ほんの少し前ですが(今でもそうだと思う)
JR山口線には日中はほとんどの編成で
夜も通勤時間帯を終えると
ワンマン列車になります
でも
でもです
この山口線には
ワンマンなのに
乗員が複数います
日中は運転手、車掌、移動と思われる駅員が乗っています
夜も運転手、車掌がいて車内を回って切符を売っています
これってワンマン?ワンマンって日本語に直すと一人?二人?三人?
訳が分からなくなりますよ。山口線に乗ると
せっかく何人も乗っているのですから
ワンマン扱いせず後ろの車両もドアを開けてほしい
(ワンマン扱いの場合乗り降りは前のドアからしかできません)
と思うのは私だけでしょうか?
JRさんもっと利用客の利便性を考えてくださいよ。