JTBの時刻表の1000号版買いました
単行本
時刻表1000号物語
立ち読みしました
過去の1000号分すべての表紙が載っていました
今日新球場に行ってみました
試合を観戦が目的ではなく
貨物ターミナルに係留されているEF67を見るためです
球場前広場?のトイレでおしっこをしようと我慢して
行きましたがどこにも見当たらず警備の人に尋ねると
なんとチケットを買ったら球場内にはあるけど
球場外にはないそうで
一番近いセブンイレブンでも結構遠いとのこと
仕方なく広島駅まで戻りました
限界に近かったのでEF67へ気を向けることができず
帰りました
でもいくら球場内があるからといっても
周りにいっぱい人が集まります
トイレのひとつでも設置してほしいものです
100年に一度の不景気に建築された球場ですが
いくら節約すると言ってもトイレくらいはほしいです
また、駅から球場までの道が少しチープな感じが
します。
本屋さんで
鉄道ジャーナル最新号をちらっと読みました
今号では広島から西の山陽本線各駅が紹介されています
広島駅、横川駅、宮島口駅、岩国駅、大畠駅、柳井駅
いつも見慣れた駅ですがこのような全国紙にでると
懐かしいというよりすごく良い駅に見えて行って
見たい気持ちになってしまいます。
このように身近には見方を変えれば
すごく良い所、素晴らしい景色ってあるもんだと
再認識させられます。
一歩下がってもう一度見直してみようと思った
一冊でした。
あと密かに話題になっている?(自分が知らないだけ?)
今日JTB時刻表を買って帰ろうと思っています。
昔から時刻表は見るのが好きでした。
自分なりのプランを立てて仮想的に旅が出来るが
楽しいです。
よく100年に一度の大不況と言われますが
久しぶりに仕事帰りにユ○クロへ寄ってみました
他の業種が急激な赤字であえいでいる中安さを売りにして
一人勝ちの様相で非常に売り上げを伸ばしているそうです
一時は業績も停滞していて株価も安くなっていたようですが
世の中が景気が悪くなるとここだけは景気が良くなるようです
個人的には魅力のある商品は少ないのですが
安いということで手軽に買えるんでしょうね。
それを反映するように店内はすごく明るいイメージです
それも原色カラーの単色が多いのに気づきます
他のブランドでは何年か前はアースカラーといってくすんだ色
が多い時代もあったり、パステルカラー系の中間色でやさしい
感じの色が多い時代もありました。
こう言う時代なのではっきりした色が好まれるのでしょうか?
この店も以前はフロアの1/3程度だったのがフロアすべてを
独占していました
これからもこの一人勝ちがいつまで続くのでしょうかね
あれだけ一世を風靡した携帯会社も売り上げに頭打ち感が出てきて
今自動車も売れないし若者の嗜好が今後どうなるのか興味あります。