少年時代の憧れ

輸入車ショーがありました。最新の技術を惜しげもなくつぎ込んだ新型車が勢ぞろいです。前回は２０年前だったので久しぶりに訪れました。憧れのフェラーリ、ポルシェ、ベンツ、ジャガー、アストンマーチン、ベントレー、ＢＭＷ、アウディ、ミニ、フォルクスワーゲン、レンジローバー、フォード、ボルボ、シトロエン、ルノーが一度に見比べることができます。運転席や助手席、後部座席にも乗り込むことが出来るのはこのようなイベントでしか出来ない貴重な体験ができます。









さすがにフェラーリには触ることはできませんでした














ポルシェは全車乗り込むことが出来ました

ボクスター


マカン


ケイマン




カイエン




パナメーラ









カレラ

雪の朝

今世紀最大の寒気だそうです。




ＮｉｋｏｎＤｆ　ＮＩＫＫＯＲ－Ｏ・Ｃ　Ａｕｔｏ　１：２　３５ｍｍ　絞り１１　１／３２０秒　ＩＳＯ４００






ＮｉｋｏｎＤｆ　ＮＩＫＫＯＲ－Ｏ・Ｃ　Ａｕｔｏ　１：２　３５ｍｍ　絞り５．６　１／１６００秒　ＩＳＯ２００






ＮｉｋｏｎＤｆ　ＮＩＫＫＯＲ－Ｏ・Ｃ　Ａｕｔｏ　１：２　３５ｍｍ　絞り８　１／１６００秒　ＩＳＯ２００






ＮｉｋｏｎＤｆ　ＮＩＫＫＯＲ－Ｏ・Ｃ　Ａｕｔｏ　１：２　３５ｍｍ　絞り８　１／５００秒　＋０．７　ＩＳＯ２００

ドクターイエロー続き

ドクターイエローの写真続きです
この日はニコンプラザを訪れるつもりだったのでデジ一眼を持参していました。前回はスマホでの写真でしたがこれはＮｉｋｏｎＤｆニッコール－Ｏ・Ｃオート　３５ｍｍ　１：２によるものです。４０年近く前の古いレンズですがＮｉｋｏｎＤｆとの愛称が良いのでしょうか写りは良いです。

ＮｉｋｏｎＤｆＮＩＫＫＯＲ－Ｏ・Ｃ　Ａｕｔｏ　１：２　絞り５．６　１／８００～１２５０　ＩＳＯ８００

ドクターイエロー

仕事帰りの新幹線ホームで再びドクターイエローに遭遇しました。前回も同じ光景でしたが普段なら何気無い自由席のある先頭車両付近は誰もいないか乗車待ちの列があるだけですが小さな子どもがはしゃいでいたりカメラを構えたおじさんがいたりだったので何か珍しい列車でもあるのかなと思っていたらホームアナウンスで臨時列車の到着があるます乗車は出来ませんと放送。しばらくすると人が集まってきてドクターイエローが入線して来ました。そして目の前に停車し点検用パンタグラフを上げ下げしてバチバチしていました。

D5シャッター音

ニコンプラザに行く機会があり発表したばかりの新機種のD5を触って来ました。私にとってはとても高額であり高嶺の花なので買えるものでは無いのですがどんなものか興味はあります。展示機は未完成なのかライバル機に情報が知られるのを防ぐのかデータの持ち帰りは出来ませんでしたがシャッターの感触は味わえました。あるサイトではそのシャッター音を聞かない方が良い、聞いてしまうとその魔力に引きずり込まれると書かれていて興味がありました。まず持った感触はとても良くそんなに大きくも重くも感じません、きっとバランスが良いのでしょう。シャッター音は流石秒12コマ以上の機械でデモ機のシャッターは1/125秒だったのでそこまでの高速では無かったけど軽快で非常に軽い音でした。ハチドリのようだとの表現もありますがうなずけます。続けてD4sもあったのでシャッターを押して見るとこちらはかん高い金属音に聞こえました、D4sもとても良い機種なのですが技術の進化を感じます。
D500の方は色々な事情があるのか展示はありませんでパンフレットも一枚のものしかありませんでした。