もう1つ。日曜重賞 第40回 新潟大賞典 これには
15年連続 過去22年で21回 の連動
これがあり、強固。出走メンバーを見わたすと トリオンフ ステファノス マイスタイル スズカデヴィアス ら中々豪華。米山県知事の辞任がどう影響を及ぼすか、注目の今季新潟である。
3歳マイル王決定戦 第23回 NHKマイルカップ このGⅠは 2018GⅠプレミアム 天皇賞が、レースの週 スペシャルウィーク を消し、システム例外を出すことを告知しその通り例外レースだったので、今回はシステム合致。ゼッケンで 〇番 または 〇番 の発射であり、連動との合致から 〇枠〇番 だと判断している。何が置かれるか。
人気は ルメール&藤沢和雄 タワーオブロンドン だろうが、西郷さんと結び付くのかね? 前走 クイーンカップ わたくしが発射を読み切った3番人気逃げ切りの テトラドラクマ これが今回も逃げ粘るか。が、今回の NHK を凝視すれば、どうしても人気薄だが 〇・・・・・・・〇 が出走してくれることを切望する。阪神JF 1番人気 もう1頭の藤沢 ロックディスタウン は果たしてどうなのか? 天皇賞 ガンコ で沈んだ藤岡佑介 ケイアイノーテック もまた上位人気が見込まれる。
第66回 京都新聞杯 これは申し上げた 過去20年で19回の連動 及び、既報の通り、わたくしは既に この馬を買う と以前から心に決めている1頭をそのまま買う。
5月号で告げる 水谷豊 ✕ 武豊 これをダブル豊と呼び、対談を載せているが、先ず第一弾の意味は、天皇賞、6枠と6枠とで決まるダブル、ゾロ目を出すと云うサインだった。無論これだけでは終わらず、5月号支配期間、あと2つのGⅠで機能する。オークス週、19日全国発売で6月号が出るので、オークス、ダービー、安田記念はその6月号が告知する。
5月号有効期間は、あと2週 NHKマイルC ヴィクトリアマイル だけになる。
怯まず、激闘する。
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朝のドラマ 『半分、青い。』 主演の 永野芽郁 (ながの めい) 何を意味するか。
NHKの都合上、色気過ぎず、お茶の間好感度が重要で、人畜無害をやり通す必要。
今回は、絶対的に今年GⅠを統括する、最重要の プレミアム に頼り切る。
翻弄された観のある春の盾、意外に平凡なレースだったが、以降は 2018GⅠプレミアム で驀進する。
ダービーは ダノンプレミアム だとは思っていない。また皐月賞馬 エポカドーロ は分析した通り、松山から逃げた受刑囚など偶然の合致で選び出された勝ち馬であり、ダービーに予定されていた筈の1頭では有り得ない。主役は別にいる。そろそろ解かって来た。
詳細は明後日、水曜情報 にてお話申し上げる。 泳いで渡ったんだってな。
浅見光彦シリーズで知られる、内田康夫先生の訃報は 3月13日 だった。その週の主要競走
3月17日(土) 若葉ステークス 枠連 6-6
3月18日(日) 第66回 阪神大賞典 枠連 6-6
もう、この折から、天皇賞・春 は内田康夫先生の創出したヒーロー、浅見光彦のパパのレースとして 枠連 6-6 で行く、と云う計画はまさぐられていたのだろうか。
天皇賞・春への、お伝えした最も濃い連動は
14年連続 過去21年で20回
過去18年で17回
共に延びた。そして今回、この最も濃い2つの連動の合致位置こそ 6枠12番 レインボーライン だったのだが、わたくしはこれを水曜時点で発射勝利と読んでいながら、当日、本命にし切れなかった。
今週 第23回 NHKマイルカップ これには
16年連続 過去22年で21回 (即ち過去22回で例外が一度だけ)
過去18年で17回 過去22年で20回
この2つの連動があり、これが 〇枠〇番 で合致する。フルゲート必至の3歳GⅠなので、必ずこの位置が現れるが、果たして何が置かれるのか。今回は、何が置かれても黙って買う、と云う手もあるかなとは思うが、出馬表は金曜朝になる。十分に思い巡らす時間はある。
一方、ダービー東上便。土曜日の 第66回 京都新聞杯 これには、
過去20年で19回 の 連動
これがあり、これまた、強烈な連動で、今回も可撤だろう。
今週該当5月号66ページ。ここには ドバイワールドカップ を制した
10番 サンダースノー スミヨン騎手
これが載っている。
天皇賞・春向け、テレビCM。桃李君が競馬場で長距離戦を見ていたお話だが、ここでバックに使われているレースは、今年1月の 万葉ステークス 枠連 6-7 6番7番 であり、6枠の優勝 を告げていた。
そして既に昨日日曜競馬中継から、オークス向けの次のTVCMがオンエアになっているが、これが
ランチも、激戦 !
これを見て、わたくしは情報御送信後ではあったが
日曜東京11R 6枠 7番 ゴージャスランチ 横山典弘 2番人気 11頭立て
これに気が付き、天皇賞前見ることのできる新たなCMである以上、サインだと見たが、このレース自体でこのランチ馬が来ることも十分考えられ、わたくしは 4番人気 8枠11番 ランドネ 大本命だったので、この1頭も相手可能性には見ていたが、この スイートピーステークス では3着。結局は この 6枠のランチ馬 は、天皇賞優勝枠サインだった。
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かつてはNHKでアルバイトをしていたこともあると云う、鈴木亮平クン。確か前に女子のパンツを被り暴れていた男だったな、と思って視ていたが、今や堂々たるNHKの今年の顔。
人生は発展することを信じ、また頑張ろうじゃないか。
戌年に犬を連れた西郷さん。わたくしが見出した2つの関連レースが共に 〇枠の優勝 なのだが。
天皇賞とは言え、今回は今情けない男の筆頭、福田淳一前財務事務次官の代理発射こそが最大テーマのレースだった。
結局は天皇賞と雖も、時流に合致し、時代を刻印することこそが第一なのだな。
新たな天皇賞馬も、マサヒロと云う馬主の所有馬で、山口達也メンバーの同僚と同じ名。
どうにもこのところ、男の助平心。おっさんたちの情けない助平心が国民的憂慮、及び嘲笑の的になっている。
わたくしも褌を締めたい。
今週、第23回 NHKマイルカップ 去年も アエロリット を読み切っていたが、このGⅠレースには
16年連続 過去22年で21回 の連動レース
過去18年で17回 過去22年で20回 の連動レース
共にかなり濃い連動レースがある、過去22年とはこのGⅠの歴史全部で、それでただ一度しか例外の無い連動レースは無論頼り。
これと、次は例外が出るとは思い難い 2018GⅠプレミアム の指示レース。これで獲れるだろう。
もう、〇〇〇調教師を凝視することは当然で、今年のNHKの顔、主役を見ることは当然。
最近、お前の情報は水曜情報の方がよくあたる、など云われるが、わたくしはその週だけで良いとは思わず、長期的に勝利を画策していることも事実で、当日出馬表を読み込んだことは無駄にはならない。
先週水曜申し上げた 沢村一樹 水谷豊 = 浅見光彦 で、この素人探偵の父、財務省(当時大蔵省)のお偉方、浅見秀一。この厩舎の枠が 天皇賞・春 でも、新潟メイン 谷川岳ステークス でも発射。昨日の2つのメインは獲った訳だが、天皇賞は 馬連 10倍 そこそこ。穏当のゾロ目だった訳だが、まあ、もうダービーの月。大波乱レースはまた待ち構えているだろう。結局、福田淳一主役の天皇賞・春だった。時流まんま。
三田昌広氏 = 松岡昌宏 無論、チェック済だった。どちらの菊花賞2着馬か、だった。
第66回 京都新聞杯 もう 〇・・・・・・・・〇 から買うと決めている。
また 第23回 NHKマイルカップ 出走してくれば 〇・・・・・・・・〇 の枠だと思う。
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明後日、5月2日 週中 水曜情報 で詳細をお話申し上げる。
第85回 東京優駿【日本ダービー】 これには、18年連続 過去25回で24回の圧倒的な連動レースがあり、去年の大本線同様、必ず勝つ。無論、TOKIO騒動、影響する。
わたくしが甘い部分でもあったが、
2018GⅠプレミアム 今回、天皇賞・春は 例外を出す!
この告知が スペシャルウィーク の訃報だった。
去年の秋、GⅠサイン馬は ワンアンドオンリー だったが、これの例外が出現したのが、このダービー馬の引退が発表された週のGⅠだった。これと同じ。
納得。だから 〇枠 〇枠 とも絡まなかった訳だ。来週から、またこのシステムが大行進する。
あの1枚の・・・、他の5月競馬GⅠで意味を帯びる、と云うことだ。
またやってしまった。
土曜時点で到達した結論だが、これを当日に至り、覆してしまった。が、今回、今シーズン初めて 2018GⅠプレミアム これの例外が出現し、〇枠も〇枠も不発だった以上、わたくしが結果的に最後に申し上げた3頭の内、2頭が上位1~3着に入ったが、出馬表前、水曜情報 冒頭で真っ先に申し上げた事柄が、正しかった。
昨日情報にて、わたくしは 枠連 〇-6 で無ければ ゾロ目 6-6 これを申し上げていた。実際、6枠のゾロ目で、今日申し上げた本命 4枠8番 クリンチャー 3着 だった。
実は、余りにタイムリーで、今回
6枠12番 レインボーライン これが発射しないことなど有り得るのだろうか??
こうまで水曜冒頭で申し上げた上、最終的にこれを本命視しなかった。
事前手掛かりは明瞭。今年3月13日死去された、内田康夫先生 旅情ミステリーの巨匠。これを踏まえ
5月号 武豊との対談 水谷豊
天皇賞当日ゲスト 沢村一樹
共に、内田康夫先生 『浅見光彦シリーズ』 を演じた俳優。何故これが揃って登場するのか? そして決定的なこの物語設定の真実。
主役 浅見光彦 フリールポライター、素人探偵
兄 浅見陽一郎 警察庁刑事局長
父 浅見秀一 大蔵省(現・財務省) 主計局長 、事務次官就任目前で死去
誰がどう見ても
沢村一樹 主演人物の父 浅見秀一 大蔵省お偉方 = 浅見秀一 調教師
これで、沢村一樹さんが表彰する相手は、自分の演じた代表作の実の父と同じ名の調教師の馬
レインボーライン
折からの 財務省事務次官 福田淳一 セクハラ辞任 = 同じ当時・大蔵省お偉方 このフィット感は恰も演出したようで、ほぼ間違い無し! こう断じたのが、水曜だった。
そして、この ゾロ目 6-6 の意味だが、
朝鮮半島 南北首脳会談 = 両首脳 並び立つ 姿
これを映し出すのが ゾロ目 だった訳だ。最も濃い連動は 6枠 または 7枠 を示し、6枠にこの2頭の同居。 加えて、今日の内田騎手、3頭が6枠に集中で
6枠11番 シュヴァルグラン 友道康夫 + 内田博幸 = 内田康夫
6枠12番 レインボーライン 浅見秀一
もう、現役のJRAスタッフで、財務省スキャンダル辞任を露骨造型する、てんこ盛り枠順だった訳だ。
が、わたくしはこれ以外、もう1つ。別のシステム的強烈な手掛かりを保持しており、これが今シーズン、実にGⅠレース12レース中、6レース目にして初めて外された。思えばこの「例外」出現のサインこそ
スペシャルウィーク 死去
この報道だった訳だが、整頓し切れなかった。
昨日出現した、1つのレースの7枠に同一厩舎が3頭も並ぶ、異様サイン配置もまた、結局は ゾロ目サイン そして昨日青葉賞のサインだったが、読み切れなかった。
最も濃い連動は 過去21年で20回 14年連続 に延びた。
今日は 新潟メイン 谷川岳S 枠連 1-2 ゲット 自信を以て8枠中心を申し上げた 東京メイン スイートピーステークス は10Rを観終え、絶対の自信で 8枠11番 ランドネ 4番人気 から 馬単 11番3番 2420円 頂戴で、もう 天皇賞 重点勝負だったが、本命視 クリンチャー 3着 水曜から土曜まで中心視 レインボーライン 優勝。
もっとも重要な 2018GⅠプレミアム これがシーズン初の例外を出したことで逆に来週からの東京GⅠシリーズはシステム準拠は明らかで、逆に楽にもなった。
ゴール後、浅見光彦の父、大蔵(財務)事務次官候補 浅見秀一 の1頭。アクシデントで下馬、笑顔の無い記者会見となった事実は、明らかに
主役 福田淳一 財務事務次官セクハラ辞任
これを映す、暗い演出であること明らか。
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レインボーは性の多様性の象徴となるフラッグ・カラーであり、だからこそ GENKINGさん を新潟で出し、丸山元気を3連勝させたのだが、残り少ない平成の天皇のレースで、この セクハラ官僚 性の多様性 が真っ向からテーマとなることは、時流合致だが、わたくしには最後、踏み切れない部分でもあった。
結論に到達しました。
変遷を経た上。今日土曜のレースの結末。そして、最大の仰天は「自然界」には有り得ない、あのレースの造型。
何故、天皇賞向けCMで、あのレースが使われているのか。
何故、GENKINGさん が明日当日、新潟ゲストなのか。
何故、天皇賞プレゼンターが 沢村一樹 なのか。わたくしは浅見光彦だと思い、その通りだが・・・
わたくしは本日情報で、あの1枚の「映像」のことを申し上げたが、驚くべき正体を読み破った。
明日の 第157回 天皇賞・春 これは
大本線 枠連 〇-〇 馬連 〇番〇番
これを大量買いする。
3頭目。これが期待を集めて来たあの馬だと先ず信じたい。 3連単 も根拠と共に申し上げる。
本日固有のイベント
4.28[土] 京都競馬場 スポニチ御愛読者感謝DAY!
これが スポニチ → スポーツニッポン がスポンサーの重賞2つ。
去年12月 ステイヤーズステークス 優勝 8枠 9番 アルバート
今年 1月 京都金杯 優勝 6枠 9番 ブラックムーン
この共通の 9番 意味を帯びると申し上げたが、これが
第25回 青葉賞 5枠 9番 ゴーフォザサミット 6番人気 優勝 単 1460円
この正体だった。
明日先頭ゴールは、あのジョッキーだろう。心から祝福する。
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第25回 青葉賞 重く評価した、我が 7枠15番 エタリオウ 7番人気 1勝馬。
見事に2着に食い込んだが、相手。
狙った藤沢2騎でも 4枠8番 オブセッション ではなく、5枠9番 ゴーフォザサミット だった。
わたくしも、5枠なら 1番人気 スーパーフェザー 切捨て! ではなく、ゴーフォザサミット これは南北首脳会談に臨む昨日の2人、及びここから先の 米朝 日朝 も控え、これを見据える1頭で似合いと見たが、先頭争いと見た ルメール&藤沢 圏外だった。
今日の 9番ゼッケン の意味。申し上げていたが、わたくしは頭には取れなかった。だからこそ
1着 9番 ゴーフォザサミット 6番人気 4番手評価
2着 15番 エタリオウ 7番人気 2番手評価 (対抗)
この2頭結着 馬連 10940円
かなり悔しい。
が、申し上げている通り。明日 第157回 天皇賞・春 明日大勝負あるのみ。
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グレートかどうかはさて、機械的的中
新潟 8R
1着 5枠 8番 グレートブレス
2着 2枠 3番 フィールドステイ
馬連 5650円 馬単 12230円
意外に手間取りで、なかなかだったが 3番 丸山元気 だったので。
儀式的、典礼的で必ず出ると解かっているのである。
少々冷や冷や。今入った 東京5R
最後の直線で、まだ200mくらいあるのに、余裕こいた松岡が後方を確かめる余裕。が、一気に後方から2頭に寄られ、やばいと見たら、あっさり逃げ切り。
昨日 スペシャルウィーク 死去
→ 8枠17番 サンメイコン 単 640円 父 スペシャルウィーク
無論、単 から買って居た。先頭で無いと意味無し。だから、少々焦った。勝った。
確か今日2頭しかいない、訃報の名馬 スペシャルウィーク産駒。
今日も、新潟で HUGっと!プリキュア → テイエムプリキュア 枠連 3-6 出現予告!
これをお伝えする前、東京1R でいきなり大花火! 単 398倍 だから、笑うしかない。
これ、今日が 青葉賞 当日だから、申し上げたあの 〇〇の代表的な〇〇レース だぜ!
そして、何故、石川裕紀人が復帰したのか! 何故、今週なのか!
今日、長々とわたくしが明日 第157回 天皇賞・春 で皆様方が今頃、あっと思いながら読んでおられる事柄を申し上げたが、その根拠をさらに強める事実である。まだかわいい顔の若手である。
南北会談は意外なシーンもありつつ、順調に進み、解任の前監督ハリルホジッチの会見もあり、また金曜で天皇賞前売も始まった。
前売り人気は、予想通り シュヴァルグラン レインボーライン の6枠両頭が上位1・2番人気で、以下 ガンコ クリンチャー アルバート と実績勢が続き クリンチャー 武豊 だったならば、もっと売れたかも知れないが、大方ここらが上位争覇圏と見做され、またわたくしが今回、歴史的天皇賞かも知れないと申し上げる理由は、これら上位勢だけで決まるなどとは全く考えていないからである。
そしてこの上位勢でも、人気拮抗で、1番人気馬が4倍を超えるオッズでゲートが開くかも知れない。
確信は深まる。わたくしは木曜夕時点で、既にあの若手調教師の異様なレースに気が付いており、これを具現する仕掛、配置が今回の春の盾枠順で凝らされているからである。
またこれは、向こうが5月号『優駿』で披露する ダブル豊 が意味するレースとも合致を見る。
財務省は福田前次官のセクハラ行為を認めた様だ。謝罪が発表された。個人的に裁判に持ち込もうが、組織の認定は揺るぐまい。
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クロ喪黒の様に見える。 ダァ~!
明日土曜情報冒頭で、結論まで申し上げ、日曜当日情報はその検証に費やすつもりである。
当然、今週。恐らくは明日土曜日
枠連 〇-〇 及び 馬連 〇番〇番
これらが両方出現する。複数出て当然だ。
明日の出馬表、あのGⅠレースの暗示が盛り込まれていることを発見した。
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土曜重賞 第25回 青葉賞 今年もやって来た恒例のダービートライアル。去年、本番ダービーでも1番人気を背負ったあの近藤英子馬主 アドミラブル デムーロ が快勝したレースであり、歴史上1頭も勝ち馬が本番ダービーを勝ったことは無く、果たして何時青葉賞ダービー馬が誕生するか。
今年もこのレースには、去年、馬券的にも快勝させて頂いた根拠
18年連続の連動レース
過去15年で14回の連動レース
そして今回、後者からはただ1つの枠しか出て来ないので、このレースはこの2つの連動から機械的に 枠連 〇-〇 または 〇-〇 どちらか。
日曜大一番 第157回 天皇賞・春 愈々、最も濃い連動合致の 〇枠〇番 及び昨日見出した極めて怪しい、別の最有力手掛かりの訴える 〇枠〇番 この2頭での大勝負。魅力的に見えて来た。
正しく、皇位継承も視野に歴史的天皇賞を見られることを期待する。
大阪杯を振り返り、何故、歴史的天皇賞なのか。歴史的根拠に到達している。
先週わたくしが狙ったあの1頭も、この今週天皇賞への布石であったと見ている。そして、今回ゴール後、あの思い出に浸ることも個人的に予定している。
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4月27日、半島での歴史的南北首脳会談。金正恩は 1984年 1月8日生まれ とされている。
天皇賞へのサインを孕む筈の、5月号『優駿』。その今週該当もう1つの25ページ。
2歳馬紹介 ノーザンファーム空港
このページの意味が解かった。やはり、これは 天皇賞 これで 馬連 〇番〇番 のサインでは無かろうか。
特集対談に登場
水谷豊 名優 自分のことを 「東のユタカ」
武豊 名手 のことを 「西のユタカさん」
と呼び合う間柄であることが紹介され、これは何を暗示するのか。競馬ファンならあの〇〇が浮かんで当然。
3連複もまた、この2頭に〇番を加えた3頭から申し上げる。 桃李君が登場の天皇賞向けTVCMもまた、これを告げている、と思われる。3連単 〇番→〇番→〇番 高配当となる。
天皇賞・春への最長連動、13年連続 過去20年で19回 の連動だが、貫徹される。何故、ここ20年に限定なのかと云うと、これ以上のレースが存在しないからである。即ち、あるレースの 第1回 から始まり、去年までの該当レース、第20回まで。ずっと継続し、唯一の例外は、2・3着が同一厩舎でそのゼッケンを入れ換え代理連動させている年だけ。恰も、春の天皇賞予告の為に続けられているレースだと考えられるからだ。
明日開催情報冒頭で、このレースを御登録各位様宛申し上げる。
水曜情報にて、わたくしが申し上げたこれが最右翼と申し上げた1頭。これはやはり水曜に申し上げた、この次に濃い連動 過去17年で16回の連動 とも合致し、この2つの濃い連動が共通して告げる位置 〇枠〇番 に置かれ、盤石に見える。そうそう、押さえもあまり必要としないレースとなろう。
皆様方にも再度申し上げる。何故、1・2番人気と目される シュヴァルグラン レインボーライン この2頭が6枠に同居したレースとなったのだろう。
わたくしは3月号発売の折も、この 野茂英雄 ✕ 武豊 対談で、阪急杯 7番人気 ダイアナヘイロー を読み切り、単 1680円 馬単 7520円 から大勝したが、その折と同じ。水谷豊 ✕ 武豊 と云うコラボサインがあまりにも鮮やかだ。
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発売直後、5月号『優駿』。当然、ここに4月末の大一番 第157回 天皇賞・春 これへの決定的なサインが込められていることは間違い無し。
でその正体だが、確かに先週タイトなスケジュールだったとは言え、この5月号のゲットが先週競馬にも有効だったことは確認できる事実。わたくしも ペルシアンナイト 本命視から頂戴した 大阪杯 スワーヴリチャード のレースを反映する、2着馬 ペルシアンナイト と同じ 5番 福永 が発射、これが マイラーズC 5番 サングレーザー 優勝 だったし、裏の フローラS もまた デムーロ&15番 で決まり、大阪杯踏襲だった。
だから今週 天皇賞 これで、5月号表紙が如何に スワーヴリチャード 大阪杯 だとしても、この反復で 枠連 3-8 などと云う馬券は考えられないだろうと思う。
それ以上に、この5月号を読み込むに、もうあと平成の春の盾も今年とあって来年まで。来春カレンダーで、
4月28日(日) 第159回 天皇賞・春 【仮定】
これが概ねの例年のスケジュール通り組まれればさてだが、もし5月開催となると、今回が平成最後の春の盾となる。恐らくはそうはなるまいが、我われが決めることでは無く、5月からの新帝・新元号に併せ、お上が飽くまで皇室の御継承の国家的事業との兼ね合い、都合を優先し決める事柄である。
が、これも踏まえ、今回の天皇賞が実は、歴史的天皇賞となる可能性である。わたくしは今日までの調べで、どうしてもある1頭の単勝を買ってみたい思いに駆られている。しかも、十分過ぎる意味のある単勝馬券である。
皆様。あの去年 阪神JF当日、苦労の上、あの配布カレンダーを手中にされた方は、その4月写真。この4月最後の大一番に向け、何故、あの馬が掲載されているのか。
また何故、今回、5月号で 水谷豊 ✕ 武豊 この2人のユタカのコラボが実現しているのか。意味を読み込み、咀嚼する内、愕然たる結論がわたくしには想起されて来た。
先だっての 皐月賞 枠連 9520円 ほどには及ばぬだろうが、ぎょっとする人気薄1頭が浮上して来た。
キタサンブラック 去り、どうにも例年に比べ、何故か、静けさが漂い、逆に不気味に感じられる今回のレース週。かつてこの静謐の余韻をひく本番で イングランディーレ また マイネルキッツ そして仰天 ビートブラック など、スタンドで観終わってもだれも的中の歓声を聴かない春の盾も味わった。そのようなレースなのである。
2004年 イングランディーレ 以降、14年間で単勝 2桁人気 10番人気以下の優勝4回。近年、キタサン連覇、メノの連覇で堅め結着の印象が続くが、このキタサン最初の折も、わたくしは 13番人気 カレンミロティック を重く取り上げ、凝然のゴール前に大興奮した。
主役級とも見られる シュヴァルグラン は前走大阪杯で13着に大敗しており、果たして頼りになるのか? 得体の知れない ガンコ(頑固) と云う1頭まで人気上位を窺うとなると、真の主役、余りに意外過ぎる犯人、共犯は実は隣に座っていた、と云う、ミステリーの大団円。その予感のわたくしは強烈な1頭に辿り着いた。
「あんただったのかい!」
わたくしとて、昨日水曜情報で申し上げた事柄を踏まえ、この出馬表を見届け、考察を進めている。
皆様。ダブル豊と呼ばれる、この売れっ子ベテラン俳優と名手との取り合わせ。記事を読むと意外な親友だそうで、この表紙の2人の笑顔。春の盾当日の大観衆ファンの凍り付く1頭の登場を告げる、偽りの仮面にまで見える。
皆様。競馬界的に『相棒』とは何を意味するか。お解かりですよね。解からない方も多かろうが。
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