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F3 250 テスト走行開始

2020-02-21 | WORKS
F3 250 テスト走行開始

デイトナレースの実走車両が約60年の時を経て日本の公道でテスト走行となります。





ダブルパネルのアマドーリ。ビックリする程軽量です。BONAZZIのフロントフォークも素晴らしい造りです。


ポートに合わせてシリンダーヘッド垂直よりやや上向きの角度に位置するレーシングキャブ。キャブが干渉しない様に通常のモデルの場合マニホールドを曲げるのですが、混合気がスムーズになる様にストレートのままフレームを凹ますという手の掛かり様に驚きました。バッテリーは当時物のナットを再利用しダミーケースとなっております。


超軽量の排気管は素晴らしいレーシングサウンドです。
このオートバイのすべての部品はこの音の為に製造されたのではないでしょうか?
シートレールとシートが跳ね上がる様に上向きに流れるラインも美しい。


ナンバープレートステーは恥ずかしながら自作です。当然加工せずにボルトオン。
写真で表現できず恐縮ですが角度によってブレーキパネル内側の赤塗装が少し見えるのが良いですね。


燃料キャップも素晴らしい。超の付くレアアイテム。メッキもこのままが良いですね。


今回の修復アプローチもフレームの芯出し測定から行いました。
砂型エンジン、マグネシウムの部品も多く、代替えの無い部品の修復は神経がすり減りましたが、コンディションが良好でしたので仕上がりも満足の行く修復内容だと思います。
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