覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

2013年05月26日 15時59分04秒 | Weblog
 火曜日に前発表で申し上げた2頭
 
    キズナ 
    エピファネイア  
 
 この決着。
 
 わたくしの本命視した4枠からの馬券。無論、裏を取られました。
 
 『優駿』6月号 80ページ これが、
 
   5月4日(土) 勝った馬     京都新聞杯  キズナ  
                         プリンシパルS サムソンズプライド
 
 また、オークスで 8枠16番 騎乗したばかり 16番から 武豊
 
 さらに、ここがケンタッキーダービー馬で、過去日本馬で唯一出走が
 
    1番ゼッケン  スキーキャプテン    武豊 
 
 が、わたくしはこれを、見据えつつ、逆を取り、消しと判断しました。
 
 寿  ダービー80歳の日   キズナ  =  
 
 この類似も前以て、見据えつつ、わたくしは裏目の判断! 
 
 西田敏行さん 福島出身者の国歌斉唱で 震災復興の合言葉!
 
 これが、復興支援だったということである ・・・・
 
 テーマは ディープインパクト・ダービー の反映で、
 
 その優勝騎手   に   2着 調教師 
 
 あの、毎日杯 1番 ザタイキ  この落馬負傷からの復帰 これが
   同じ 1番 毎日杯 優勝馬  
 
 拍手で見送ります  
 
 今年は、第4回 福永洋一記念 本物、そのままだったな!
 
 このスターの復活こそ、復帰支援と云うメッセージだが、わたくしは巻き返しに向かう。 
 

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