、全国的に一部を除けば行政施設の活用や指定管理者受託、社会体育関係の受託で行政のスリム化に関連した協働がキーパーソンとなっていたように感じました。
きっとこの後、シンポジウムの副題でもある”新たなステージへの展開”が起こるのでしょう。期待したいものです。続きはパート2で。