自民党主流派は、「安倍首相」から「菅首相」が出てくるマトリョーシカの道を選んだようだ。菅官房長官のGo Toキャンペーンのゴリ押しや、記者会見で都合の悪い質問が出ると一方的にコミュニケーションを遮断する様子(「そのような指摘は当たらない」「全く問題ない」―いわゆる菅話法)を見ていると、菅政権が誕生したら「安倍1強」がむしろコアな形となって続くとしか思えない(https://bunshun.jp/ . . . 本文を読む
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