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純正Mach1 エンジンリビルド

2017-04-28 | WORKS
いつもの通り、クランク完全分解から。
ベアリング、ブッシュなど消耗品は新品交換。
ケース面研、可動する箇所のガタはマイクロゲージで測定します。

外装は様々なやり方が御座いますが、エンジンリビルドの内容はこれ以外は御座いません。




















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Ducati 250 Mach1 HornHandle

2017-04-16 | WORKS

通称ホーンハンドルと言われるアップハンドルがついたアメリカンスタイルのマッハ1が完成致しました。

マッハ1と言えばセパレートハンドルのストッパーシートのモデルがメジャーですが
アメリカではアップハンドルのモデルもございました。Ducatiの公式ウェブサイトでも見る事が出来ます。








マッハ1の燃料タンク、SSIキャブレター、マーク3純正採用のダブルシートを取り付けています。
バッテリー点火方式です。




ハンドル周りは当時物純正品で揃えました。
チョークレバーは小型のタイプ、SSIキャブレターにはこのレバーが似合います。




ホイールは鉄リムではなく、ボラーニアルミリムを選択。貴重な当時物です。とても良いコンディションと品質です。




柔らかい乗り心地のダブルシートです。見た目を損なわない様にミラーはアンダーマウントにしました。
各ワイヤーはホーンハンドルの形状とのバランスを見ながら長さを決めました。
長すぎても短すぎても見た印象が変わったり、ハンドルを切ると引っかかってしまったりで、
納得出来るまで何度も製作し直しました。







マッハ1独特の形状となるステップ周りとキックスターターです。マッハはこのステップが似合います。
アップハンドルとの相性も良く、乗りやすいです。


マッハは純正シレンチュームが標準ですが大音量のファクトリーメガホンをご用意させて頂きました。
加工する事なく交換出来ますので気分によってサイレンサーの交換も楽しめます。


オーナー様には長いお時間を頂いてしまいました。いつも情熱的な内容のご依頼を頂きありがとう御座います。
お陰様で見た目だけではなく、安定してライディングが楽しめる車両になったかと思います。
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Dellorto carburettors

2017-04-13 | WORKS
ここ二週間はSSキャブレターのセッティングの毎日でした。
天気も良く、桜もきれいでテスト走行も気持ちよかったです。



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コルサレプリカ プロジェクト 2

2017-04-05 | WORKS
先日フレームをご案内しましたコルサレプリカプロジェクトですが、今回は三つ又のご案内です。

こちらもシルバーストーン村山様により純正SC、Mach1-Sを元に再現された三つ又です。
厳選された素材で製作されています。歪みやクラックのリスクの少ない強度が保たれています。

見る角度によってスマートに見えたりボリュームがあるように見えてとても魅力的です。
この三つ又となりますとマルゾッキレーシングのフォークが似合いそうです。








トップブリッジとステムシャフト上部を固定する箇所は割られていなく、なんとテーパー止め。恥ずかしながら初めて知りました。







ステムシャフトは弊社で製作する予定です。取り付けが楽しみです。
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