ＪＲＡプレミアムの謎・解明 ご送付

本日、ご登録の皆様方には、プレミアムの秘密・解明をお送り申し上げました。宜しく、ご査収下さいます様。



　先だって、１日お休み申しましたが、その分の延長期間が残っておられる皆様には、残念ながら、５月４日（日）の天皇賞・春　情報に直接かかわりますので、ご継続お手続き後のご送付となることをご了承下さい。




　去る、桜花賞・皐月賞に関しては、４月号の有力馬紹介ページでの、




　　　　　ストロング・ポイントを探せ！




が、大きな示唆でした。また、手が空きましたら、詳述致します。



　『優駿』５月号などをお手元に、じっくりと天皇賞・春検討と楽しいＧＷを過ごされますよう、お祈りしております。

緊急告知！ＪＲＡプレミアムの秘密解明

本日、４月２８日。
　明日は前の陛下のお誕生日で、我々も永らくこの祝日を噛み締めてきたという感慨に耽っていたら、幸いなことに、中央競馬会が、年初から語りかけている

　　　ＪＲＡプレミアム　の秘密

を解くことが出来た。それで、次回このブログでは、終わった桜花賞・皐月賞の真実をお伝えすると告知申し上げたが、これに先んじて、このことをお伝え申し上げることにした。

　今年の金杯はＪＲＡプレミアム、次回は日本ダービーでＪＲＡプレミアム　などと競馬会は公言しているが、これを年度始めから、毎週のようにＨＰでも云って憚らない。一体、次は日本ダービーで、などと云いつつ、正月の金杯の次のダービーは、今年は６月１日である。数ヶ月先、しかも年に２，３度しかない事柄を何故、毎週述べ立てる必要があるのか。

　その疑問は常にわたくしにも纏わりついていた。



　確かに、プレミアムの出走したレースで、

　２月１１日　京都　山城ステークス

　１着　２枠　３番　プレミアムボックス
　２着　８枠１６番　ビッグジェム

という、昨年の日本ダービーと全く同じ目で決め、馬連１４０倍　と言うサービスはある。が、これは稀な事柄で、このようなことを期待していつも馬券を買うわけにはいくまい。

　が、わたくしの解明した　ＪＲＡプレミアム　は今週末から使わせて頂く。特にあのレースで使わせて頂く。と云うよりも、今年前半戦の６月一杯くらいは使わせて頂く。


　今週ご登録頂いた方にはお伝えするが、先ず現在ご登録いただいている方々に、何時お伝えするか、木曜天皇賞・春の出馬表発表の日が良いと思われるが、兎も角必ずお伝えする。鮮やかで驚愕的である。お楽しみに。



　ご登録は　　deep_impact@csc.jp　　までの空メールにご返信いたします。

　この１月余りで儲けずして、一体何時儲かるというのですか。

馬連２４０倍、ワンダースピードと大本命・赤瑪瑙

　ＧＷの日曜東西両重賞、わたくしは共に好い思いをさせて頂いた。フローラＳ、大本命レッドアゲートの優勝４．２倍、アンタレスＳ、馬連２４０倍の的中である。

　核心部分はお送りした情報を以下に引用する。
　フローラＳ、レッドアゲートを不動の本命にしながら、２枠を軽視してお伝えしたが、個人的には些かに馬単４６倍は押さえさせて頂いた。また、アンタレスＳ、私は人気のフィフティーワナーを悪くないと見たが、当日に８枠を左右する材料が揃い、ご注意を喚起申し上げていた。


　以下引用

　　　８枠１８番　ローレルゲレイロ
　　　２枠　４番　ファイングレイン

　この４３ページの２頭を並べ見れば明瞭なことは、ともにかつてのＮＨＫマイルカップ２着馬だということである。何故、この並びをここに示すのか。このフローラステークスに、ＮＨＫ関係馬がいるのか。未だＮＨＫマイルＣが行われる前に。が、いた。（隠されているのである。）
　次の配置

　土曜京都１０Ｒ　４枠　６番　アキノレッドスター　　土曜敗退
　　　京都　６Ｒ　１枠　１番　ファイアレッド
　　　東京１１Ｒ　４枠　７番　レッドアゲート

　この並びからも、中国の赤い旗が日本の聖火ランナーらを囲む週、この馬、実は正体が

　　　レッドアゲート　　＝　　赤瑪瑙

であり、この赤瑪瑙とは、直ちに、昨年の瑪瑙や貝殻、大理石に浮き彫りをしたもの、即ちカメオという、ＮＨＫマイル優勝馬をなぞる、ピンクカメオに似た、赤瑪瑙であることに気付く。そして、同じく内田博幸騎手である。ピンクカメオの優勝については、分析して御覧に入れたことは、昨年大河「風林火山」の山本勘助がしている眼帯が、あわびの貝殻を基にした透かし彫り、即ちカメオそのものであること、カメオ出演と云う大河ドラマなどに、有名俳優が少しだけ顔を出すという出演形態がＮＨＫでは多用され、真にそのレースに似つかわしくもあること、などをお話している。
　この、ピンクカメオの分身を訴える為のＮＨＫマイル２着馬並びの写真、また昨年ローレルゲレイロを２着に従えたＮＨＫマイルの１着馬を思い出せ、との暗示としてこの写真が選ばれたのではないか。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以上）


　さらに、アンタレスＳ。わたくしは、先週該当の５ページが、桜花賞優勝の　１５番　小牧太　を示していること、ただ、先々週桜花賞優勝、先週皐月賞でも２着枠に同居した小牧太、今週もメインでとは首を傾げたが、しかし次のような事実をご指摘申し上げた。

　　　１０月１８日　アルデバランＳ　ワンダースピード　１着
　　　１２月２３日　ベテルギウスＳ　ワンダースピード　１着


　ご存知だろうか。

　アルデバラン　　おうし座の１等星　　　　赤色巨星
　ベテルギウス　　オリオン座の１等星　　　赤色巨星
　アンタレス　　　さそり座の１等星　　　　赤色巨星


　この両方の赤色超巨星、直径が太陽の数百倍もあるという星のレースを勝った馬が、１９．２倍と云う人気薄でこの同じ赤色巨星のレース、アンタレスステークスに登場してきた。

　わたくしが、１５番小牧は弱めと初め原則的に見ながら、次のような取捨材料をご提示申し上げていた。

　　５Ｒ　　８枠１７番　マイネルピリアー　　　小牧太
　　　　　　８枠１８番　フサイチフウジン　　　藤岡佑介

　１１Ｒ　　８枠１５番　ワンダースピード　　　小牧太
　　　　　　８枠１６番　ゲイルバニヤン　　　　藤岡佑介

　さらに、このワンダースピードと同居した、藤岡騎手だが、この日曜、メインを含め、８枠に５回も配置され、その動向にご注意と申し上げていた。
　結局、５Ｒのこの８枠が不発、またメイン前まで４回ある藤岡の８枠は、１回しか馬券にならなかった。このことからわたくしは、８枠に注目した。


　相手筆頭は、わたくしがこの週、最大のテーマであるとお伝えしておいた、

　　北京五輪の聖火騒動、長野でのリレーから　ファイヤー馬

であると申したとおり、６枠１１番　ワイルドファイヤー　福永。


　これで、　枠連　６－８　５３９０円　馬連　２４４５０円


　次回（週中）は、愈々佳境を迎える春ＧⅠ競走を前に、ここでもお伝えした、桜花賞・皐月賞の真実を公開申し上げる。皐月賞は、わたくしが事前には○枠か３枠の発射と申していたが、結果、わたくしも全購入額の６％を２０倍の１－３に注ぎ込み、ささやかな的中に終わったが、儲けにはならない。
　が、○・・・・・○を探せ！が正解への道であったことは間違いなし。同じく、天皇賞でも、○・・・○がポイントと言っている。ただ、天皇賞に関しては、レース前にここでは申し上げられない！！

　愈々５週連続のＧⅠ。

　昨年天皇賞では、間違いなくデルタブルースの枠と申し、その８枠がサムソンに寄り添った。私は今回の天皇賞、２頭を既に申し上げている。

　ご登録は、以下アドレスまでからメールを下さいますよう。天皇賞の１週のみのご登録もお受けします。

　　　deep_impact@csc.jp　　まで

皐月賞、出馬表発表と ○○が指示する”あるもの”

　中央競馬会のある媒体に拠れば、今春のクラシックに関して、あるものを見つければ、それが役立ってくれることを訴えている。

　わたくしは、それを探し出していたつもりで、それ先々週、７枠を指示していることを知っていたし、お伝えもしていた。が、先々週のその７枠は、メイン産経大阪杯で　ダイワスカーレット　のいた７枠からの、７－７　の指示で既に尽きていたのではと考え、先週は７枠を押さえ程度に軽視してしまった。

　しかし、その　あるものは、１９９０年までに遡り、１６００ｍのレースで、次の２つを指し示していたのである。

　　　　　１３頭立て　　　２番　　　　→　１５番
　　　　　１２頭立て　　　６番　　　　→　１８番

　云うまでも無く、これが　第６８回　桜花賞　の

　　　　　７枠１５番　　レジネッタ
　　　　　８枠１８番　　エフティマイア

　この２頭のズバリの指示だったことに今週思い当たり、仰天した。改めて、矢張り向こう様の予定通りのレースだったことを噛み締めた。

　が、今週も、同じものを見つければよいので、それがキーになってくれるだろうし、私は既に見つけている。これも１９９０年のものだが、１つしかない。これから本番レースまで、それを凝視することが今回のテーマであり、それをズバリ、ご登録の方々には、本日お伝えする。


　第６８回　皐月賞　の出馬表が発表された。先週を受け、実に特徴的で、またやはりと思わされるものだった。皆様、先週桜花賞も、１・２番人気に推された２頭の同居した５枠。今週も、１番人気必至の　マイネルチャーズ　武豊のブラックシェル　と、上位人気の予想される２頭が配置された。これをどう思われるだろうか。


　今回も一筋縄ではいかないと見ているが、混戦だからこそ、向こうの云うとおり、ワクワクする。

　こちらは、間違いなくサインされているものを見抜くのみである。


　ご登録は、

　　　　deep_impact@csc.jp

まで。今週皐月賞のみご登録もお受けします。


　今週も１本の映画を堪能し、ある１頭に関し、覚悟が決まりました。

　改めて、５１ページ、本田・岩元、２人からのサイン。１５番１８番しかありえなかった桜花賞。堪能した。見事な仕掛けだが、終わってからも、知らない者には、闇から闇へ

不的中、桜花賞

　桜花賞、不的中に終わったわたくしの読みの一部をお話しよう。

　わたくしの本命は、残念ながら、4コーナーから直線半ばまでだった。


　ＪＲＡの提示した、桜花賞ポスター。蒼井優が桜吹雪を吹いている。わたくしはこの、息吹に注目した。

　桜花賞と息吹。これは、１９９６年の桜花賞２着、７枠１３番　イブキパーシヴ　を指しているのではないか。この年の桜花賞にヒントがある。

　この読み込みを裏書する、出馬表が示された。私の読み通りの２頭が同居し、これを囮と私は読んだ。


　　９６年　桜花賞

　　　６枠１１番　ビワハイジ　　　　　２歳女王　　２番人気
　　　６枠１２番　リトルオードリー　　　　　　　　１番人気


　　０８年　桜花賞

　　　５枠　９番　リトルアマポーラ　　　　　　　　２番人気
　　　５枠１０番　トールポピー　　　　２歳女王　　１番人気


　共に２歳女王とリトルが同居し、１・２番人気となった。９６年桜花賞同様、この枠は消える。この９６年の桜花賞は　２－７　２枠　ファイトガリバーの優勝だった。

　５１ページは、テイエムオーシャンの桜花賞の写真だが、何故か８着に終わった　４枠７番　テンザンデザート　和田竜二　が写っている。何故か。

　このテンザンデザートの戦歴から、

　　　ファンタジーステークス　　２着


　わたくしはこれから、別の側面も与かり、　ファンタジーステークス２着　エイムアットビップ　と読んだ。注目していた２枠に配置された。
　が、実際は、


　　　テンザンデザート　　　フィリーズレビュー　３着

　　　レジネッタ　　　　　　フィリーズレビュー　３着

　こちらが正解だった。まさか、この馬とは思わなかった。


　前日、ニュージーランドトロフィーを６８ページの読み切りから　２－６　大本線で獲り、桜花賞も７枠、８枠とも押さえながら、残念ながら不的中だった。

　トールポピー、リトルアマポーラ　この２頭が同居すること、そして共に不発に帰することを読みながら、この結果。はっきり申して、これは向こうが意図的に仕組んだ肩透かしである。


　初めからいないと同じと見做していた、ポルトフィーノ取消。これも取り消さず、馬券を売ってくれればいいのに、と見ていた。


　皐月賞、○枠または○枠の発射である。また、この皐月賞は、この日の暦に大きな示唆があると見ている。

桜花賞出馬表、想定通り！

　第６８回　桜花賞　の枠順が発表になった。

　ご登録の方々は、一目見て、あっと思われたのではなかろうか。

　わたくしが、今回大本命と見做している馬が、わたくしの最有力と申し上げた枠位置に配置された。ゼッケンも、わたくしが密かに『優駿』４月号から読み込んでいたものと合致する。

　それにも増して、わたくしが、今回、桜花賞で囮となる枠は、このようになる、これらの馬が配置される、という予告が全くその通りにかたち作られている事実を、驚きと共にご覧になられたことであろう。つまりは、その枠が真っ赤な囮だということだ。


　間違いなく、この馬の発射である。わたくしが月曜時点で既に読み切っていた１頭である。


　それにしても、蒼井優が主役の、今回のポスター。そして、『優駿』該当ページの読み込みとの合致、そしてご登録の皆様方には昨日お伝え申したが、ＪＲＡのコマーシャルから浮かび上がる、周到に織り込まれた１頭、そしてここでも申し上げた、ＪＲＡページの桜花賞のフラッシュ映像、歴代桜花賞馬からのサイン。


　さらに加えて、今日１０日木曜日、新たにＪＲＡページに提示された２つの告知が、駄目押しとも思える上乗せで、愈々、人気がかぶさるとは思いにくい、この１頭を、明瞭に、輝かしく、照らし出している。

　それにしても、恐らくは、かなり以前から決定されていた、この桜花賞勝ち馬、そのサインを、この時期にピタリ併せる如く、よく並べて参ったものだと舌を巻く。

　ウィ　ラブ　競馬～、クラブ　ケイバ～！

　桜花賞、大勝負となる。

　勝負は来週から、とお考えだった皆様も、今週から、勝負して頂きたい。


　ご登録は、　　deep_impact@csc.jp　　まで、空メールを送り下さい。

　追って、詳細を返信致します。

ＪＲＡページ、桜花賞フラッシュの怪

　ＪＲＡサイトの、トップページ　　http://jra.jp/

　毎度お馴染みのあしらいながら、今回の　第６８回　桜花賞　に併せ、桜花賞のフラッシュ映像が流されている。

　うっすらと、昨年の優勝馬　ダイワスカーレット　が現れ、桜の花片のシルエット、やがて色づき・・・、問題はこの映像の後半部分で、歴代桜花賞優勝馬が次々に登場する場面である。ここに大きな意味があると見る。


　このフラッシュ、あっという間だが、繰り返し、眺められるとよい。どう観ても不自然な点があり、不自然とは、一見無作為を装いながら、実は作為が込められ、重要なメッセージを発している証しである。競馬会が勝ち馬を教えてくれるのは、飽くまで暗示的・示唆的なものであり、堂々、この馬が勝ちますよ、という誰にでも分かるメッセージを発するときは、誰もが買える馬券にするときである。


　わたくしはこのフラッシュ映像を解明し、そのメッセージを読み解いた積もりでいる。以前同じことをやって来た時のことを、よく覚えているからだ。それは、わたくしが今回の桜花賞で掴んでいた事柄と、合致する結論である。２頭の馬の姿が既に浮かぶ、今回の桜花賞。

　混戦ではなく、勝負と観る。１、２番人気もどの馬か、明瞭さを欠く、重賞２勝馬がいない桜花賞。飽くまで、表向きに騙されてはならない。


　愈々、ＣＬＵＢ　ＫＥＩＢＡ　本番・・・


　クラブケイバ　とは何か、クライマックスは６月１日　日本ダービー　にある。どの馬かは、今ひとつ、未だ分からないが、○枠○番　が１着する、ということを既にわたくしは言い切っている。迷いようの無いサインが、ずっと以前から提示されているからだ。


　登録先は、　deep_impact@csc.jp　　ドラクロアまで

桜花賞 既に読み切った発射馬と発射枠

　愈々今週末に迫った、第６８回　桜花賞

　４月号『優駿』該当ページが３つあるが、その内、５１ページ、６８ページ、そしてＪＲＡより提示された、蒼井優が主役の、今回の桜花賞のポスター。

　これら全ての読み込みから、ただ１頭、間違いなくこれだという１頭が浮上し、納得が行く結論が既に得られた。その読みの内容と、浮上した１頭の名前を、明瞭に本日、ご登録の皆様にお伝え申し上げたところである。

　確かに、５１ページは、桜花賞の週、桜花賞馬を示しているのだから、明白に映る。しかし、本当に表層でなく、その暗示的な真実に思い及ぶと、その表層は、真に薄味で、皮相なものと化す。

　６８ページは、さらに味気ない外国競馬の情報で、昔の若いころのわたくしなら、このページで、今回の桜花賞・皐月賞を戦わねばならないとなると、途方に暮れただろう。が、わたくしには、今やこの５１ページと併せたメッセージは鮮やかで、間違いようが無く、冴えて見える。

　この１頭しか有り得ない。今回の　第６８回　桜花賞　である。


　皆様にはお伝え申した通り、わたくしは、今週発表される桜花賞の出馬表で、どのような囮が用意されるかも予告した。

　実に楽しみなレースとなった。

　今回も、桜花賞の１週のみのご登録もお受けします。


　よくよく、このポスターをご覧になると好いのではなかろうか。まあ、どのようなサインがこのところ使われ、また使われてきているのか、その検証なしには、わたくしが思いついた事柄など、恐らく夢にも及ぶまいと思われるが。
　競馬にはそれなりの歴史が、蓄積と歴史的感覚が必要なのである。

　このポスターが、優ちゃんが３人の男性キャラを吹き飛ばす、即ち、若き牝馬が牡馬を蹴散らす、産経大阪杯の　ダイワスカーレット　を指していたことも間違いない。


　桜花賞、この月曜時点の見解で


　　　１頭○○・・・○　から　○枠へ


　この馬券を先ず買ってみたい。


　ご登録は、　deep_impact@csc.jp　　まで、空メールをお送り下さい。



　　　今年の桜花賞は　　　○枠または○枠の発射

　　　今年の皐月賞は　　　○枠または○枠の発射

　　　今年のダービーは　　○枠の発射

と既に読み込めております。愈々、もっとも楽しみなシーズンですな。

大阪杯 ダービー卿 レース後

　恥ずかしながら、本線ではなく、押さえで馬券を獲らせてもらった。無論、詳細はご登録の方々には、残りなくお話しするが、わたくしもこれから日曜夕方、晩い花見に参ろうと思うので、簡明にご報告する。


　今週該当の４０ページ、ローレルゲレイロ　である。写真は、阪急杯のゾロ目　２－２　私も的中した馬券である。

　これから、

　ＮＨＫマイルＣ　　ローレルゲレイロ　２着

　　　このときの同枠馬　ワールドハンター　　土曜中山メイン　　１着


　東京新聞杯　　　　ローレルゲレイロ　１着

　　　このときの同枠馬　エイシンデピュティ　日曜阪神メイン　　２着


　きちんとサインしてくれていた。わたくしは、この４０ページの通り、ゾロ目なら、産経大阪杯の　６－６　が先ず考えられるが、これは無いとの見解を、朝のレース前、お伝えしていた。

　無論、今朝、わたくしはご登録の方々にはお伝えした通り、大阪杯は　ダイワスカーレット　メイショウサムソン　共によく見え、また途中レースでの取捨材料の提示も豊富で、事前見解としては、真に迷った。
　そして、４０ページのゲレイロのゾロ目は、かつてのゲレイロ発射レースでの同枠馬への注目というサインであることを読み取りつつも、スカーレットどうなのか。好材料が揃うだけに迷った。というのも、財政破綻で橋下知事が登場した大阪杯で、スカーレット・サムソンというようなおとなしい馬券は考え難かったからである。この両方が最後まで良く見えるなら、投票をパスしようとまで考えていた。

　６枠のメイショウ　・・土曜阪神メイン、日曜阪神２Ｒ・３Ｒ　全て不発だった。これで、大阪杯に買い目は見える。が、事前にお伝えしたように、４Ｒ・５Ｒで　メイショウ・テイエム同居枠があり、内一方は、メイショウ・菊地騎手の同居。これは発射して、大阪杯のメイショウ・菊花賞馬の同居を弱めた。そして、極め付けに、直前マーガレットステークスで、６枠　武豊　が圧勝した。ここまでのこの日の豊かの勝ちっぷりからも、６枠　メイショウ　武豊　弱し。一方、

　　　中山　９Ｒ　　７枠　９番　スカーレットライン
　　　阪神１１Ｒ　　７枠　９番　ダイワスカーレット

　これの一致と、中山９Ｒの不発。そして、ここでは名前を明かせないが、私は、今日のメイン重賞で７枠発射を告げる、あるサイン馬を発見してお伝えしていた。また、マーガレットステークスの日だが、スカーレットの『風と共に去りぬ』の作者は、マーガレット・ミッチェルである。



　ダービー卿チャレンジトロフィー　わたくしは、連動レースから、○枠または○枠　の発射と読み、ご登録の皆様には、その連動表をお伝えしていた。その通りの枠が１つ走った。

　５２ページ、テイエムオーシャンのページだが、ここはオーシャンが３着に敗れた、レディパステルのオークス写真で、わたくしは、これからも、マルカシェンクをかなり強い本命と見做しお伝えしてしまい、この見解は完全に囮にかかった格好である。申し訳ありません。何しろ、４０ページで、昆調教師が、ローラースケート場と仰っているもので、つい・・。
　が、８枠　サイレントプライド　を事前に押さえると申し上げていた。理由は、この５２ページ、写真で、なぜか先頭が２着のローズバドに見える。

　　５２ページ　０１年　オークス　　
　　　　ローズバド　　　　　　横山典弘　　社台レースホース

　　ダービー卿
　　　　サイレントプライド　　横山典弘　　社台レースホース


　これが正解だったということだ。


　本日の、あるイベントから、実にもうご登録の方々には、４月２０日の皐月賞の枠連を４点まで、既に申し上げ、その内でもっとも有力なのは　枠連○－○　であることも申し上げた。出馬表発表前で、これはあの有馬記念以来である。


　桜花賞　　発射は　○枠または○枠　のどちらかであることを既に確信している。ご登録は


　deep_impact@csc.jp　　まで