皆様、今週の情報提供はお休みさせて頂きます。
申し訳ございません。
わたくしが先週 第５４回 宝塚記念 最も重要な手掛かり である！と申し上げた、ある平場・一般レース。これが 枠連 ４－６ で １０番優勝 だった。
これを土曜、わたくしは １０番 ゴールドシップ のことであると考えること、お伝え申し上げたが、最終的に、出馬表でも、また各連動レース、今年ＧⅠ特異日 該当レースなどからも、発射絶対！と見た人気２頭同居の８枠、この相手で ６枠 では！ と結論を申し上げてしまった。
最終局面で、最重要レースが ４枠 ６枠 これらを示す以上、何故 枠連 ６－８ 本線 と別に、枠連 ４－８ この馬券。主張しなかったのか！！
お前が ＡＫＢレース と言ったじゃないか！ 何故 枠連 ４－８ を除くのか。このお叱りも頂戴した上、またかなりの数の 枠連 ４－８ ２５６０円 馬連 ５１５０円 押さえでゲットした、とのご連絡も頂いた。根拠として、わたくしの察知しない、こうしたサインがあった、という御報告まであった。
改めて、最重要と見做しながら、最後の読み切り、覚悟を決めた馬券の折、携え置くもの。これに甘さが轟き、わたくし自身を打ちのめすゴール前だった。
再度申すが、最重要の手掛かりは 枠連 ４－６ なら、８枠絶対と読むなら、４－８ ６－８ 買えば済んだ話。とは、これまた本当に済んだ話、あとの夏祭りである。
オルフェのリタイア、これで同厩舎 池江のダノンバラード 皐月賞ではオルフェの３着だった１頭。これがとても代理は務まらぬながら、代理発射だったことになる。
しかしまた、今年の敗北は来年の勝利だと考えるわたくしなので、今回、また宝塚と云うレース。手掛かりの１つと見ていた１つのレースが物凄く重要な、現代のこのレースへの手掛かりであること、これまた思い知った。来年また、お会いしましょう！というレースとなった。
今日も大人しく、余り好きではない去る医学博士の言いなり。心身チェックの途中。が、申し上げました通り、今年の年末・有馬記念までの格別御優待。御継続も含め、お受け致します。
明日、時間が取れ、筆が及べば申し上げる、今年春ＧⅠのテーマ
第８０代 ダービー馬 誕生
だった。そして、そのダービー当日！ これが最後・宝塚まで、続いた。
御登録は
『詳細希望』 または 『継続希望』 の件名にて、空メールを下さい。
１１頭立て４番 ダノンバラード これが読めませんでした。
宝塚歌劇場の親会社のレース、阪急杯当日の中山記念
１着 ８枠１５番 ナカヤマナイト
２着 ６枠１０番 ダイワマッジョーレ
これが正解そのままで、７枠 ナカヤマナイト は囮で、枠連 ６－８ では、と読んだが、この１０番１５番 今日の宝塚記念 １１頭立てなら、換算 ４番１０番 これが正解だった。
最終的に 辿り着いたレースの一つ、上記の今年の中山記念。これに加え、週中
ロイヤルアスコット で エリザベス女王所有馬の優勝
これから、去年のエリザベス女王杯。同じく ナカヤマナイト と同じ、柴田善臣 二ノ宮厩舎 レインボーダリア が勝ったレースまで辿り着いたが、実に
２０１２年 １１月１１日 京都
９Ｒ 黄菊賞 キズナ 優勝
１０Ｒ アンドロメダステークス ダノンバラード 優勝
１１Ｒ エリザベス女王杯 枠連 ６－８
わたくしは共通する ナカヤマナイト 恐らく囮と見て、女王杯と同じ 枠連 ６－８ こそ正解と見たが、読み及ばなかった。ダービー馬と並んで勝利した人気薄 ４枠４番 ダノンバラード この発射だった。グランプリ前のＧⅠ 安田記念で、人気で沈んだ グランプリボス この不発だった４枠が正解だった。
申し訳ございません。８枠絶対は当然！ これから相手だったが、４枠４番 ダノンバラード 考えなかった。
我ながら、こんなことでは話しになりません。
この 第５４回 宝塚記念 ２着馬 ダノンバラード これを除けば、押さえまで申した５頭で １着 ３着 ４着 ５着 ６着 だったが、洒落にもならない。
今週は斎戒沐浴 ・・・
継続他、お付き合いくださいます方、この６月最終週、年末までの格別御優待で、お受け申し上げます。
ＡＫＢ ４８ よく知らないわしが悪い！ 愚か者！！
皆様方も御覧になられたろうが、待ちかねて杯を重ね、フルタイム試合を見て、寝る、という、コンフェデ、イタリア戦だった。燃えて、疲れた。ただ、見事だった！ ザック、故国に力量を見せつけた一戦で、日本がリードを広げた折は、イタリアは靴底からブーツ中が狂い立ち、轟然としたのではあるまいか。本田が試合後、冷静には考えられないと云ったが、観た側も多くはそうだったろう。
が、わたくしは宝塚出馬表があるので、サッカー以上に狂乱、いや熱中していた朝だった。
う～ん！ トニービンの国 強いなぁ。
いや、イタリアや現地の多くの方は、日本は強いと感じたのではあるまいか。
ただ、結果は２連敗。
宝塚記念、読み抜いて、現時点では 枠連 〇－〇 さもなくば 〇－〇 これしか考えられない。無論、わたくしは、前者で勝負を掛けたいが、重賞がＧⅠ宝塚記念だけと云う週末、全出馬表を総覧した上で。
今年春ＧⅠ特異日 この該当レースの訴える、２つの枠の内では、やはり〇枠。
そして、注目していた 〇枠 ここに配置されている１頭または２頭。わたくしは、このレースが、ＡＫＢレースである、と確証するので、どうしても、この〇枠がおかしい。絶対におかしいのである。その通りなら、大荒れ、ということになる！ 無論、人気サイドとなると思われる 〇枠 〇枠 などは消えると考えられる。
１１頭立て。意外にシンプルなメンバーとなったので、逆に初夏の嵐となり、参院選前大一番を締め括るかも知れない。
週中、わたくしの身内にも、１つに慶事。１つの不幸があった。
人生あざなえる縄の如し。
シェイクスピアの『ハムレット』同様、寿ぎに喪装を、悲歌に祝福のファンファーレをのせるような思いで週中を過ごした。久々の旧知との語らいもあり、また、１つの孤独な魂を見送った。別に弔いではなく、そのものの自由勝手に委ねた。世間的には、「この先苦労するな」との想いで、抱きすくめて去りたかったが、恣（ほしいまま）。どうぞ御随意にと船出を見送った。
ブルックナー３番のフィナーレ。葬式のある家の隣家で婚礼を祝っている様を見て、「これが人生なのだ」とブルックナー先生は語ったと伝わり、それを込めた様なフィナーレだが、また、アポリネールの一節が我が身の思いと、いや我が身そのものと重なる。
月日は流れ わたしは残る
追い切り ドンナ堅調 で、いや、どんな堅調で輝かしく見える人生も、当人には漂白のような、行方定まらぬ旅のように思えるのではあるまいか。人生、永らく、何十年と、毎日同じ場所で起き伏し、同じ相手の隣で眠っても、実は旅のただなかで、毎日何処へ、また何に向かっているのか、あてどない思い。流離う（さすらう）魂を抱え、絶えず「一体自分は何者なのか。また何処へ向かっているのか」という、あのゴーギャンの画のタイトルのような心持を噛み締めず生きていない人は無いのではあるまいか。
わたくしは都内、朝の通勤ラッシュに呑み込まれる生活をしては居ないが、呑み込まれる方々は、どのような思い、またどのような御家族や同胞への愛育の思いで、敢然、仕事に身を委ねられるのかと思うと、またその中でどのように競馬を凝視されているのかを思うと、わたくしは勝って帰る道すがら見上げる星空が浮かぶ。何か、及び難いのだ。
わたくしは人生観として、去る者追わず、来る者拒まず、と云う思いを持っている。
無論、非常に狭いながら、かなり社交的な生活である。飲む、打つ、買わず。勤労教育勝ち馬投票。
去る者が未熟で、またそれを十全察知していると、愛惜は名残るが、ただ見送るばかり。
また、愛は残るが抑えこむ。 お往きなさい 貴方の途を ・・・
『戦争と平和』 あの会戦の最中、倒れたアンドレイ公爵は戦いの砂塵や砲煙の果ての、不思議に澄み切った大空を見上げ、神の声を聞くように思う。
小さな者よ。一体、お前たちは、何をしているのか。何故、殺し合っているのか。
ことを返せば、
小さな者よ。一体、お前たちは、何故愛し合わないのか。何故、解かり合おうとしないのか。
宝塚の週、わたくしは夢で、以上のような漂白に耽っていた気がする。
唐突だが、最近、壇蜜という女優。売れているね。ちゃんと勉強しますよ。
女の子が素肌を晒す機会の多い、夏場。必ず使われますよ。
今週中まで、秋の天皇賞までよりも有馬記念まで御優遇となる格別の御登録、お受けしております。
わたくしは今回の 宝塚記念 人気通り、枠連 ８－８ ジェンティルドンナ ゴールドシップ で決まるとは思いません。
読み込みをすすめ、やはり当初の疑い、〇枠発射 の判断で間違っていないという、結論に辿り着いております。
今回の 第５４回 宝塚記念 人気はどうあれ
枠連 〇－〇 で決まる！
これを本線に申し上げ、大勝負する積もりで居ります。
驚きました！ そう読んでいたにも拘らず、実際に 〇枠に、今年の宝塚の一大テーマと合致する１頭がものの見事に配置されるとは！
直線悲鳴！ 現在の宝塚の演目は、東京がご存知、ベルばら、宝塚本拠地がロミオとジュリエットである！
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老婆心ながら、お問い合わせメール頂く方の中に、御返信がリターンになる方、ここしばらく数名居られます。受信可能な設定にお直し下さいますよう。
今週内に限り、年末有馬記念までの格別御優待。お受け致します。
わたくしは、島根県安来市だったが、名園で名高い足立美術館を訪れたことがある。
そこで観た、宝塚音楽学校の女学生たちの記念写真。忘れ難い。
とてつもなく美しいのだ！ 大人の女性には無い美しさ、輝かしさ。そして静謐な落ち着きと笑顔。徹底して自己管理された中のうら若い乙女ら。かくもこころを突くとは思わなかった。
やがて男役として舞台に立つ子も多かろう中、娘ざかり。女の子の清楚で引き締まった美しさ。感動した。どちらかと云うと、妖艶なタイプが好みのわたくしだが、最も美しい女性の姿、生涯の思い出である。
まあ、黒木瞳さん、遙くららさんら、思い出の出身女優は多いが、やはりと止めは淡島さん、上月さんである。女の園の中に咲き誇る、おんな盛り。
上月さんには、今も惚れている。
永遠に女性的なるものへのわたくしの憧れも宝塚に在る。
わたくしの思う通りなら、荒れる！
結局、週初め、出馬表発表前に考えていた通りの結論が、枠連 〇－〇 いや、馬連 〇番〇番 である。
出馬表が出た。
第５４回 宝塚記念
やはり、と思ったが、３強と云われる内、２強 ゴールドシップ ジェンティルドンナ これが８枠に同居した。そして、わたくしの思っていた枠は、あの馬の配置。
これから、沈思、沈潜をこととし、読み込む。
今週内のみ、有馬記念までの格別御優待お受け致します。
神経が冴え、なお一層研ぎ澄ましている。
第５４回 宝塚記念 前記事で発射すると思う１頭を 〇・・・・・・・・〇 という書き方をしたが、別に馬名の短い馬、例えば フェノーメノ は駄目、と言っている訳じゃないよ。詮索に口出しすることも無いがきちんと御登録ある方々には明言申し上げる。
最も重要な手掛かりは、意外な、平場の平凡な「あるレース」であることを申し上げたが、目立たず、注目されないからこそ、十分なサインと成り得るのである。
が、無論、これだけの大一番。様々の手掛かりは用意されている。連動レースを申し上げれば
前年 〇・・・・・〇 過去９年連続
８年前 〇・・・・・・〇 過去１１年で１０回
１１年前 〇・・・・・〇 過去９年で８回
１０年前 〇・・・・・〇 過去１６年で１４回
わたくしはこれだけ探索、察知し、そのわたくしが今回は
〇枠 発射
だと申し上げているのである。上記の１つはＧⅠ競走だが、では、どのレースが最も重要かというと、断言は仕切れない。が、これら総てが外される結果が待ち受けている訳が無いではないか。
３強のどれか、などよりも、〇枠に何が配置されるか、これがポイントなのである。
待ち侘びた雨模様の列島
静かに、出馬表を待つ。 トルコと共に、見守る心境にある。
先週日曜函館最終 北斗特別 あの『北斗の拳』のラオウの声、内海賢二さんが亡くなられた週なので、当然
主人公・ケンシロウ 声優 神谷明 → 村山明厩舎
これで、この厩舎の ７枠１３番 ラブイズブーシェ ４番人気 単 ６６０円 多くの方が、ご賛同、獲っていただけたようでうれしかった。当然、申し上げた通り、北斗特別なら、鬼嫁どころが賢妻・北斗晶。これも アキラ だものな。
云うまでも無く、本家の
ラオウ 声優 内海賢二 → 野中賢二厩舎
これは、当然、土曜阪神９Ｒ １枠２番 エーシンゴールド １着 単 １５０円 で発射済み。
これだけじゃつまらないからね。
が、この声優ネタは、ずっともっとお詳しい方もおありだろう。
日曜当日、東京１Ｒ 枠連 １－３ ６番１番 を見て、メインの武豊、矢張りやると判断したね。
わたくしも、ＡＫＢに普段疎いので、今、四苦八苦で研究中だよ。
もうちょっと、ガールウォッチングの趣味、養えば良かった。
前半戦最大の大一番 グランプリ 第５４回 宝塚記念
この前半グランプリ、そして今年は現役国内最強戦とまで呼ばれた１戦への、近年最大の手掛かりは、実は重賞でも特別戦でもない、ある「平凡な」平場のレースである。しかしながら、一体、何時、また毎年どの日に行われるレースか、その所在、場所は特定しており、紛れることは無い。
わたくしは、一般の方がこれを探り当てることは、極めて困難だと思う。
連動としてみれば、過去１４年で１２回 過去８年連続 に過ぎず、大したことはないが、例外と取れるその過去１４年の内２回だが、１回は当日の目立つ、メイン重賞が、宝塚記念そのものと全く同じ枠連、馬連であり、もう１つは、下位連動、ブービー・最下位のゼッケンが宝塚記念と全く同じ。即ち、連動外しながら、無関連ではなく、例外的告知法を取っているだけである。
向こうは、無論、連動関連が永らく続けば、やがてばれることは知っているので、連動関係を続ける期間中、このような例外＝肩透かしを織り込み、ズバリでしかも大量買いされることを恐れているのである。
無論、我々は逆にそれを狙う。
出馬表発表は、明後日だが、『優駿』７月号該当ページ。何故、佐々木晶三先生のアップ写真なのか。
これの解読もさて、わたくしは、安田記念の頃から申し上げている通り、今回の宝塚
〇枠 発射
これを最も疑う。が、これは今年春ＧⅠ、遂にほぼ一度の例外も無く貫かれてきた、２０１３年春ＧⅠ特異日 の対象レースとは合致せず、逆にそうだからこそ、これの発射間違い無しなら、勝負は明瞭、単純な大量買いとなる。その場合、前半戦のクライマックス、最後の大レースが最大の大勝負となる！
静かに、明後日、木曜午後の出馬表を待つ。
オルフェーヴルのリタイアはあったが、わたくしはかなり前から、この馬だけは買ってはならないと周囲にも云っていた１頭であり、出て来てくれた方が配当的には好かったが、先週の結果も踏まえ、愈々
〇・・・・・・・・・〇
これの発射を疑う。
今週以内だけ、今年年末・有馬記念までの長期御登録、格別の御優待でお受け致します。
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皆様、ファン投票１位は 指原莉乃 さしこ
また
宝塚ファン投票、当然御覧になっていますよね！ だったら、・・・
昨日になったが、先ず 日曜東京 ユニコーンステークス わたくしの申し上げた５頭から、１～３着が出た。
この日曜の皆様方への情報メールのタイトルは「ゾロ目」。殊に、このユニコーンでは、そのまま枠連 ４－４ のゾロ目もさて、２頭のサウンド馬
７枠１２番 サウンドリアーナ １番人気 ２着
３枠 ４番 サウンドトゥルー ８番人気 ３着
この決着への疑いも申し上げたところ、直前函館メインは 圧倒的人気 ６枠１２番 ドリームバレンチノ 実に不発、大敗を喫する。これを見て、同じ日曜２つの重賞で、共に １２番ゼッケン １番人気 サウンドリアーナ やはり、これを外せない判断で、わたくしも低配当、買いを入れた。
実に錯綜した３着争い。同着とはなったが、２頭のサウンド馬に ４枠６番 ベストウォーリア これで、３連複 ２８６０円 まあ、この程度だろうの馬券。 ８番人気 サウンド馬 これが取れるかどうか、だった。
そして、もう１頭の焦点のサウンド馬 終わったら、ここで申し上げる積もりだったがその通り、昨日は
６月１６日 父の日 今年４月死去の日本の父 俳優・三國連太郎
これから、疑いは当然だった。「日本の父」と呼べるほどの親父役俳優かどうかより以上に、ＪＲＡで蒼井優らと共に年間ナビゲーターも務めた佐藤浩市の父。
そして、
三國連太郎 本名・佐藤政雄 ＝ 調教師・佐藤正雄 サウンドリアーナ
この厩舎は、重賞勝利馬が歴代、これとワンダーアキュートしか居らず、愈々父の日、待ちに待ったと週中、ずっと身構えていたものである。ダービー後、このキズナ・ダービーの余波で、競馬会主要レースは推移してきているが、このダービー表彰式に西田敏行が登場した以上、『釣りバカ日誌』の浜ちゃんの相方、三國さん演ずるスーさんこと鈴木建設社長。これがこの三國さん死去の週から、中々表に出てこないサトウマサオ厩舎。ここだという見方が週初めからあった。
結局、わたくしはこのレース、４枠を本命視し、最初に 枠連 ４－４ を考えたが、函館メインの本命撃沈で、やはりこれは外せない、同じ１２番となったのである。
無論、優勝 ４枠６番 ベストウォーリア これが『優駿』７月号該当２０ページ ジェンティルドンナ と同じ、石坂正厩舎。
一方、その函館メイン 函館スプリントステークス 人気の ドリームバレンチノ への疑いは、前日函館メインでの 松山弘平 の勝利。これで翌日も、松山のメイン発射が続くのかどうかだったが、結局、わたくしの申し上げた ２番手 ７枠１４番 パドトロワ ３番手 ３枠５番 シュプリームギフト で１・２着、決する。６番人気と５番人気の穴だった。
これまた、申し上げたように、先週の週中のＪＲＡニュース。その最大の報道は
オルフェーヴル 宝塚 回避 → ４強対決 改め ３強対決
このメッセージからの次の疑いだった。これが、そのまま
パドトロワ 馬名意味・３人で踊る
これに結実する、６番人気 単勝 １８００円 だった。
ずばりとは行かなかったが、枠連 ３－７ ５１００円 馬連 ９０４０円 獲られた方、おめでとうございます。
養生に努め、今週末の大一番 第５４回 宝塚記念 春のグランプリの、３強対決。ここに臨みます。
今週中に限り、年末のグランプリ、２０１３年 有馬記念 までの、御優待御登録。格別にお受け致します。
有馬までの継続御希望の方は、お早めに御希望メール、くださいますよう。
先着順、限定数でお受け致します。
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールをください。
皆様、よい父の日。過ごされましたか？
もう、猛暑告知の今週、くれぐれも御自愛くださいますよう
出馬表が発表された。
予め、濃い連動レースから読んでいた、先ず 第２０回 函館スプリントステークス 該当枠、出走馬を確認した。
また、同じく濃い連動レースが見つかっており、注目と見ていた 第１８回 ユニコーンステークス その該当枠に週初めからこの１頭と見ていた馬が配置された。
両方とも、明日土曜情報で、連動表を御提示申し上げ、何故、これらの枠の発射だと考えられるのか、根拠明白にお伝え申し上げる。
土曜全国発売だが、『優駿』７月号は既に週中に入手し、読み切っている。
果たして、函館で圧倒的人気が予想される、ドリームバレンチノ 来るのかね。
オルフェーヴルの宝塚記念回避、何故、このタイミングで発表がなされたのか。その余波、というよりも意図、今週へのメッセージとは？
怯えていた台風襲来だが、全国的に恙無い開催にこぎつけられる模様で、安堵する。
さしこ先頭ゴールイン、大きな余波が続く。
こうした結末の根本的理由への不可解が、オルフェ回避にもつきまとう。
また、先週発射のあの馬、正体が判明し、凝然としている。
わたくしは、このさしここと「指原莉乃厩舎」を特定した。現役でこの厩舎ただ１つである。仕事があるだろう。
宝塚もＡＫＢもファン投票レース、この同一性を帯びる２つを並べ見ると、仰天の宝塚かも知れない。
大袈裟ながら、「国民的」衝撃は必ずターフに反映が演出される。
掛け値無し。わたくしはここでも、宝塚記念。この１頭は買ってはならない、と申し上げていた馬
オルフェーヴル 肺出血で宝塚記念回避
これが発表された。わたくしはこれどころか、今年秋の凱旋門賞、オルフェーヴルは出走しないのではないか、とまで踏み、周辺にも語っていたが、それも可能性が高くなった。
まあ、わたくしとしては、初めから出ないと同様と思っていた馬。出てくれた方が馬券的には望ましいが、初めから買う気のない馬。読み通りである。
キズナが凱旋門に出ることが確定したからこそ、この措置を発表したのではないか。
宝塚記念は 〇枠と〇・・・・・・・・〇 とで決まる、と思う。
オークスの前日だった。
土曜競馬、テレビ東京中継番組で、桜花賞でクリスチャン・デムーロに乗り換わり、栄光を持っていかれた丸山元気の特集があった。丸山くんのお父様は群馬県の高崎競馬で１８００勝を越える勝ち星を挙げた名手。
そのお父様から、「元気、頑張れよ！」のメッセージが放映され、元気自身がコメントする。無論、オークスで有力視される桜花賞馬アユサンの強調、地方で活躍した父から中央のジョッキーとなり晴れ舞台を踏む息子への激励である。手塚調教師も、もともと元気が丹念にレースを教え込んできた馬、状態の一番良い本番だけ、気の毒なことをした、などとコメントを添える。
この特集のビデオが終わると、ＴＶ東京番組、アップになった評論家・原良馬さんが一言のたまう。
こういうキズナをＧⅠでは大切にしたいですね
無論、意味は解かっていた。翌日、アユサンの枠がオークスで優勝し、その翌週は言わずもがな。
また、桜花賞前日、元気自身が競走中止、翌日桜花賞アユサンの乗り換わりの原因となったのが、４月６日（土）福島５Ｒでの
１枠 １番 エイティグローリー 丸山元気 → エイティ（第８０回ダービー）の栄光
これである。そんなことは十分承知していた。わたくしが、露骨過ぎ、囮と判断しただけである。
今年の 第８０回 ダービーは １枠 １番 キズナ 優勝 元気、覚えとれよ！
今週のＪＲＡ報道で、また宝塚への大きなメッセージ、発射枠示唆が放たれた。また〇枠である。
古い話だが、かつてＪＲＡでは、初心者への入門に、毎年 ＫＥＩＢＡカタログ なる小冊子を製作、配布していた。ウインズとかで手軽に手に取れる、競馬のイロハ、また何よりも大切な馬券の買い方を指南したビギナー向けサービスである。
平成２年、この小冊子冒頭で原良馬が、「私の思い出のダービー」で、キーストンが逃げ切ったダービーが忘れられないと語った。無論、その年のダービーが アイネスフウジン の逃げ切りで決まることを訴える為の、年頭挨拶である。
このいつもにこやかでスマートなおじ様、曲者で、わたくしも大好きだが、人が悪い。人畜無害系ながら時にとんでもないことを平然とした顔で言ってのける。無論、ＪＲＡ演出サイドの人間で、競馬の裏を知っているバイプレーヤー、したたかな回し者である。この国営賭博が、この方のお顔を拝見していると、ほんのりした公序良俗に思えてくる。凄みがあるほどの、癒し系おじさんパワーである。わたくしなど、折にこの方の笑顔の悪夢を見るほど。抜刀して斬り込みをかけ、目の前でシャモ鍋をつつくにこやかなこの方の笑顔に出遭ったなら、わたくしならどうするか。先ず共に一杯やり、トウカイテイオー辺りの思い出のダービーを語り合うだろうな。
キズナのダービー後、翌週の安田記念はこのキズナ・ダービーと同じ 枠連 １－５ で決まり、またその翌週、先週のエプソムカップはキズナと同じ、馬主・前田晋二さんのクラレントの優勝。
キズナ・ダービー後 これが連続するこのところなのである。
宝塚記念も何が待ち受けているか。
わたくしは既に察知している。
宝塚、買わないかんぜよ！
皇后陛下、御本復をお祈り申し上げます。
御登録は
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宝塚が終わってから、ここで御披露申し上げるが、今年の中央競馬のテーマは ・・・
本日、『優駿』７月号を入手した。全国発売はこの土曜となっている。
これで、納得できる事柄が明白となり、来週の宝塚。大勝負する決意が固まった。
４強対決 と騒がれている。そして競馬会も、今回が格別な宝塚記念であることを言い切っている。
ジェンティルドンナ 去年の年度代表馬 牝馬３冠馬 ＪＣ馬
オルフェーヴル ＧⅠ５冠馬 凱旋門賞２着馬
ゴールドシップ 去年の皐月賞、菊花賞、有馬記念優勝馬
フェノーメノ 今年春の天皇賞馬
ＪＲＡの宝塚ＣＭでは、ビワハヤヒデ を出し、前年ダービー２着馬 芦毛の前年菊花賞馬 当該年の春の天皇賞馬 ファン投票１位馬 であり、一体どの馬を指しているのか。不明確な１頭ではあるが、最も近いのは ゴールドシップ だと思われる。
が、わたくしは、既に調べがついている、過去９年で８回の連動レース 別の過去１１年で１０回の連動レース そして、何よりも４年前のあのレースとの近接関係。これらから、今回の春のグランプリ、わたくしは
第５４回 宝塚記念 〇枠 に配置される馬の発射
これを絶対的に確信する！
わたくしは４強の内でも、〇・・・・・・・〇 は今回買ってはならないことは、かなり前から察知・把握していたが、では残る３頭。内どれが発射または勝利するのか。馬以上に絶対的に〇枠の発射と断定する。
相当額、御自身の年収のおおよそ３倍を払い戻された御登録の方から御連絡を頂いた。
乞われたわたくしからのアドバイスは、「それはもう、無いものと思い、蓄財なさい。乃至は原価変動の少ない安定的な不動産や国債などに引き換え、取り分け、これをまた競馬で３倍、５倍いや、２倍にすらしようとすべきではない。また同額、相当額を儲けたたくば、今現在捻出できる範囲の元手、資金から始め、またこつこつおやりになるべきだ」と云うことであった。
わたくしの申し上げた通りのことを、もう一度おやりになれば、間違いなく納得されると信ずる。
正直、そう思うので申し上げた。
わたくしも、この来週のクライマックス、頂点レース、宝塚記念に向け、今週が資金稼ぎのレースとなる。
２つのメイン重賞なのかも知れないが、今週、印象的あるいは大きな 枠連 〇－〇 が出現するはずである。函館スプリントステークス ユニコーンステークス とも、出馬表が早く見たい。
６月２３日 宝塚記念 〇枠には、４強の内のどれか１頭が配置されるのだろうが、正直別の馬であって欲しい。
今週の 第１８回 ユニコーンステークス これには有力な連動レースが見つかっていることはお伝えしたが、その内 過去１４年間で１３回 過去８年連続 この２つの連動レースが、枠連 〇－〇 で合致している。
いずれ、この共通する枠の、恐らく〇枠に発射馬が置かれることと思うが、今回のこのレース、発射は
〇・・・・・・・・・・〇 騎手〇・・・〇 厩舎〇・・・〇
これだと見る。今年、刻印されるべきものがあるはずで、今回こそ、だと判断する。
一方、第２０回 函館スプリントステークス これにも、過去全１９回の内、１７回という圧倒的な連動レースがあり、近年では１３年連続である。
この１９件間で例外の２回も、１回は該当連動レースの、直前のレースの馬番ゼッケン２つがそのままスライド、もう１回は当日別競馬場のメイン競走が代替連動で全く同じ枠連である。すぐ傍にずばり正解を置く意図的な肩透かしで、明らかに向こう＝ＪＲＡ演出側が、恣意的に周辺レースに振り分ける作為である。
この圧倒的な連動、世間の注視も手薄になりがちなローカル場所である以上、存分のサービスレースと見て、この函館スプリントも、今年のスプリントとは一体何か、このテーマにそぐうものを探り出すレースとなる。
果たしてこれから、去年の優勝馬 ＧⅠ高松宮記念２着 圧倒的人気が予想される ドリームバレンチノ この連覇成るかどうか！ １週後だからこそ、成らないと見るべきではないか！
当日、６月１６日 父の日 香淳皇后のご命日であり、また世界文学史上重要な日であることは、識者には周知。メイショウサムソン イングランディーレ ともども ・・・
御登録は
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今週登場のあの１頭、あの名馬の分身であることが判明している。
その分身の本家こそ、今年のあのＧⅠ競走のオリジナル脚本であり、今週、これが何らかの再現を見ることは疑い無し。
今週は 〇〇県の週。地元の人には有利だが、気付かない方は哀れ、いや可哀相だ。
今夕は、悲劇再現か、雪辱再燃か！ ある地上を見下ろす場所で、静かに観戦の予定である。ジャスタウェイくんらの御蔭で、広い部屋も取れた。
前記事でも触れたが、ＡＫＢの週末だから、桜花賞 ４－８ 優勝馬の復活 に向こうが決めたのだぜ。馬が鍛えられて復活した訳ではない。
昨日日曜、東京１Ｒ １着 ７枠１３番 デルマハンニャ ８番人気 ４１．１倍 これでやられた、と思った。
東京 １Ｒ １着 ７枠 石神深一 騎手 ８番人気
この半年近くで、ただ１勝しか挙げていないジョッキーの人気薄発射である。わたくしもノーマークだった。そして再び
東京 ４Ｒ １着 ７番 石神深一 騎手 ３番人気
実に、前の週まで今年１勝騎手が、日曜だけで２戦２勝。７枠と７番 石神騎手である。
何故、この週か！ はっきりしている。
ＡＫＢの週 神７
これを映し出したかった競馬会だったのである。
開票番組でも、盛んに、上位７位以内が、神７（かみ セブン）と呼ばれ、注目、別格扱いされていた。これだから日頃、興味を持っていないわたくしなどが及ばないのである。
土曜、阪神３Ｒ わたくしは次の８枠が好いと考え、皆様方にも申し上げた。
７枠１７番 ダンスディレクター ５番人気 １着
７枠１８番 キョウワハーモニー
ダンスとハーモニー で、この日の一大イベント、ＡＫＢ的でもある。この ５番人気 ダンスの先生 が優勝し、２着 １枠２番 ミキノティータイム これまた、７番人気１５番人気の人気薄枠で、枠連 １－８ ４０７０円 この２着馬こそ 大橋勇樹厩舎 で、わたくしは疑問符を抱きつつも、これが
長門勇 さん 死去 → 大橋勇樹 厩舎
これで追悼厩舎なのか、とも思い浮かべた。
土曜阪神 三田特別 わたくしがこれを１点で仕留めたお話はしたが、これは
土曜日 大鳴門橋開通記念日 ３枠 ４番 メイショウナルト 武豊
この当然の１頭の相手として、俄然、６枠と見た。
６枠１０番 ウォーターセレネ 田所厩舎 原田敬伍 → 岩崎翼
６枠１１番 トウシンヤマト 村山厩舎 松田大作
実に、「病気」と称し、土曜の朝１つのレースで１３着のみで、残りを原田騎手が乗り換わったのである。が、わたくしはこれを寧ろプラス、ゴーサインでは、と見た。
三田 のレースで ６枠に 「田」 が３つ揃う
本来、この６枠だったものである。これが、謎の原田、疾病で乗り替わり。が、わたくしは、本来の脚本こそ、向こうの意図、サインと見た。低配当 枠連 ６１０円 だったが、ただ１点。安心して買えた。
わたくしはこのような１点買いを結構やるが、低配当が実は嫌いではない。安心して買えるからである。１レース終え、賭け金が３～６倍に増えれば、十分な投資価値がある。１０レース中１レースで良いから、超の付く高配当ばかり狙う、このような方々は常に負けていることを意識されてレースに臨んでおられるはすである。わたくしはレースとは、本来そうしたものだとは考えていない。
が、無論、わたくしも常に、また毎週大儲けしている訳ではない。そのようなことは、先ず、有り得ない。昨日日曜の マーメイドステークス わたくしの朝時点の本命は ５枠７番 アロマティコ だった。前日、さしこ初のセンターヒロイン獲得で、余計にこの馬には推しが強まったと見ていた。この馬は、３走前、関門橋ステークス を勝利している。この
関門橋を超える → タイトルが九州に移動する
このことの暗示ともなり、大昔、日本シリーズで巨人が永らく南海に敵わないと、チャンピオンフラッグが関門海峡を渡ることは無い、などと言われたが、博多のヒロイン、指原莉乃の勝利で、愈々この観も強まる。が、結局は３着。だからこそ、直後最終で、玄界灘 北九州の海 これが、走ったのが ５番人気 メイショウゲンカイ 単 １６９０円 だったのである。
一方、２番人気 ピクシープリンセス このプリンセス＝王女様を、この日が皇太子殿下の御成婚記念日で、真のプリンセス、正子様登場の日だから相応しいと考える方も居ただろうし、またＡＫＢ総選挙で居並ぶメンバーを見渡し、プリンセスの集まりという、群集アイドルのありさまから、狙われた方もあろう。両方ともわたくしは念頭に置きつつ、結論的に否定面を強く申し上げた。
それは
ＡＫＢ総選挙 日産スタジアム で開催！
この事実と、このピクシープリンセスがそぐわない、ということである。
ピクシー（妖精） 名古屋グランパス監督 ドラガン・ストイコヴィッチの愛称
であり、日産の会場で一大イベントの日、トヨタの本拠地、名古屋の監督の愛称は似合わないのである。このように人気で消えるものには相応しい根拠があることが殆どだ。
また、日曜阪神４Ｒ ８枠１６番 ミススキャンダル わたくしはこの８枠がよいのでは、と見た。が、８枠３頭とも不発、撃沈。最高で９着に終わる。これで、捨て置くから駄目なのである。
先ず何故、この ミススキャンダル を好いと見たか。当然、前日さしこ勝利からである。この指原莉乃は、一度、異性交遊の噂が立ち、秋元さんから博多行きの左遷辞令を食ったスキャンダルメンバーだからである。タイムリーで、このさしこ形容とも取れる８枠の不発。逆にわたくしは愈々、不発も用意されたこの日の８枠に、正体＝真犯人が居る可能性の強まりを思った。これは、メイン、マーメイドステークス この日のヒロイン、８枠１４番 マルセリーナ だった。
この馬の桜花賞優勝の折のフジＴＶ中継。ここでは
シンデレラ誕生！
という、テロップ、形容が使われた。今回の、この桜花賞馬 マルセリーナ の復活こそ、新たなるシンデレラ登場を踏まえた競馬会の演出だったことは間違いない。この馬
マルセリーナ 桜花賞 制覇は 枠連 ４－８
である。
今週末の２重賞
第２０回 函館スプリントステークス
わたくしの下調べでは、このレースは、過去１９年の歴史があるが、過去１９年で１７回、１３年連続の連動レースがあり、去年もこれが炸裂した。今年もこれが頼りで、大きな手掛かりである。
またもう１つ、
第１８回 ユニコーンステークス
これには、過去１４年で１３回 そして、もう１つ、過去１０年連続と云う、２つの連動レースが見つかっており、この両者から、ある極端な結末になることが予想される。
今年の スプリント とは？ 明白ではないか。
楽しみである。父の日の贈り物、準備する頃合である。
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寺山修司は、ファンの数だけダービー馬が居る、と書いた。
やっぱり、優子が素敵で好きだ。今後もささやかに支援したい。
ファンの数だけセンターヒロインが居る。
わたくしは馬券と違い、余り浮気しない。
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