覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ダービー出馬表確定!

2011年05月26日 14時30分38秒 | Weblog
 わたくしが思っていた1頭が、わたくしの思っていた位置に配置されました。

 この本命から行きます。

昨日水曜、情報をお送りいたしました御登録の皆様。該当サインレースと、今日発表のダービー出馬表を見比べてみて下さい。ただ1頭しか合致しません。これが発射します。

 意外に思われたかも知れませんが、わたくしはこれををずっと思っておりました。

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ダービー脚本レースの存在解明!

2011年05月25日 17時23分28秒 | Weblog
 本日、予告通り、ダービーに御登録のある皆様方に、ダービーの脚本、ベースとなっているレースに関する情報をお送り申し上げた。

 わたくしもこれを見つけた時、仰天した。昨年これに気付いていれば、1枠1番 エイシンフラッシュ もっと大勝負しただろうと思うと、真に悔しい。が、今年は、このかなり古いダービーのベースとなるレースだが、主張が比較的はっきりしており、わたくしもこころが固まりつつある。

 もう明日の出馬表発表を待つばかりである。大方の世評通りの、本命・対抗で決まるレースでは決してない。

 今年は歴史的な大震災の年なのである。これと全く無関係に、皐月賞の上位馬同士で決まるレースなど行われるわけがない。問題は、どの主役候補の中に犯人がいるのか、である。わたくしも皐月賞当時には、全く考えていなかった1頭を、現時点で本命と見ている。

 昨年は、ダービー週に、水曜情報をお送りし、歴史的に、このダービーと云う大一番に事前告知の役割を果たしてきた複数のレースに関し、その経緯を歴史的に辿り、詳細をお話した。出馬表前に、これらを辿っておくことは重要である。

 昨年も、向こう=JRA演出側のあるメッセージ、そのキーワード『夢』をわたくしはあるところから掴み、出走中の1頭 1枠 レーヴドリアン =「東洋の夢」 この1枠を焙り出した。

 昨年のダービーは、ローズキングダム ヴィクトワールピサ の同居した4枠中心は不動で、1枠1番 エイシンフラッシュ も相手に取り上げ、枠連では ゾロ目 4-4 (2着3着)を含めた4点で勝負した。1点目で的中とはならなかったが、挙げた5頭の中から アリゼオ ヒルノダムール を除く3頭で 1~3着 だったので、まずまずの結果だった。

 が、今年は、私は今年初めて発見した、10年以上前のダービーを告知するレースを苦労の末見つけ出し、圧倒的自信を以て、今回に臨む。明日の出馬表発表が待ち遠しく、また本日皆様方に申し上げたことを、早くお話したくてどうしようもなかったのである。

 昨年のエイシンフラッシュ 余りにも鮮やかに提示されていた。


 この、ダービー予告の幾つかの重賞レース。そして今年発見した、ダービー脚本・ベースのレース。そして、去年の「夢」に匹敵する、向こう=JRA演出側 が放った今年のダービーキーワード。


 これで、わたくしの本命馬も固まった。驚きの、そして人気馬を追うファンが絶叫・悲鳴を挙げるダービーの直線となる。

 それにしても、意外な馬が待っていた。そう感ずる。

 御登録のある方々で、本日メールが未着の方がありましたら、ご一報下さい。

 また、昨年の水曜情報をご希望の方は(無論、今年御登録のある方に限りますが)、御一報下されば、昨年水曜情報をお送り致します。

 世評高い、本命サイドではなく、穴馬が発射し、優勝するダービーとなります。

 JRAのTVCMが言い立てる『天才』、この意味とは?


 ご登録は   sir_delacroix@yahoo.co.jp  まで

 「登録希望」の件名で、空メールをくださいますよう。
 ダービー週、1週のみのご登録も今週はお受けいたします。

 元々、本命不在の大混戦のクラシック戦線と喧伝されてまいりました。大震災の勃発で、誰しもがあの年、あのダービー馬の仰天の年、と思い出す2011年の象徴となる1頭である。

 皐月賞馬オルフェーブルが勝つなどとは到底思えない。



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ダービー予告!

2011年05月24日 05時39分51秒 | Weblog
 終わったこと、もうやらないと思われる事柄なので、ここで公開申し上げてしまう。

 先週終わったオークスに関し、わたくしは次のような仕掛けを察知し、皆様方に申し上げていた。

 2003年 ダービー この出馬表では、2頭の瀬戸口厩舎の馬が出走していた。

    2003年 ダービー 

      3枠 5番 エイシンチャンプ     瀬戸口厩舎   
      7枠13番 ネオユニヴァース     瀬戸口厩舎

 この5年後、2008年のオークスは、トールポピー エフティマイア の2頭で決まり、枠連は 3-7 そしてその翌年だが、先ず、5年前ダービー、2頭だけマイネルの馬が出走していた。 

    2004年 ダービー 

      2枠 3番 マイネルブルック 
      4枠 7番 マイネルデュプレ 

 2009年、この5年後のオークスは、ブエナビスタ レッドディザイア この2頭で決まり、枠連 2-4 で決着する。 
 さらに、2005年のダービーと、2010年のオークスの関係だが、

     2005年 ダービー 

       8枠16番 シルクトゥルーパー   
       8枠17番 シルクネクサス     

 私はこの配置を去年も察知し、或いは、2010年 昨年のオークスで、枠連 8-8 はどうか、と考えたことも事実だが、昨年時点で過去2回しか明瞭な実績がなく、また、わたくしは昨年のオークス、8枠なら 16番 ステラリード はどうか、と云う思いとともに、全体として8枠を薄目と感じていたので、8-8 には手を出さず、結局、アパパネ サンテミリオン あの歴史的なGⅠ同着優勝レースを見守ったものである。枠連 8-8 で決したことはご存知の通り。


 要するに

      5年前ダービー     →    オークス 

 これがシナリオとして向こうが用意していた布石の模様であり、5年前のダービーの出馬表で、何らかの同一要素を置かれた2つの枠で決まる、そのように仕組まれていると感知し、皆様方にも申し上げ、先日のオークス、わたくしは2006年、あのメイショウサムソンが優勝したダービーの出馬表に喚起を申し上げた。

 この年のダービーで、上記のような、同一要素が2つ配置された枠。候補は次の4つだった。

    2006年 ダービー
 
    瀬戸口厩舎 2頭 

        1枠 2番 メイショウサムソン      瀬戸口厩舎 
        2枠 4番 マルカシェンク         瀬戸口厩舎 

    アドマイヤ 2頭 

        3枠 6番 アドマイヤメイン 
        5枠10番 アドマイヤムーン 

    フサイチ 2頭 

        4枠 7番 フサイチリシャール 
        8枠17番 フサイチジャンク    

    松田博資厩舎 2頭 

        5枠10番 アドマイヤムーン     松田博資厩舎
        7枠15番 ドリームパスポート    松田博資厩舎 


 ここ暫く続いた仕掛けだと、この共通する2要素の配置から

     枠連 1-2   3-5   4-8  5-7 

 これらが候補として挙がる。既に使われた瀬戸口2頭の配置からの枠連 1-2 これは薄いのでは、と感じ、また1番人気 5枠9番 マルセリーナ これは不発と読んだわたくしは、3-5 5-7 になるとは思えず、結論として、枠連 4-8 これを最有力と見て申し上げた。結局枠連 2-8 

 この仕掛けは今年は不発だったと云うことである。上記の過去3年は全くの偶然であるという見方も出来ようが、わたくしはそうは思わないし、今もそうである。上記に述べた1年前、2002年 ダービー ここには、藤沢和雄厩舎が実に4頭も居り、出走枠は 1枠 4枠 6枠 7枠 5年後のオークスはこの中の2つの枠 ローブデコルテ ベッラレイア の枠連 1-4 で決まっている。4つもあると絞るのも大変であり有り難味も薄い。しかし、要するに上記の仕掛けが4年連続で続いていることは事実であり、これは偶然とは思えず、またそれ以前を紐解くと、別の形で 5年前ダービー → オークス には関連が認められた。今回オークス、強いて言えば、

    2006年 ダービー 

      2枠 3番 ロジック         橋口厩舎
      2枠 4番 マルカシェンク     瀬戸口厩舎 

      8枠17番 フサイチジャンク   
      8枠18番 エイシンテンリュー   坂口正則厩舎 


 馬名語尾が 「ク」 で揃う、2枠と8枠。或いは、「口」の厩舎の揃う、2枠と8枠。これがサインだったという解釈もあろうが、上記の明瞭な4つの組み合わせを据え置き、このような仕掛けで決めてきた、とはわたくしは思えない。
 要するに、もうやらなくなった。そう解釈したので、ここでこれを公開申し上げた。もし同じ仕掛けが来年行われるのなら、2007年 ダービー ウオッカの勝った年だが、藤原英昭厩舎が 1枠 4枠 に居り、枠連 1-4 または藤沢和雄厩舎が2頭 5枠と8枠で、枠連 5-8 という結末にもなるのかも知れないが、さて。これはまた来年に譲る。


 問題は、上記のような直接示唆が、今週の大一番ダービーに関し、見つかるかと云うと、見つかる。

 わたくしはこれを、明日水曜に、ダービー登録のある方々、歴史的経過を踏まえ申し上げる積もりであるので、このオークスに関する濃い仕掛けをここで申し上げた。

 この、大一番ダービーに関する、過去からの予告的配置だが、皆様方も、様々をお考えなのかも知れないが、わたくしが把握している該当レースは、先ず見つけることは困難であると見る。何しろ10年以上も前のあるレースだからだ。そして、この数年と云うような短い関係ではない。絶対に偶然ではない。この仕掛けに仰天したのは、去年のエイシンフラッシュ優勝を見た後である。

 先取り的に申し上げるが、ぎょっとする仕掛け、レースなのである。

 今年の牡馬3歳クラシック戦線は、確たる主役が不在と言われ、長らく勢力図が明らかにならなかった。皐月賞馬 オルフェーブルが登場し、東京皐月賞の3馬身差の圧勝で、ダービーもこれ、と云う前評判は高い。六月号『優駿』該当78ページ。ここは メイショウサムソン のダービーの紹介で 

     メイショウサムソン 
        スプリングステークス 優勝  → 皐月賞 優勝 → ダービー 優勝 

 これと同じ経過を辿る、オルフェーブル スプリングステークス 皐月賞 を勝利し臨むダービーだが、わたくしはこれの優勝はない、と見ており、ここでも断言申し上げる。

 もっとこのページのメッセージは深く、別の事柄が暗示されていると読んでいる。

 ダービーほどの大一番

 また、まだこれを読んでいられる方々の中には、未だに競馬の出馬表は抽籤で、即ち機械的な偶然で決められているというようなとんでもないお考えを持たれておられる方があるかも知れないが、それはその方の馬券人生である。 


 土曜日『優駿』六月号を読み込んだ折、わたくしはある1頭を今年のダービー馬では、と注目したが、この仕掛けを辿る内、わたくしはもっと別の、意外な1頭に辿り着いて、驚いているのである。

 JRAのダービーのTVCMだが、

         天才はいる。
         悔しいが。

 このキャッチとともに、1991年 トウカイテイオー が紹介されている。

 この意味や如何に。天才とは・・・一体・・・ 

 わたくしは  ○・・・・○ のことだと確信する。



 ご登録は   sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで 

 今週は、ダービー1週のみの御登録もお受けいたします。


 今年の大一番、ダービーだが、今年がどう云う年か考えると、戦後最大の出来事と言ってよい、東日本大震災の年だということであり、これに相応しい1頭が用意されるということだ。

 オルフェーブル = 金細工師 なら、震災の地・東北の一大文化。奥州藤原氏の中尊寺金色堂に代表される黄金の文化財のシンボルということにもなろうが、わたくしはこれではない、と断言する。

 もっと別の、そして当初から考えると、全く意外な勝ち馬が用意されていると見る。

 先週、オークス検討の最中だが、4月10日 両陛下ご成婚記念日のNHKホール。あのプラシド・ドミンゴの来日コンサートの放映があり、これを観た。わたくしも今年旅先で、ある外国の方と出逢い、寸言を交わしたが、周囲から今年の日本はやめておけ、と強く言われながら、奥様を伴い来日された。ドミンゴも同じ。見事な日本語の歌『ふるさと』を披露してくれた。東京で三大テノールが揃い公演すれば、一晩のギャラは十億円だそうである。が、日本を、日本人を勇気付け、高額のギャラをくれる国としてではなく、人々を楽しませる稀有な才能の持ち主として、比較的オペラばかりに傾かない、解かりやすい曲を歌ってくれた。感動した。

 東北、福島は、被災地の方々だけの『ふるさと』ではない。

 我々、日本人全てのふるさとなのである。芭蕉は、馬の尿をするみちのくの粗末な宿で一晩を明かし、貧しい旅人の一夜の侘しさを、我々皆も時に否応なく味わう、活きることと営みの侘しさとして造型、結晶せしめた。

 ダービーのウィニングランに、我々が一つであることの万感を託されるダービー。週末が楽しみである。

 わたくしはこの騎手が誰が知っている積もりである。


 

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オークス優勝 2枠4番のサイン!

2011年05月23日 00時50分37秒 | Weblog
 第78回 オークス JRAポスターは、

    1996年 オークス エアグルーヴ 

 これを素材とした、ある人物の独語だった。要約すると、森さんと云う方がバーを譲ってくれるというのを断り、新しい暮らしを選ぶ男の、この年のオークス回想である。

 わたくしは、この「森さん」=森秀行調教師と読み、当然、チェックしていた。

 最も近い、森厩舎のオークス出走は 

     2010年 8枠16番 ステラリード   森秀行厩舎 

だった。これで、このオークスも8枠中心と改めて確信した。無論、8枠にエアグルーヴの仔・グルヴェイグが配置されていたのも推し。が、直截なサインは、はっきりこのポスターの文言に示されていたのである。ポスターの記事の最後


     これはだからバイバイじゃない。
     ハローなのだ。


 ポイントは、「ハロー」であり、これが中央競馬会が放った勝ち馬サインだった。オークスで、最も近い、ハロー馬の登場は ローブデコルテの2007年 

     2007年 2枠 4番 ハロースピード 

 これが、今年のオークス勝ち馬  2枠4番 エリンコート この訴えだったことが解かる。 

 ちなみに上記、森厩舎のステラリードは、三浦皇成騎手だったが、今日のオークスも、2枠に三浦皇成がバウンシーチューンで同居していた。また、ハロースピードは松岡正海だったが、これは8枠にマイネイサベルで同居していた。この 2-8 で決まったのである。枠連でも27倍。

        ハロー    森   

 この両者のサインで決まった、好配当オークスだったのである。


 御登録の皆様方には、○年前○・・・○ がサインと申し上げたが、今回のそのサインは、ジャック・スパロー船長のような捻り技だった。来年も機能するなら、来年は○-○を、オークスで先ず買う。


 今週の 第78回 日本ダービー JRAのCMでは、キーワードを既に放っている。

 ご覧になられると好い。


 お付き合い下さる方は   

    sir_delacroix@yahoo.co.jp     まで 「登録希望」の件名で空メールを下さいますよう。

 競馬の祭典、大震災で列島が震撼した今年のダービー馬。似つかわしい主役、1頭。
 これを今宵の酒肴とする。


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オークス 8枠中心!

2011年05月22日 16時00分30秒 | Weblog
 第78回 オークス 1番人気 マルセリーナ を切り捨て、2番人気 ホエールキャプチャ は3着候補まで。本命 8枠中心 と読み、枠連は 4-8 1-8 で勝負いたしましたが、2枠4番 エリンコート 37.2倍 読み切れませんでした。

 新潟メイン、駿風ステークス 10番人気 セブンシークィーン 頭から頂いたが、オークス及ばず、申し訳ございません。

 来週、日本ダービーに勝負を賭けます。

 もう、ダービー馬は読み切っている積もりですが ・・・

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オークス「お前が犯人だ!」

2011年05月20日 03時07分41秒 | Weblog
 今年のオークス ここ数年の最も単純、ストレートなサインを把握しておりますので、出馬表発表の木曜から、日付改まり金曜早朝(まだ深夜)、枠連1点に到達しております。

 これを公表すると、もう来年はやらなくなるかも知れませんが、今週御登録のある方々には、これを申し上げます。

 わたくしは、矢張りあの馬は強かったというレースよりも、未来への希望とロマンに満ちた、新時代のオークスであることを期待しております。

 鮮やかな、美しく、強いヒロインの疾走に喝采をおくる、この22日日曜午後 ・・・ 


 被災地を輝かせ、励ます女神であって欲しい 

 御登録の皆様方にお伝え済みのシステムから、結論は迷いようなく、出て来る通り 

 少なくとも、この数年、これ以上直截なサインは無いGⅠレースなのである。

 土曜情報で、わたくしが到達している枠連1点に関し、簡潔に、単純な根拠で申し上げる所存である。

 日曜、ワグナーとコナン・ドイルの誕生日である。

 ホームズに成り代わり、申し上げたい。

 「お前が犯人だ!


  御登録希望は  sir_delacroix@yahoo.co.jp  まで


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2冠か、新星台頭か!

2011年05月19日 20時38分11秒 | Weblog
 出馬表が発表された。第72回 オークス 決して、桜花賞の再戦では有り得ない。

 ここ2年、連続して春の牝馬2冠馬が誕生し、些か桜花賞馬のオークス発射に馴れた感があるが、歴史的に見て、桜花賞 オークスの連覇。そう簡単なことではない。増してや、2年前のブエナビスタと同じ厩舎の馬。

 お伝え申し上げている、後継GⅠサイン馬 2つのシステムから、矢張り

       ○枠 または ○枠 の発射 

 これで間違い無し。中心は ○枠 だと見るが、土曜日全国発売『優駿』5月号にとどめの情報が込められているはずだ。


 今週、第78回 日本ダービー に関する、驚愕の発見があり、○○年のあるGⅠ競走と「何かが」同じレースとなることが解かった。ダービーのシナリオを書いてあるレースが見つかったのである。


 桜花賞の再戦で思い出されるのが、2008年 あのトールポピーのオークスである。桜花賞の2頭、レジネッタ エフティマイア この2頭の軸で3連複を流し、600万円以上の払い戻しを頂かせてもらった。

 今年も、中心ははっきりしている。

 今週1週分御登録の方には、来週 ダービー はサービス致します。

 ご登録は  sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで



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サイン馬交代!

2011年05月18日 02時48分44秒 | Weblog
 前記事をまとめる。

   ブエナビスタ  
     1戦目  -8  2番11番    → 阪神JF  -6  4番11番 
     2戦目  3-6            → 朝日杯FS  3-6 
     3戦目  -7            → 有馬記念  -5 (ブエナビスタ自身の発射)
     4戦目  4-5            → フェブラリーS  6-7 12番13番  
     (ただ同一日付出走レースが12番13番
     4戦目  -5            → 高松宮記念  2- 
     5戦目  5-            → 桜花賞   4- 
     6戦目  -4            → 皐月賞   -6  

 もうここまでで終わり 天皇賞以降は、別の1頭にサインが引き継がれた。

 サイン馬は変更、交代した。その新たな今のサイン馬をわたくしは知っているのである。

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GⅠサイン馬 ブエナビスタ!!

2011年05月18日 01時57分57秒 | Weblog
 今年のGⅠ初代サイン馬は、実は、年度代表馬 ブエナビスタ だった。

 もう、この馬のサインは終わったので、ここで公開申し上げる。これが把握しにくかったのは、この馬のサインが、今年ではなく、昨年の12月 阪神ジュベナイルフィリーズ から始まっていたからである。

 ブエナビスタのデビュー戦以来のレースと、GⅠレースとの連動を順に辿る。


 2008年10月26日 京都5R メイクデビュー で、ブエナビスタがデビュー。優勝は 後の皐月賞馬 アンライバルド 2着 後のダービー2着 リーチザクラウン 3着 ブエナビスタ 4着 後の菊花賞馬 スリーロールス という豪華メンバーで、後に伝説の新馬戦と呼ばれた一戦である。
 このレースの決まり目は 2-8 11番ゼッケン アンライバルド 2枠2番 リーチザクラウン で決した。
 これを受け、昨年2010年12月の2歳女王戦、ブエナビスタ自身も制したこのレースは、ブエナと同厩舎 松田博資厩舎の レーヴディソール の優勝した 阪神ジュベナイルフィリーズ これが、同じく 11番 レーヴディソール 2着が 2枠 ホエールキャプチャ で決する。

 同じ 11番と2枠 これがサインの始まりだった。


 ブエナビスタ2戦目、08年11月の未勝利戦 ブエナビスタ初勝利のレースが枠連 3-6 去年の 朝日杯フューチュリティステークスも 枠連 3-6 


 続く3戦目、ビスタ自身の優勝した、阪神JF ブエナビスタ優勝 の相手は、1枠 ダノンベルベール だった。これに対し、昨年末の有馬記念、矢張りブエナビスタ自身が2着で発射したレースだが、同じく ブエナビスタと1枠 ヴィクトワールピサ で決した。

 ここまでの連動を把握した上、わたくしは、今年2011年春のGⅠシリーズ。ブエナビスタが引き続きサイン馬として働くこと

    この馬自身の出走レースの決まり目が、2011年GⅠレース順々に連動する 
            (但し、国内戦のみ)

 これを確信し、GⅠシリーズ会員の方々に、今年の初GⅠレースが行われる以前、はっきり申し上げた。

 が、初っ端で私の予想が外れた。

       ブエナビスタ4戦目 = フェブラリーステークス 

 この読みだったが、ビスタ該当の4戦目チューリップ賞は、枠連 4-5 これに対し、意外にもフェブラリーステークス トランセンド優勝のレースは 6-7 12番13番 に終わった。

 わたくしは始め自分の推定が全くの読み違いなのでは、とも疑ったが、別の考えが浮かんだ。

 今年初のGⅠ フェブラリーステークス これは2月20日実施だったが、実は、

     ブエナビスタ自身がかつて同じ2月20日に出走したことがあった 

このことを調べ上げ、そのレースを取り出すと、仰天の結果だった。両者を並べる。


     2011年 2月20日 フェブラリーステークス 

     1着 6枠12番 トランセンド    
     2着 7枠13番 フリオーソ   


     2010年 2月20日 京都記念 

     1着 8枠13番 ブエナビスタ 
     2着 8枠12番 ジャガーメイル     


 同じ 12番13番 の決着である。これが、サイン馬といえども必ず用意される、単純そのままの連動ではなく、捻ったサインだったと言える。単純サインでは見破られやすく、向こうもサインは用意するが、単純な読み切りで大量買いを、的中馬券で入れられることを警戒する。向こうは解かる者にだけ解かる、これをサインの旨としている、だから、暗示的示唆的なものをサインと呼ぶのである。

 わたくしはこの結果を見て、怯むことなく、寧ろ、ブエナビスタのサインは続くと見て、その後のGⅠレースに対処した。

 ブエナビスタ 4戦目 パスされたチューリップ賞 4-5  → 高松宮記念 

 こう読み、わたくしは、4枠中心を唱え、申し上げ、相手に2番人気 2枠 キンシャサノキセキ を取り、高松宮記念 大本線で頂くことが出来たし、皆様方にもお伝えすることが出来た。

 以下、

         5戦目 桜花賞 5-8    →  今年の桜花賞 


 これも、8枠 ホエールキャプチャ 中心を申し上げ、相手は、実にブエナビスタの桜花賞と同じ、安藤勝己・松田博資厩舎 のコンビ、4枠 マルセリーナ 8枠が連動した。

         6戦目 オークス 2-4   →  今年の皐月賞 

 わたくしは、迷った挙句 2枠 サダムパテック 発射と見て、2枠から申し上げ、結果は 2-6 2枠の連動が保たれた。

 昨年からここまでで、ブエナビスタ出走レース順のGⅠレースサイン。これが(例外ははさみながら)7レース続いた。


 次の    7戦目 札幌記念 2-6   →  今年の天皇賞・春 


 ここがずれたのである。天皇賞は 1-7 ゼッケン上も合致はない。ただ、ブエナビスタ自身が、天皇賞馬であり、秋と春の違いはあるが、昨年の秋の天皇賞 2番ゼッケンで優勝。これが今年春の 2番 ヒルノダムール と合致する。これも、ある種の例外サインかとも考えたが、今こうして、公開申し上げている以上、わたくしは確信している。

      皐月賞までで ブエナビスタのサインは終わった 

のである。そして代わりの、新たな今年二代目サイン馬が登場し、現在、その示唆の下、中央競馬GⅠシリーズが行われている。これを確信する。

 そしてこの二代目を特定し、はっきりしたからこそ、わたくしは、この『終わったサイン馬 ブエナビスタ』をここで公開申し上げたものである。

 二代目サイン馬、そして、この春のGⅠを統御するもう1つのシステム、これを

     ディープインパクト・システム

とわたくしは命名したが(命名の根拠・由来はサインの本質に関わるのでここでは申し上げられない)、この2つの根幹情報を、昨日火曜、わたくしは、GⅠシリーズ宝塚までの長期登録の皆様方に全てお話済み。

 今週はオークス、来週はダービー、そして安田記念、宝塚記念が控えるが、今からでも、宝塚まで御登録下さる方々には、これらに就いて、全てお話しする所存である。

 通常の御登録、また今週はオークス週のみのご登録で来週のダービーもサービスして2週分情報をご提供申し上げるが、サイン馬の正体、またシステム事態の全貌はお話しかねるが、これらを踏まえた見解、買い目をお伝え申し上げる。


 ありがとう ブエナビスタ である。

 毎年、このような存在が、必ず近年の中央競馬では用意されているのである。が、サイン馬はメジャーな存在だとばかりは限らない。2頭目も ぎょっとする存在である。事実、このような存在を発見し、こころ付くと、真に恐ろしい思いがするのである。

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仰天のダービープラン!

2011年05月17日 17時41分19秒 | Weblog
 本日先程、宝塚記念までのGⅠ御登録の皆様方に、お約束通り、この春の残る4つのGⅠを支配する

    ディープインパクトシステム 

    二代目今季GⅠサイン馬 

 この情報をお伝え申し上げ、オークスは○枠 ダービーは○枠 安田記念は○枠 の発射ではないか、と云うところまで申し上げた。

 この夕刻、仰天のニュースが、一般の報道として届けられた。


     フランキー・デットーリ  殿下の馬で日本ダービーに参戦!!

     騎乗馬 デボネア 


だという。ジャパンカップを3回(東京芝2400mを2回 1回は中山2200m)制した、JC最多勝ジョッキー、世界最高のジョッキーと位置付けられている名手である。

 気が向けば、この場で、もう仕事が終わった、今季GⅠ初代サイン馬に関し、詳細を申し上げる積もりだったが、ちょっとこの報道の意味を咀嚼する必要がわたくしにもある。

 フランキーが乗るということは、殿下が東京府中のダービーをご観戦にご来日されるということではあるまいか。日本側はどなたがホスト役でお迎えされるのか。土川理事長だけでは、外交上、真に非礼千万ながら、役不足というのがご歓待の常識と云うことだろう。

 ひょっとして、最大のご歓待とは、ダービー表彰式だろうか!

 あのドバイの夜が思い出される。ドバイに咲いた日本馬の世界一の大輪 


 ようこそ!!


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劇的!GⅠサイン馬、交代!!

2011年05月17日 01時51分25秒 | Weblog
 わたくしが今年度当初から、即ち、フェブラリーステークスの発走以前から察知把握し、御登録の皆様方、宝塚記念まで長期御登録の方々にお伝え申し上げてきた、

         2011年GⅠサイン馬 

 これは、交代致しました。交代したとはっきり断言できるのは、その云わば今年の『二代目サイン馬』をわたくしがはっきり特定出来たからで、向こう様からすれば、これ以上ないほど明白に、その交代・継承が告げられました。二代目を把握しました!

 この推定の1つの根拠として、何故、わたくしが、今年2011年のGⅠサイン馬の馬名、そのサインの仕方を一番最初のGⅠ フェブラリーステークス の結果を見る以前に断言できたのか、その由来に起因の1つがあります。

 何故ならば、この『最初の今年GⅠサイン馬』、この1頭からのサインは、実は今年2011年からではなく、昨年2010年の 阪神ジュベナイルフィリーズ から始まっていたからである。

 シーズン途中からスタートした以上、シーズン途中、即ちこの春の何処かで途切れ、別のサイン馬が登場させられるのは自然でもある。

 わたくしは、この最初のサイン馬からの単純な示唆が途切れたに見えたレースが起こってからも、このサイン馬からの指示を、云わば応用問題として、単純直截なサインとは異なる捻りを繰り出してきた、そう解釈してきたが、もうはっきりしている。

 この2頭目のサイン馬で、この春残るGⅠ 今週のオークス 日本ダービー 安田記念 宝塚記念 これら全てのレースが決する筈である。

 で、日付変わって、この火曜17日。宝塚記念まで御登録いただいている皆様方には、この二代目サイン馬の馬名、その正体、サインの仕方を、洗いざらいお伝え申し上げる。

 その上で、今年最初のサイン馬。その馬名、当初の遣り口をこのブログの場で、可能な範囲でお話申し上げても、好い。もう役割を終えたサイン馬だからである。

 が、ここの場でお話できることは、当然、洗いざらい、と云うわけにはいかない。当然である。

 GⅠ競走を全て、お付き合い頂ける御登録の皆様方には、全てお話しするお約束であり、その通り、お話しする。自信のヴィクトリアマイルの1点大勝負。これがブエナビスタよりも上、アパパネの的中だけで不発に終わった翌週、わたくしとて、ただ転んでいるわけではない。

 GⅠシリーズ会員の皆様方には、新たに見つけた ディープインパクト・システム と共に、この火曜、はっきりお伝え申し上げる。


    今週末   オークス   は  ○枠が発射する 

    大一番   ダービー   は  ○枠が発射する 

            安田記念  は  ○枠が発射する 

 わたくしは、情報をお伝え申し上げる折に、根拠となる事柄をはっきりお伝えしているので、その詳細をお待ち下さいますよう。ただ今、文書化しております。ご期待下さい!


 ご登録は 『登録希望』 の件名で

     sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

 空メールを下さいますよう

 矢張り、ひらめきと研究の成果があり、この春も必ず大勝できる春だと確信いたした次第。

 向こうのやっていること、驚かれますよ!



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オークス 枠連2点で獲る!

2011年05月16日 17時24分11秒 | Weblog
 今週末の大一番 第72回 オークス【優駿牝馬】 

 このレースは 

    〇枠 または 〇枠 の発射 である。わたくしは 〇枠 だと思っている。

 もし、1番人気必至、桜花賞圧勝のマルセリーナ、大丈夫とするならば、枠連はそのマルセリーナの●枠から2点で好いことになる。


 まだ月曜だが、木曜午後の出馬表発表が楽しみである。


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1頭のサイン馬の正体!

2011年05月16日 08時08分53秒 | Weblog
 わたくしは、ある1頭のサイン馬に注目した。

 その1頭は、2010年11月以降、出走すると、その出走レースの履歴で、以下のようなことが起こっていた。

 その1頭の
    昨年11月以降              2011年 GⅠ競走

    1戦目 7枠13番 優勝    →   フェブラリーステークス
                              1着 6枠12番 トランセンド
                              2着 7枠13番 フリオーソ  

    2戦目 4枠 4番 優勝    →   高松宮記念 
                              1着 2枠 4番 キンシャサノキセキ 
                              2着 4枠 8番 サンカルロ  

    3戦目 8番 優勝        →   桜花賞 
                              1着 4枠 8番 マルセリーナ   
                              2着 8枠16番 ホエールキャプチャ  

    4戦目 6枠 2着        →   皐月賞 
                              1着 6枠12番 オルフェーブル 
                              2着 2枠 4番 サダムパテック    

    5戦目 2番 優勝        →   天皇賞・春 
                              1着 1枠 2番 ヒルノダムール  
                              2着 7枠15番 エイシンフラッシュ 

    6戦目 7枠13番 2着    →   NHKマイルC
                              1着 7枠13番 グランプリボス 
                              2着 8枠17番 コティリオン     

    7戦目                →   ヴィクトリアマイル  


 ここまで揃えば、立派なもの。わたくしの経験でも、3レース、4レース程度なら、偶然的に一致する例はいくつか挙がるが、実に6戦も連続するとなると、偶然だとは思えない。

 6レース中、4レースはこの馬の出走レースの優勝位置が、そのままGⅠ競走の発射位置を順に示しており、優勝でない2つも、仔細に見ると、4戦目皐月賞に当たるレースでは、実に出馬表の12番に、皐月賞を12番で優勝した池添謙一騎手 がそのまま置かれていた。また6戦目NHKマイルC、これに当たるレースでは、発射馬がNHK2着 コティリオン と同じ馬主さんの馬だったのである。この馬主はディープインパクト、アパパネの馬主さんとして著名であり、昨日も美酒を浴びられた。

 これで、7戦目ヴィクトリアマイル。この馬の出走したレースの決まり目、発射枠の △枠 □枠 にわたくしが注目したのも当然だった。わたくしは、2強と言われた中では、今回こそはこちらが上と判断した 8枠 アパパネ これから、この2つの枠へ。 △-8 □-8 このどちらかが正解と見て、□-8 を本命視、重点大勝負とした。これが不発だったのである。ただ、7戦目、この該当レースの2着馬は、実は わたくしが3着までと見た、2着 ブエナビスタ これと同じ騎手・調教師だったものである。

 何故、不発だったのか。

 この意味を噛み締めると、わたくしが申し上げているこの馬自体に、ある意味があるのでは、と思われるのである。と云うのは、この馬が今週末、或いはもし来週出走してくるとしたならば、・・・が、出走するかどうかは、また出走した場合、この馬が一体どの馬と同居、同じ枠に置かれるものか。向こうの演出、作為次第であり、わたくしが決めることではない。

 飽くまでも、向こうのメッセージの1つなのだろうが、この1頭が今年の オークス または ダービー に意味を帯びているメッセンジャーなのだと考えるのは自然であろう。


 先週、ヴィクトリアマイル 確信を持った大本線。重点の2頭のみ、枠連・馬連1点勝負、アパパネの上位・優勝は正解でしたが、もう1頭を間違え、ブエナビスタを3着までと軽視し不的中となりましたので、来週に迫りました、第78回 日本ダービー 毎年、この週は混み合い、わたくしも四苦八苦致します。今週オークス週から、1週分のみでオークス、ダービー2週分のサービス提供とさせて頂きます。ダービー週末近くは間際に御登録ご希望をいただいても、お受け出来かねる場合がございます。早めの御登録希望をお願い申し上げます。

 ご登録は   sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで
 『登録希望』の件名で空メールを下さいますよう。宜しければお付き合い下さい。

 皆様、年度当初からは思いもつかぬ大変な年となりましたが、今年2011年を記憶にとどめる競馬の祭典、祈りのこもるダービーを満喫いたしましょう! 



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相手違い!

2011年05月15日 15時56分10秒 | Weblog
 わたくしは2頭の内では アパパネ派 でした。

 が、ブエナビスタ 3着までと見ましたが、届きました。

 ヴィクトリアマイルのポスターの文言 

    ギャロップで、ダンスインザムードが内側から差し切った。

 これをギャロップダイナの暗示と読み、

     天皇賞・秋   3-8 

     安田記念    7-8 

 どちらかで、私は前者に賭けましたが先週と同じ 7-8 

 単勝 4倍超を沢山買い入れ、元取りしましたが、詰まらないレースでした。

 アパパネ は、デビュー以来12戦。この馬が8枠に配置された場合、これで6回目、その全てが発射しています。



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結論か、ヴィクトリア1点大勝負!

2011年05月14日 21時46分37秒 | Weblog
 本日の結果、及び現時点、土曜夜の時点まで読み込んだ結果、ほぼ納得が行って居ります。

 第6回 ヴィクトリアマイル  JRAポスターの読み込み。今季GⅠサイン馬からの示唆。そして今週発見した、ある3歳馬のこの春全GⅠで果たしている役割=GⅠ告知 これらから、結論で、枠連 馬連1点に至りました。(ひょっとして、この3歳馬は 今年のダービー馬 への予言者なのでしょうか!)


 これからさらに、全出馬表初め、情報を精読し、明日朝、ご登録の皆様方に根拠と共にに申し上げますが、わたくしは結論は変わらないと思います。

 無論、 ブエナビスタ アパパネ この2頭での1点勝負などと云う素人の結論を申し上げる積もりは100%在りません。

 驚きました! が読み切った感触を持っております。ご登録の皆様方、ご期待下さい。


 皆様方は ビスタ派? アパパネ派? それともそれ以外派? 

 わたしは ・・・・



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