秋になって朝晩に涼しいかと思ったら日中は30度近くになってまだまだ暑かったりと猛暑の影響が残っているこのごろ
秋の道端には葉っぱも無く真っ赤な花だけが目立つ彼岸花も、見ごろの時期が今年は半月遅れているようで
最盛期を過ぎているかなと思いつつ田んぼのあぜ道や斜面に真っ赤に群生する彼岸花を
昨年廃線となった三江線の駅を廻って駅と彼岸花の構成に期待して出かけました。
最初に向かったのは船佐駅
以前訪れた時に太平洋戦争で県北唯一B29のよる爆撃を受けてたまたま疎開していた母子が
犠牲なったという案内板を見ていなかったので今回は探してみました。
こんな山奥の小さな集落になぜ爆弾が落とされたかは不明だそうです。
次は隣の駅所木駅です
この駅には川向こうに渡れる橋があって自動車も渡れる頑丈な橋です
秘境駅で全国に有名になった長谷駅です
夏草がやや多い意外は今も廃線前のままの駅でした
これまでの駅ではなかなか彼岸花が近くに咲いていなくて駅と彼岸花の写真になっていなかったけど
粟屋駅でやっとその看板と彼岸花の構成できました。
待合室にはかさの忘れ物が、いつまでもこのままになるんでしょうね
駅前通り?の入り口に綺麗に咲いていました。
粕淵駅
彼岸花はなかった
最後は式敷駅
延びきった雑草の中に一塊の彼岸花が咲いていました
道中に見つけた土手に咲いていた彼岸花
秋の道端には葉っぱも無く真っ赤な花だけが目立つ彼岸花も、見ごろの時期が今年は半月遅れているようで
最盛期を過ぎているかなと思いつつ田んぼのあぜ道や斜面に真っ赤に群生する彼岸花を
昨年廃線となった三江線の駅を廻って駅と彼岸花の構成に期待して出かけました。
最初に向かったのは船佐駅
以前訪れた時に太平洋戦争で県北唯一B29のよる爆撃を受けてたまたま疎開していた母子が
犠牲なったという案内板を見ていなかったので今回は探してみました。
こんな山奥の小さな集落になぜ爆弾が落とされたかは不明だそうです。
次は隣の駅所木駅です
この駅には川向こうに渡れる橋があって自動車も渡れる頑丈な橋です
秘境駅で全国に有名になった長谷駅です
夏草がやや多い意外は今も廃線前のままの駅でした
これまでの駅ではなかなか彼岸花が近くに咲いていなくて駅と彼岸花の写真になっていなかったけど
粟屋駅でやっとその看板と彼岸花の構成できました。
待合室にはかさの忘れ物が、いつまでもこのままになるんでしょうね
駅前通り?の入り口に綺麗に咲いていました。
粕淵駅
彼岸花はなかった
最後は式敷駅
延びきった雑草の中に一塊の彼岸花が咲いていました
道中に見つけた土手に咲いていた彼岸花