週中情報 申し上げた通り。
何故、皐月賞 時点で 天皇賞・春 4枠 と読んでいたか?
根拠はやはり、この春の盾開催の GWイベント
文化庁 京都移転 長官 都倉俊一
先ずこれを見据え、去年 天皇賞・春 この長官が作り上げたメガヒット曲群
ピンク・レディー このコンビ写し = 枠連 8-8
この認識の上に立ち、今年春、今日のレース。読みは
皐月賞 ファントムシーフ がいる枠 = 天皇賞・春 で発射
これだった。根拠は 銭形警部と「ペッパー警部」の酷似 にあった。
皐月賞 4枠 7番 ファントムシーフ 母 ルパンⅡ
もう ルパンⅡの息子 = ルパン三世 であり、オリジナルのモーリス・ルブランの創出した 怪盗ルパン これに対抗する、仏警察の敏腕警部ガニマール警部。
モンキー・パンチ先生も ルパン三世 ライバルにこの ガニマール → ガニ股の銭形警部 この連想で着想されたに決まっている。
これで ガニ股でルパンを追う銭形警部 = ペッパー警部 であり
皐月賞 ファントムシーフ(=ルパン三世) 4枠
→ 天皇賞・春 都倉俊一 長官 ピンク・レディー最初のヒット曲 4枠
これが読み通りで 4枠のガニ股の銭形、即ち ペッパー警部が長官写し。
これで良かった。
枠順をもし見なければ ジャステインパレス から 4枠 を第一に買っていた。
と云うレース回顧、サイン回顧である。
ピンク・レディー あの世間をあっと言わせたパフォーマンスは、ガニ股で追いかけて来るペッパー警部の姿だと云う。
大波乱となった 第167回 天皇賞・春
本命 2枠 3番 タイトルホルダー 中止
対抗 8枠16番 シルヴァーソニック 3着
相手 4枠 7番 ディープボンド 2着
そして 優勝 したのは 切り捨ての1頭。ただ、週中情報 結論時点で タイトルホルダー連覇 よりも ジャスティンパレス 勝ち と申し上げていた
優勝 1枠 1番 ジャスティンパレス
これだった!
わたくしにとっても、かなり唖然の結末だった。
今日この1枠は 昨日2メイン 優勝ジョッキーの同居枠。
これで嫌った上、狙いの1つ 馬連 7番16番 15240円 これが獲り逃しの2・3着。
かなり悔しい。途中経過で シルヴァーソニック 勝利は無くなったと思ったが、まさかの衆目の見る大本命1頭 不発、中止。わたくしは絶対視ではなく、これよりも 16番 シルヴァーソニック の方に注目していたが、意外にも 消した1枠 優勝。
無論、この ジャスティンパレス 根拠は次の2つの画像。
この 天皇賞・春 の週、最大の京都に纏わるイベント。
文化庁 京都に移転
これで目を付けていたのが、文化庁のロゴマーク = 実在 ジャスティン 小田吉男オーナー。
この併せ技で、必然的に
文化庁ロゴ = ジャスティン馬 勝負服 = ジャスティンパレス
これともう1つは、京都競馬場の新たなロゴ。正しく ジャスティンパレス 三木正浩オーナー 勝負服。
この2つの画像。週中本命視していたのに何故、嫌ったか。開けてみた位置が悪かった。
4メイン 連続 ルメール 騎手 優勝
この過剰。読み切れなかった。
2着 4枠 これまた 長官・都倉俊一 から 皐月賞 の出馬表を見た時から 4枠 と見ていた ディープボンド の4枠2着だった。
核心を読んでいながら、ちぐはぐ。
日曜東京メイン 昨日 青葉賞 3着止まり2枠と同じ 三浦皇成&菅原明良 コンビ同居の8枠。
ここ先ず大丈夫で 上位人気同士 枠連 4-8 5番13番 共に頂戴した。
まあ、東京メイン スイートピーステークス このメインは楽勝レベル。
京都7R 申し上げた 7枠8番 ハナキリ 武豊 4番人気 9.5倍 2着 これから頂いた。
青葉賞 の週だが、実は重賞化 第1回 ェアダブリン 優勝 であり、ここの
6枠 6番 エアアネモイ 2番人気 優勝
これも昨日 青葉賞 6枠優勝 へのサインであり、今日もこれが悪い訳は無し。
枠連 6-7 1820円 馬連 6番8番 3060円
これは テイスティ!
本命 イルクオーレ 2着 から 京都メイン 朱雀ステークス
枠連 4-6 7番11番 低配当的中
これは仕方ないところだろう。
開幕新潟メイン 三条ステークス
本命 5枠 8番 シダー 富田暁 騎手 2番人気 2着
ここから 4枠6番 エナハツホ 6番人気 優勝馬 押さえの5頭目だったが、的中。
枠連 4-5 2670円 馬連 6番8番 2880円
的中、頂戴した。
やはり テレビ東京 の日
土曜競馬中継 冨田有紀 アナ 新レギュラー
これで 富田暁 騎手 隣は 斎藤新 騎手 で、番組の並びと同じ。隣はジャンポケ斉藤!
番組通り、この2人の枠で決まる。出来レース!!
土曜出馬表が出た。
第30回 青葉賞 テレビ東京のレースでダービードライアル。注目の 〇枠〇番 納得の1頭配置となった。一方、人気の一角のあの馬。危ぶまれる位置となった。来ない公算もかなり大きい。
もう、この事前本命視 〇枠〇番 最長連動から上位の5レースで合致し、主要連動8レース中6レースがこの位置を指し示す。これから行く。
また明日4月29日 昭和天皇 誕生日だが、注目のあの2頭。重なる位置に入った。これで結果次第で 天皇賞、大本命1頭の相手 はこれが示す 〇枠〇番 となり、ジョッキーの動静からもわたくしはこれを重く見て週中情報でも申し上げている。
良い陽気。夏先取りの高温のGW突入となりそうだが、申し上げた通り 2重賞 共に捕捉圏内であり、ダブル的中させる。1週も休みを置かず、先週もしっかりと見て2重賞で勝利を挙げ、残る日曜重賞は自信の 本命&対抗 が2・3着と云う悔しさだったが、今週は視界良好。
記憶にも記録にも残る、グランドオープン京都舞台の 淀の盾 大舞台。素晴らしいレースとなる。
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週中情報を読まれれば、ある今季春GⅠレース群のベース脚本。皐月賞 までを見届け、顕らか。これに則り勝負する東京GⅠシリーズも含めた6GⅠ連戦が続く。
今週は 〇〇騎手 に決まっている。
そして今週もまた6メインあるが 枠連 〇-〇 予告され、出現必至である。何処で狙うか。
この土曜、週中情報でも申し上げた、あの 〇・・・〇馬 もまた2頭登場。
どうメインにも関わって来るか。注目である。
週中情報 かなり後半でも申し上げたあの 〇〇〇崩れ のレースからしても、本命馬の相手はあの2頭どちらかで優劣まで申し上げたが、現時点で 5月号巻末 を見据え、馬連 〇番〇番 本命視で固まっている。
あとは当日の出馬表の造型次第。はっきり芯のある 第167回 天皇賞・春 となった。
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それと共に 第30回 青葉賞 〇枠〇番 が楽しみである。
安打2 被安打19 完封15点差負け。伝統の一戦だそうだが、さわやか過ぎる豪快な負けっぷり。原さんもWBC解説の折、ヌートバーが欲しそうだった。
今年 2023年 はどのような年か。年度初、正月の情報ではこれを先ず総覧した。
そしてこの4月がどのような月か。これは歴史がある以上、調べれば解かる。
だからこそ、この今回 第167回 天皇賞・春 この 大本命 〇枠 が造型された。
JRAが何故、今週に至り
日本ダービー キャンペーン
これを銘打ち、当然ながら、去年のダービー馬 ドウデュース の画面を掲げた紹介ページを提示したのか。
そして5月号『優駿』。167ページは存在しないので、唯一の今週サインページとなる30ページ。この ウシュバテソーロ ドバイで世界一の意味とは何か? 実に大きな必然性があった。
新たな認識を加え、これも踏まえ 第167回 天皇賞・春 勝ち馬への確信は強まる。
2・3着馬探しである。
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週中述べた、あの箇所の最初の解読。正しかった模様。
御登録各位様にお解かり頂けるよう記すが、現時点で見る 第167回 天皇賞・春
大本命馬は、週中情報末尾 あの馬の枠 だと申し上げた、5月号『優駿』根拠のあの馬の同居枠の1頭。
テレビCM タコライスに向かい、長澤まさみ が差し切りを決めるバージョン。
そして主要 GⅠシステム 根拠であの枠。
即ちここから 連動上位 へ向け買えば、このレースは終わり。シンプルなレースとなる。
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一番意外だったのはあの〇枠だったが、並べられてみると納得。