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Mach1 ペダルASSY

2017-03-31 | 部品販売
マッハ1のペダルアッセンブリーのご案内です。

独特な形状で魅力的なマッハ1のフットペダルですが、人気もあり入手が非常に困難な部品の一つです。
ペダルやキックは別のものに交換されているマッハ1も少なくありません。
過去に海外でリプロダクトも製作されていましたが、真鍮で制作されてすぐに曲がってしまうなどトラブルがあった様子です。

情熱的なお客様のご依頼により純正を元に制作となりました。
車両に取り付けましてテスト走行しました。安定感もありしっかりとしています。
とても素晴らしい仕上がりになりましたので
ブログでもご案内したいと思いました。


形状は純正に忠実に製作されています。
ペダルは亜鉛メッキ、キックスターターはクロームメッキ仕上げとなります。

お取引先様のご協力のお陰で、受注生産も承まわれます。
純正の形状に拘られる方には十分に満足いただけるご内容だと思います。
ご興味の御座います方はお問い合わせ下さい。










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サーキットシーズンへ向けて

2017-03-21 | WORKS
サーキットシーズンへ向けて少しですがダンカンレーサーのメンテナンスを行いました。
前から交換したかったリアブレーキのブレーキパネル。









少しの時間で交換出来るかと思ってましたが芯だしが大変でした。
有効なブレーキングに達するには加工も必要でした。
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コルサレプリカ プロジェクト

2017-03-08 | WORKS
コルサレプリカのプロジェクトを開始致しました。

今回はプロジェクトに使用するフレームをご紹介致します。
こちらは20年程前にシルバーストーン村山様により製作されたフレームです。
村山様の所有する純正SC(250SC Sport Corsa)を元にジグを使って製作されています。

正確な数はこの場では明かせませんが数台製作されて1本が海外に渡り、
日本国内では幸運な事に弊社がはじめてお譲りして頂く事が出来ました。

こちらを譲っていただいた時に村山様から情熱的なご説明を頂きました。
私はこのフレームに手を加える事無く、このフレームの魅力を忠実に表現できればと思います。


レイノルズ531チューブにより非常に軽量です。片手で軽く持つ事ができます。




チューブを結合する箇所はすべて丁寧で綺麗なロウ付けとなります。見ていて飽きません。




純正の250SCが元ですが完全なコピーではなく随所に近代的な加工が御座います。
スイングアームはベアリング支持です。



こちらはスイングアーム内部にオイルキャッチタンクが内蔵されています。
現在のレースにも適合出来る様にオイルキャッチタンクで見た目が損なわないように目立たなくしています。




このフレームの最大のポイントはこのアタッチメントを使用すると純正ナローケースのエンジンがボルトオンで
取り付けられる事です。
アタッチメントそのものもとても良いデザインです。














エンジンや足回りはまた改めてご紹介したいと思います。



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バフ仕上げ

2017-03-02 | WORKS

お客様よりご依頼を頂きました、クランクケースカバーのバフが本日完了致しました。
ガスケットはがし、清掃を行いまして下準備します。




数カ所大きな傷がございますので、幾つかの番手の違うヤスリを使用してスムージングしていきます。
大きな傷もあり取れきれない傷も出てきます。これを取ろうとすると、ケース本体が痩せてしまったり、
穴が開いてしまう場合もございます。
どこまでを良しとするかバランスを見ながらヤスリがけ、磨きを繰り返します。





バフをかけると輝くので、傷が目立ちます。またその傷をヤスリで取り除きます。
これを何度も繰り返し行います。




タイミングカバーポイント部の配線の通るボルトは腐食が目立っていましたので、塗装させて頂きました。




配線のアウターチューブも新品交換、ギボシ端子もカシメが弱っていましたので取り付け直しさせて頂きました。




加工されていたタイミングホールも見えにくくなっていましたので再度整形させて頂きました。
CDI点火ですので、見やすい方が良いでしょう。



お時間を頂けましたお陰で深みのあるしっとりとした輝きになったかと思います。


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