第４０回 ホープフルステークス 勝つのは 本命視した ３枠６番 シンエンペラー の方だと思ったが、申し上げた通り
１月号 巻末編集後記 イクイノックス への礼賛
無敵で素敵な彼には怪物よりも天才の二文字がお似合い ・・・
これで想起される
ステキシンスケクン 森秀行 厩舎
この１頭の主要競走の３勝
２００６年 アーリントンカップ 馬連 ６番 ９番
２００６年 京成杯オータムハンデ 馬連 ６番 ８番
２００８年 東風ステークス 馬連 ６番１３番
これらだと思ったが、元もつまらない 人気上位２頭 ６番１３番 で決まる。
わたくしが押さえに申し上げた 馬連 ５番６番 ２１９１０円 惜しくも ２・３着 止まり。
馬連 ６番１３番 余りに無味乾燥なので、わたくしも ３連複 １８８００円 手出し、届かせてもらった。
惜しくもあったが、この人気同士の組み合わせ。つまらないこと極上。今日の ゾロ目示唆 ＝ 週の主要競走再現サイン で 中山大障害 ３－７ 有馬記念 ３－８ も視野だったが、つまらない大障害再現だった。
日曜 有馬記念 情報中、申し上げた、今年唯一の出走
小倉大賞典 ３枠 ５番 ゴールドギア 馬主 有馬博文
この今年ＪＲＡで勝利の無いオーナー。唯一の重賞出走位置 ３枠５番 ドウデュース 有馬記念 単勝位置だった。この 大賞典 １－３ だったので、もし ３枠 なら １－３ 第一と見ていたが、枠連 ３－８ これも想定した内の週のテーマ
１２月２３日 明仁上皇様 ９０歳 卒寿 祝い
これでこの 平成の天皇陛下 スタートを飾る 平成元年 有馬記念 ３－８ 再現可能性。そして 夏のイベント ＷＡＳＪ４レース 内、２レースが ３－８ であり、これの再現、または 岩田望来 このイベント総合優勝ジョッキーの初ＧⅠ どちらかが待つと見たが 有馬 ３－８ の結末だった。
実に 土曜２重賞 大障害 阪神カップ 的中の夜、わたくしは 牡蠣 を食し、潜伏期間４０時間後、猛烈な状態となり、月曜クリスマス当日、生きた心地がしなかった。何とか這うように今日に辿り着いたが、これで生涯４度目の 牡蠣災厄 であり、もう食べないと思うが、蓄積疲労、寒気襲来で弱っていた年の瀬でもあった。
取り敢えず 今年の競馬納め また、落ち着き、来年の展望などお伝えする所存。今日はひたすらの休み。明日明後日予定 忘年の集い だが、出席できる気がしない。取り敢えず、休む。
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年度末節目時期でもあり、御登録、御更新 他、格別御優遇でお受けする期間に入る。特に 年間御登録 は御優遇、かつ限定数にて。
オイスターショック もう２度とないようにしたいが。
結局、システムは機能した。該当週
土曜重賞 枠連 ３－８ ＝ 日曜 有馬記念 枠連 ３－８
日曜重賞 枠連 ２－５ ＝ 土曜 阪神カップ 枠連 ２－５
入換でやって来た。
後残るＧⅠ ホープフル があるので、これでまた挑む。
申し上げた 〇〇特別 出現、具現した。
いい配当だった。少額でも出現を信じ、狙うべき。
土曜 東西の１１Ｒ
馬連 ４番１０番 ＝ ４月１０日 上皇様 御夫妻 御成婚記念日
今日が ９０歳 卒寿 のお祝い はこれだった。夫婦ジョッキー英国から呼び、走らせている訳。
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間に合えば 年末グランプリ 情報 お送り致します。
土曜阪神１１Ｒ 第１８回 阪神カップ この年末のスーパーＧⅡ
上位人気同居 ７枠 絶対視禁物！
週中から 怪しげ 申し上げたのは ２枠３番 エエヤン これが同居した ２枠
そして申し上げた
本命 ５枠１０番 グレナディアガーズ ライアン・ムーア ２着
これで、際どいゴール前だったが 枠連 ２点目 的中
枠連 ２－５ １６２０円
馬連 ３番１０番 を申し上げたが、押さえ ４番１０番 ２７００円 追加で頂戴した。３－７ 大障害 出現済みなのでね。
７枠 ゾロ目 ７－７ 考えにくく、あるなら １４番 アグリ ３着 の方と読んだが、これも 忠臣蔵シーズン 阿久里 浅野内匠頭 未亡人。
本命視 ムーア この根拠は無論、１月号該当サインページ １８ページ オーギュストロダン 無論、主戦ジョッキーは ライアン・ムーア 届かないような後方から怒濤追い込み！
明日 第６８回 有馬記念 愈々確信増す結末だった。これで上位人気のあの 〇枠〇番 〇・・・・〇 明日は消える！不要である。
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わたくしの システム思考 合致した通りのこの 阪神カップ ゾロ目 ７－７ を人気にしているのは 高松宮記念 の週の再現示唆で 日経賞 枠連 ２－５ ＝ 阪神カップ 正解だった。
申し上げた通り 第１４６回 中山大障害 基本は
熊沢重文 引退 唯一の 中山大障害 枠連 ３－７
この再現劇は仕方なく、且つまた十分。
穏当的中 だった。
１月号 ７８，７９ページ 不定期連載 アナザーストーリー
ゴールドシップ ２０１２年 有馬記念 枠連 ３－７
基本はこれから崩れるかどうか。崩れなかった。石神騎手 去年も、春のグランドＪ も共に１番人気で消える。今日は消えないと思った。
今週、荒れるメインはまだ先。
有馬前日 土曜 第１４６回 中山大障害 怖かったあの人気上位組１頭は圏外に去り、この出馬表で、大予告のあった 枠連 〇－〇 で決着する可能性が十分に出て来た。
また 土曜 第１８回 阪神カップ ７枠に上位人気同居となり ゾロ目 ７－７ から売れることとなろうが、わたくしの狙いは 〇枠 この人気薄目枠凝視。
第６８回 有馬記念 愈々、確信の増す 〇枠 からの 枠連 〇－〇 〇－〇
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先ずは 土曜２重賞 快勝する。
第６８回 有馬記念 出馬表確定の日 今日２１日（木）夕
午後１７：００～ 公開枠順抽選 ライヴ中継
確定した。
この確定前 週中情報 結語で申し上げた第一の狙い 枠連 〇－〇 十分な出馬表となった。
最大の疑い 〇枠 いい２頭配置となった志、疑いの人気薄 〇・・・・・〇 きちんと疑いの 〇枠配置 実現した。果たして思惑通り 馬連 〇番〇番 中程度以上の上々の波乱決着となるか！
この他 ＤＩ－１１ の法則から 〇枠 もいい配置となった。
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思惑通りの 本命視 〇枠 となったので、重点、絞った大勝負となる。
見破った ＧⅠシステム 例外が無いシステムである！
週中情報 御送付済。
第６８回 有馬記念
上位人気馬で残るのは２頭。あとは 伏兵陣 特に 最有力視１頭 及び 別のかなりあの伏兵馬。
今回は 最強馬不在 虚を突く 伏兵舞台。典型的な穴狙いのレースとなる。
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明日 出馬表発表 を待つだけ。
意味ある上での 引退式ラッシュ である。
１２月１６日（土） イクイノックス 引退式
１２月２３日（土） パンサラッサ 引退式
１２月２４日（日） タイトルホルダー 引退式
１２月２８日（木） 田中勝春 騎手 引退式
先週
イクイノックス 引退式
これで翌日の 第７５回 朝日杯フューチュリティステークス とて、この馬の２歳の折の唯一の重賞勝利
２０２１年 １１月２０日 第２６回 東京スポーツ杯２歳ステークス
１着 １枠 １番 イクイノックス ルメール 木村哲也
２着 ３枠 ３番 アサヒ 田辺裕信 金成貴史
（１２頭）
２０２３年 １２月１７日 第７５回 朝日杯フューチュリティステークス
１着 ２枠 ３番 ジャンタルマンタル 川田将雅 高野友和
２着 １枠 １番 エコロヴァルツ 武豊 牧浦充徳
（１７頭）
２年前の、イクイノックス ２戦目。同じ ２歳重賞。２着馬 アサヒ を見れば、もう予定の行動での先週 馬連 １番３番 再現劇だったことが解かる。
今秋 真正ＧⅠシステム 特徴は２部制 で 例外が無い と云う２点だが、従来お伝えしているものに加え、同様の特色を持つもう１つのシステムが見つかっており、現時点で控えめに言って
第６８回 有馬記念 枠連 ４点 特に 〇枠確信 で ２点重点
この読みに至っており、そして意外な勝ち馬候補 〇・・・・・〇 に至っている。
最強馬不在、引退予定馬数頭 も含む中、この「隙間」グランプリ。勝つのはこの隙を突く勝たれてみれば、納得！ いや、わたくしは納得だが、多くの人には納得し難い１頭ではないか。
今日 ２０日（水） 週中情報 にて、驚愕の優勝候補 何故 枠連 〇－〇 を第一に買わねばならぬか、詳述申し上げる。
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通常御登録は 中山大障害 グランプリ有馬記念 ホープフルステークス 年末３大ＧⅠ を含め、年跨ぎ 新年度 愛知杯 日経新春杯 京成杯 ３重賞 の週まで。
確勝 絶対の自信の域に至っている 有馬記念 御期待下さい。本日の情報 で驚嘆頂き、明日出馬表確定で、ほぼ超・確信に至られることと思う。
今週の大一番
第６８回 有馬記念
どうやら 〇枠 発射 の確信に至っている。有馬では １月号３８ページ にも
有馬記念 大予想
タイガース日本一 藤井聡太８冠 など今年のエポックを掲げているし、巷間 〇枠は薄め 〇枠有力 などデータ、歴史上の頻出枠、所謂デメ的な考察も伝わるが、わたくしのテータ、システムからの読みはこのような 傾向 と云うあやふやなものではない。
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１２月号『優駿』 真っ先に読む、巻末編集後記 ここには
高橋尚子 シドニー五輪 女子マラソン 金メダリスト
この人に纏わる名言の掲載され、これで直ちに
５月２０日（土） 京都１０Ｒ シドニートロフィー
枠連 ４－６ ７番 ４番 １１頭立て
直ちにこれが浮かび、１２月に入り
１２月 ２日 第５７回 ステイヤーズＳ 枠連 ４－６ ３６００円
１２月 ９日 第５９回 中日新聞杯 枠連 ４－６ １２４０円
これらへのメッセージ。さらに、馬連の方も １１頭立て ７番４番 この換算で
１２月１０日 第２４回 チャンピオンズカップ 馬連 ７番１５番
これへの予告でもあった。
この様に、基本的に『優駿』最新号には、近いレース、それも大レースの大予告が織り込まれているのは当然。増してや 有馬記念 程の大一番。
今回は１２月号、読み物のあるページ。もう明らかに、これまた大一番 ＝ 〇・・・〇 であり、何故これが掲載されているのか。これにお気づきの方も多かろう。
わたくしもこれがポイントであると思 う。
そして １月号 巻末編集後記 の記述からは 枠連 〇－〇 〇番〇番 明瞭に浮かび上がり、これが今回のメッセージと捉え 中山大障害 有馬記念 ホープフル どれかへの正解提示ではないか。
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ラストワンデイ２８日、もう１つの２歳ＧⅠ 第４０回 ホープフルステークス が待っているが、今週が今年総決算 第６８回 有馬記念 の週となった。週中情報 明後日 １２月２０日（水） 御送付申し上げる。
また 今日１８日（月） １月号『優駿』 発売となり、これがグランプリ週を直撃する筈だ。
そしてグランプリ前日 第１４６回 中山大障害 １３頭登録 こちらの方がメンバー混沌でもあるが、もうこのレースはこの秋の提示から 〇枠 または 〇枠 かねて申し上げている通り。
我われは主要連動レースデータ、システムなどを保持しているので、出馬表確定前から、発射有力候補位置を特異でき、出馬表確定を待っているが、既に年末最終日 第４０回 ホープフル までのデータ整理は終わており。第６８回 有馬記念 真正ＧⅠシステム 御承知の方はもう 〇枠 または 〇枠 どちらかの発射だと解かっておられようし、主要上位連動 からはこの２つの枠以外のある枠がかなり濃厚と、データ上は挙がっている。
まあ最強馬不在、引退させ、残る近年の名馬での乱戦化したことで、馬券上の妙味は勝るレースとなった。確たる中心馬、人気馬無しの上位拮抗、人気分散。一応の上位人気は
ジャスティンパレス 横山武史
スターズオンアース ルメール
ソールオリエンス 川田将雅
タスティエーラ ムーア
ドウデュース 武豊
これら以外
シャフリヤール 松山弘平
も加わり、３世代のダービー馬集結。さらに、凱旋門賞 ４着 で帰国。待ち構えていた
スルーセブンシーズ 池添謙一
この上記７頭の内で決まるかどうかも解からない、重厚なメンバー。
イクイノックス 不在の中、このメンバー中どれが最強かではなく、所謂どれがうまく立ち回り、レース展開、組み立ての中で何がトリッキーとされるコースを巧みに乗り切って見せるか。
宝塚 天皇賞・秋 ジャパンＣ とずっと１強支配で流れた大レース。今回は、混戦故の馬券レース。年度代表馬 を決めるレースでもない。
過去７年で、１番人気 ５回優勝 １～３番人気以外の馬が勝ったのは ２０１５年 ゴールドアクター ８番人気 まで遡る。要するに今回は、この世相反映で、最強決戦ではなく、波乱演出の舞台として設定されている。
去年大荒れの ホープフル を思えば、今年のこの年末２歳ＧⅠは比較的穏当だろうから、ここが後輩と舞台と踏む。
もうここに至れば 真正ＧⅠシステム に殉ずる。結局、終わったシーズン１２レース中、１レースの例外も無し。だから故これを真正だと申し上げている。
前週 朝日杯 それは、サインは散りばめられていた。多くは視野の内。師走配布カレンダー・１２月 キタサンブラック １枠の武豊 での有終 ２０１７年 有馬記念 で同じ １枠武豊 発射の上 枠連 １－２ １２月号の大々的に掲げるあの厩舎の開業初の重賞勝利も １－２ 事前に真正システムから １枠 または ７枠 と解かっていたが、この エコロヴァルツ 取り上げたが、中心視できず、あの 本命視１頭 に魅入られてしまっていた。
思えば 誕生日２月１２日 植村直己さん 日付裏返しの １２月２日 開業以来初重賞、しかも１日２勝 上村洋行 厩舎 これが 植村さん追悼だった。
主要連動 真正システム を見比べ 〇枠〇番 または 〇枠〇番 このどちらかの発射。もうどちらかの軸と云うのが現時点での 有馬記念 読み。
そしてレース当日 ２４日 レース直後の
タイトルホルダー 引退式
これからも 〇枠 〇枠 どちらかの発射だと確信させる材料。もうこの馬の登場の折から解かっている。
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今年の グランプリ有馬 要するに、今年の夢を託すレースではなく、今年の波乱、混乱、中心ブランドの瓦解、体たらくを映す波乱だと云うことだ。
ジャニーズ 日大 ビッグモーター 統一教会 宝塚 そして 最長不倒総理派閥 各中枢人物らのおろおろ、体たらく会見に明け暮れた。この波乱演出が確定したから ダイユウサク 熊沢重文 を引退させたのだと考えられる。
さらに 今シーズン 秋ＧⅠ 根幹システム
ＤＩ－１１ ＝ 〇・・・・・〇 の再現
これも 枠連 １－２ で貫徹されている。
この２つ
真正ＧⅠシステム から 朝日杯 は １枠 ７枠
この２つの根幹システムが貫徹されながら、獲れなかった。
第一には 本命馬 を取り違えたからだが、だからこそこれまた一層悔しさが勝る。
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