今日の情報メール タイトルで申し上げた通り
デルマー祭り スワーヴの秘密
これで浮かび上がり、わたくしが、申し上げた辿り着いたレースとは
２０１８年 第３９回 ジャパンカップ
１着 ３枠 ５番 スワーヴリチャード マーフィー 庄野靖志
２着 １枠 １番 カレンブーケドール 津村明秀 国枝栄
（１６頭）
これだった。そのまま
２０２１年 第１６４回 天皇賞・秋
１着 ３枠 ５番 エフフォーリア 横山武史 鹿戸雄一
２着 １枠 １番 コントレイル 福永祐一 矢作芳人
（１６頭）
判り切っていたが、この ３強激突 では余りに詰まらないので、わたくしは スワーヴリチャード ＧⅠ ２勝の２レースの２着 大阪杯 ２着 ペルシアンナイト ＪＣ ２着 カレンブーケドール この２頭同居の７枠。
ここに 夢の波乱 を託したが、人気上位３頭そのまま。
これでは基本的に最もつまらないレースだった、と云わなければならない。
今日は 静かなハロウィーン となった。
サインページ １１月号１０ページ。ここは デルマー競馬場 ２０１７年 米国ブリーダーズカップ 当日風景。
これで
デルマ―サラブレッドクラブ賞 マリーンＳ スワーヴアラミス 優勝
この当日 ２０１７年 ＢＣの開催日
ＪＲＡメイン アルゼンチン共和国杯 スワーヴリチャード 優勝
もうこれで スワーヴ がポイントで、そのＧⅠに注目した訳だが、上記の通り、２回のＧⅠ2着馬同居 ＝ ７枠 から ３強へ。この基本で挑んだレースだった。
当然読んでいた スワーヴリチャード ジャパンＣ そのまま再現。つまらないのでこの狙いだった。
荒れず、低配当だった。この前 阪神メイン カシオペアＳ 今週該当６４ページ の通り、社台の馬 ファルコニア から頂戴したが、荒れないＧⅠの日。今夕は選挙結末待ちか。
素人ファン向け低配当。次は波乱で楽しませて欲しい。
今日の 土曜阪神メイン 第６４回 スワンステークス わたくしは 本命 対抗 に選んだ
１枠 ２番 サウンドキアラ ２着
３枠 ６番 ホウオウアマゾン ３着
これには明確な根拠があり、しかも ６番 ホウオウアマゾン これは今日当日情報で申し上げた１１月号『優駿』該当ページに ６番 矢作芳人厩舎 ３着 かも、との見方も当然のサインが織り込まれていた。
今週、あの１１月号サインページ。映っていないあのレースの３着が
３着 馬番 ６番 〇・・・・・・〇 矢作芳人 厩舎
これであることもわたくしはお伝え申し上げていた。
先ず第一に 馬連 ２番 ６番 を挙げた根拠とは、今週半ば提示
ＪＲＡオリジナル壁紙カレンダー １１月 「究極の戦い」
これで使われている写真、黒い帽子のルメールのガッツポーズが遠目にも目立つ
２０２０年 ジャパンカップ
優勝 ２番 アーモンドアイ ２着 ６番 コントレイル
このレースだったからである。この去年の３頭の３冠馬、１～３着 と云う画に描いたような出来レース。この ２番６番 カレンダー提示、いきなりの炸裂。これはこのＪＲＡページ、月末無償提供のカレンダー。１０月カレンダー写真も アドバンスマルス と云う馬のパドック周回、紅葉も映る写真。ゼッケンとパドック光景から シュヴァルグラン レイデオロ で決まった、あの ２０１７年 ジャパンＣ 当日のパドック写真であると突き止め、その当日の大レース 枠連 １－１ １番２番 これがカレンダー提示直後の９月末 オールカマー ウイン馬２頭のレースでそのまま具現する、と云う前例があった。
これを踏まえ、今日もいきなり １１月カレンダー提示 → １０月末重賞 そのまま再現 ２番６番 上位争いと見做した。
一方、人気 ２枠３番 ルークズネスト この不発は容易に読めた。これはこの１月 シンザン記念 ２着馬 だが、その シンザン記念 優勝した ピクシーナイト ２枠でＧⅠ獲りを果たした秋ＧⅠ最初 スプリンターズステークス 見届けたのは記憶に新しい。この制覇後、同じ シンザン記念 ２着馬が同じ２枠で人気上位。ほぼ囮と見切り、これを捨てて良い以上 ２番６番 を中心に、必ずしも信用し切れないが ５枠９番 ダノンファンタジー 川田将雅 １番人気 最近重賞で精彩が乏しく、ただ ビハインドザマスク と云う、この コロナ一億総マスクマン時代 に似合う馬で スワンＳ 勝利実績の 松永幹夫 今日５枠に同居があり、これが ゾロ目 ５－５ まで含めた スワンステークス ５枠サイン の可能性を見て、相手１頭に選び ２番６番９番 の３連馬券。先週 菊花賞 は挙げた ５頭の内、２着 オーソクレース だけ獲り落とし、申し上げた５頭から １着 ３着４着５着 まで綺麗に出揃い、オーソクレース １頭の録り逃しで 馬連 ３連馬券 全部不発の、本来 １００万超 の払い戻し目論見が水泡。これで今週は気合が入ったのは当然。３連単 まで取り込み。
この上で、愈々明日の 秋の一大決戦 スプリント覇者 マイル王者 中距離スペシャリスト 無論、ダービー馬まで揃い、１６頭立て ゴージャス天皇賞 となったが、秋篠宮家のプリンセスの皇籍離脱のおめでた、御結婚も重なると云う、天皇ファミリーをめぐる事情もまつわり、無論わたくしが
本命 コントレイル 対抗 グランアレグリア
などと云うおめでた馬券を掲げる訳が無い！ わたくしは今日のあの出来事から、このような
今日土曜 スワンステークス 枠連 １－５ ９番 ２番
明日日曜 天皇賞・秋 枠連 １－５ １番 ９番
などと云う、土日連続を予期する訳が無し。わたくしはこの今回の
天皇賞・秋 波乱、及び 衝撃 を与える大一番
この刻印だと見ている。既に、今日のあれ。そして明日の、週中情報から御提示申し上げている、あの馬、そして 〇・・〇厩舎 の配置からも 本命視 １－５ などではなく 枠連 〇－〇 と云う波乱の馬券。これを本命に見ている現時点。
明日出馬表。綺麗なサインは出ている。これを踏まえ、ここに３強の上位人気を絡める ３連馬券 可能性ならば探るが、今日の
６番 ホウオウアマゾン 矢作芳人 厩舎 ３着止まり
やはり読みのポイントは ２枠 ルークズネスト ２番人気消し ２番 サウンドキアラ 上位評価 これが決め手だった訳だが、この 矢作３着 とて、絶対的肯定で無かった、勝てなかった根拠は
ホウオウアマゾン 矢作芳人 開成学園 出身
解散、張本人 岸田文雄 開成学園 出身
これで、必ずしも、明日秋の盾ゴール後、数時間経過で明らかになる 総選挙動静 これは 岸田与党自民 完勝劇とは見られていない。意外な言わばタイトルホルダー（自民閣僚経験者） の苦戦、落選 も予見されている現状。
東京大学専売の様な学校ながら、矢作さんは厩社会に入り、岸田さんは２度までも東大に落ち、早稲田から政界入り、首相の座にまで届いた。このキャリアオーバーが明日、大方の観る大本命 コントレイル にどう影響を及ぼすのか。
明日天皇賞の歴史的真意とは、何か？
今年 ダービー １０番１番 とは実は １９６４年 ダービー シンザン 優勝 のレースの 馬連 １０番１番 のただの再現劇だった。何故、１９６４年再現かと云われれば、２度目の 東京五輪 の今年、初の東京五輪の１９６４年の大一番をそのまま再現したと云うのが真意。
そして明日の 天皇賞・秋 やはり １９６４年 のレースは １番９番 で決まっており、今回の出馬表造型はこの
１番 コントレイル ９番 グランアレグリア
これをそのまま上位人気で置き換えたに過ぎないのである。要は ダービー二番煎じ。だからこそ、わたくしはこの２頭そのままで決まる可能性は低い、と見ているのであり、ダービーと同じ、最初の東京五輪イヤーのレースを再現するだけ、と云う単細胞的発想を嫌うものである。
だが、この 最初の１９６４年 これにはある重要な関連付けが、御登録各位様にはお解かりだしお話し済みだが、厳然と在る。これで明日は出馬表前から 〇枠 または 〇枠 と読めているのであり、そのまま〇枠の発射、絶対と見ているものである。
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『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
間に合えば、今日時点からでも 週中情報 から今週分、菊花賞 までの分析、解明を含めた 秋ＧⅠ確定的２システム この秋のＧⅠの正体、全貌から、全情報をお送り申し上げる。
そして、ダブル投票日 と申し上げているが 天皇賞投票 を済ませるだけでなく、小選挙区 比例区 国民審査 投票もまた当然。無論、わたくしも早朝行く。
夕べは勝ち馬の馬名を歓呼しつつ、ハロウィーン人並の美酒に浴すスケジュール済み。素晴らしい日になる。
こんなに長くここで記すと、明日情報がまた遅れそうになるが、これ以降は御登録各位様宛、明日御送付申し上げる。是非お楽しみに。
新潟最終 申し上げた通り、ここはある条件で８枠だと申し上げ
８枠１５番 メメントモリ ６番人気 ２着
８枠１６番 トゥールドマジ １４番人気
ここから、今日爆発の ６枠１２番 オジョーノキセキ 菅原明良 の６枠へ。枠連 １７倍 馬連 ２１倍 は楽勝。
そして既にわたくしは読んでいる
土曜 菅原明良 デー
この意味。何を告げているのか。
入り組むゴール前。一体どうなるや、と思い見届けた 土曜阪神メイン 第６４回 スワンステークス
本命視 ３枠６番 ホウオウアマゾン 大幅体重増 も確認の上、対抗 １枠２番 サウンドキアラ ５番人気 先ずは常套 ３連馬券 この ２番６番 から、申し上げた残る３頭へ。
矢張りこのレースをかつて勝利した ビハインドマスク この時の 松永幹夫騎手 今日はトレーナーとして、５枠に同居したのをここへのサインではと疑い ５枠９番 ダノンファンタジー 連動合致顕著 ２番 サウンドキアラ の炸裂、ラストの鋭い馬群切り裂き。追い縋る、わたくしが切り捨てた１頭 ２枠３番 ルークズネスト 我が身を捩りながら、雪崩込みゴール。見届け！
３連複 ２番 ６番 ９番 ６１８０円
３連単 ３０７５０円
２頭軸 主要３点 でこの ３連複 ゲットし、ゴール写真。見据えれば割とくっきりと ３番 ネスト ２番人気の届かぬ４着。少額で組合わせの ３連単 刻み買い込んだ１点。これは大きかったが、飽くまで少額。明日大勝負の前日。
既に読み始めている 日曜出馬表 極上のレースとなる 第１６４回 天皇賞・秋 今日の東京メインを見届けてもやはり、間違い無し。
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間に合えば、今日時点からでも 週中情報 から今週分、菊花賞 までの分析、解明を含めた 秋ＧⅠ確定的２システム この秋のＧⅠの正体、全貌から、全情報をお送り申し上げる。
明日御送付予定情報 冒頭 で記したが、ここ２週のＧⅠ２レース。実は 今季既に確信、確証された 秋ＧⅠシステム ２弾目 秋華賞 は 〇〇〇〇２頭 を駆使した例外レースだった。これを踏まえ、例外にならず原則通りだった先週の 菊花賞開催 この週の２頭のこの 〇〇〇〇の馬 既にお気付きの方は、わたくしと同じ認識。
〇〇〇〇 の馬 ＝ 今季 ＧⅠレース への 発射位置サイン
この疑いに到達すれば、今週は３頭。明日土曜も１頭だけ出走する。このゼッケン位置が 天皇賞サイン なのか。明日の重賞サインなのか。またこの秋シーズン、有馬＆ホープフル までに、この 〇〇〇〇自身 炸裂する可能性はかなり高い。
そしてこの 〇〇〇〇の馬 自身、かつて秋の天皇賞を制している実績がある以上、その天皇賞と日曜、今年の秋の盾との見比べ。作業は必須。
もう既に日曜 第１６４回 天皇賞・秋 発射、恐らくは勝つ馬１頭は解かっているので、その相手探しレースだが、この 〇〇〇〇の馬 探されたし。先々週、先週の 週中情報 お読みくださっている方々は、見返されれば容易に分かる。
シーズンＧⅠでは、レースが進む程、残りレースは少なくなるが、向こう（＝ＪＲＡ演出者側、サイン作成者）のシーズンの決め事、原則、ルールなどが明らかになっていくのだ。これを掴み取ることでズバリ！と云う大勝利も待ち受け、期待されることになる。今回がそのレースだと思っているが。
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愈々秋前半の大勝負 天皇賞週 となった。この日曜
第４９回 総選挙 ＆ ハロウィーン ＆ 府中 第１６４回 秋の天皇賞
ダブル投票日。そして民間降嫁の元内親王祝いよりも、久しぶりにカボチャと笑い、酔う祭り。
そして前日、ダブル重賞の明日土曜。あの重賞に 週中情報 で 菊花賞 馬連 ３番１８番 １点サインだったあの１１月号に堂々掲げられた「〇〇」に合致する厩舎。登場して来た。明らかに被る人気馬以上の中心となる。
既報の通り、ド嵌まりの 天皇賞 あの１頭の発射は揺ぎ無く、人気も関係無し！
土曜は朝から 豚の角煮 でも食べ、そして
大物落選危機 各地で激戦、どぶ板
また、秋の盾。大舞台となる 府中を含む東京１８区 では 菅直人元首相 ＶＳ 長嶋昭久 元野田首相補佐官 の師弟対決で沸く。ハロウィーン騒ぎの中飛び込む、速報第一報は果たしてどのようなものとなるのか。
これに先立つ夕方、我われは 第１６４回 天皇賞・秋 圧勝する。
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英国では先日 １日５万人感染 の方を聴いたが、モスクワではロックダウンが始まった。
だからこそ、ＪＲＡは期至れりと見て、この
２０２１年秋 ＧⅠ
スプリンターズＳ 枠連 ２－６ ４番１２番
秋華賞 枠連 ６－７ １２番１４番
菊花賞 枠連 ２－８ ３番１８番
こう、あの〇〇の重賞レースを３つそのまま再現したのである。今週もこの 〇〇〇さん が出走する。ここまで判明しているのである。
御覧の通り！
一目やはり、だった。日曜の大一番 第１６４回 天皇賞・秋 出馬表が先程確定、発表された。
頭数次第であのゼッケンが本当に 〇枠〇番 になるかどうかだったが、登録と同じく １６頭立て のメンバーとなり、今回、前記事でも繰り返し申し上げてきたが、２つの今季ＧⅠシステムの合致から
〇枠 または 〇枠 の 発射絶対
こう申し上げたが、その内の１つ 〇枠〇番 に私が今回、勝つ！ と昨日の 週中情報 で根拠を積み、堂々前発表申し上げたあの１頭。鮮やかに配置された。ただの相手争い。
そして絞る勝負になる、と申し上げ、出馬表確定前に 枠連 ４点 を申し上げ、場合によってはあの 〇枠〇番 と申し上げたあの位置。ここは上位人気の１頭配置となった。
今週何処かのメインではないか、と疑いで申し上げた 馬連 〇番〇番 このままこの天皇賞で、と云う可能性まで高まった。先週 菊花賞 の配置からもこれが窺い取られる。
まず以て、一目
本命視 〇枠 〇番 〇・・・・・〇
事前御提示、昨日 週中情報 と合致し、この１頭は発射、大丈夫。恐らく勝ちだろう。
問題はこの相手。差の無い競馬をして来ながら、意外に人気薄の馬。特に今週該当１１月号６４ページを見ると、〇枠はどうなのか？ 事前読みの通り、昨日も申し上げた 枠連 〇－〇 このままなのか。これだと相当な波乱で今シーズンＧⅠ最初の高配当となる。
何しろ、今回 上位連動 ２つの枠にかなり集中しており、そしてわたくしの本命視は、この連動合致枠・ゼッケンとは異なる位置の１頭だからだ。先ずは ２点 大勝負の視点で残る日数探る。
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都内多摩地方、天皇賞舞台のこの地域は素晴らしい日和。涼風、さわやかな過ごし心地。青空の下のハバナ産ＣＯＨＩＢＡ、わたくしの愛好の逸品が、国産同様便乗値上を食らった１０月だが、殊更旨い。
昨日御送付済み、週中情報をお読み頂ければ、どなたもこの確定出馬表で納得なされると思う。
今朝気付いた。
今季 ２０２１年秋ＧⅠ あのレース群を順番に３連続並べただけ。余りの単純さ。
愕然とする！ シーズン１２のＧⅠ中、３レース終えて悟った。もっと早く解かるべきだったが、大一番 天皇賞・秋 前で好かった。あと残る２レース。この先ＧⅠで 出現する、と云うことだ。
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折々、しばしば、向こう（＝ＪＲＡ演出側）は驚くべき単純なことをしてのける。
だからこそ、どのような意外、一般ファンの思惑をかけ離れた大レースが挙行されても、実は驚くべき単純なレースだったことを見定めて置く、正体を明らかにして置く作業が重要、必須なのだ。
今日木曜２８日午後 第１６４回 天皇賞・秋 出馬表が確定、発表される。
小室眞子様 祝・結婚 で沸いた、選挙後半戦の今週だったが、この御皇室のレース。昨日御送付の 週中情報 の中で、ほぼ確定と見ている ２０２１年秋ＧⅠシリーズ ２つの支配システム 今回天皇賞では、この２つの示す該当レースが共に
枠連 〇－〇 で 合致
しており、しかも、レース固有手掛かりである、最長連動他、各種主要連動レースの示す先ともこれが合致を見ている以上、今回は 〇枠 または 〇枠 の発射絶対。
そして馬は、今回の秋の盾の稀に見るある「特殊」性から、合致するのがあの１頭しかおらず、意外にもこの馬の勝利だとほぼ確信に至っている現時点。
午後出馬表が楽しみであると共に、これにまつわる 野党共闘 大幅成就 の最中の、総選挙、与野党激突。久々酒席も広がろうハロウィーン、皇籍離脱の 眞子様御成婚 と云った事情がどう絡むか。他にも アルテミスステークス スワンステークス と云う２重賞も控え、この スワン は今回、秋の盾以上に濃い連動が数多く、目移りするメンバーながら 天皇賞・秋 は絞った大勝負となる。
１１月号『優駿』全国発売は 菊花賞 翌日、今週月曜だったが、この表紙を彩る一言が 菊花賞 馬連 ３番１８番 １点予告ともなっていた事実は昨日お話ししたが、週初めにも申し上げた通り、今回の秋の盾、テーマは
〇・・・・・〇 を探せ 昔 シルヴィ・バルタン の歌にも似たのがあった
これであり、わたくしは１頭だけ。これ以外強いて挙げればあの１頭だが、もう勝つのはこの馬だと見ている。今季秋ＧⅠ、終わった３レース全部２着の ルメール 今週は遂に勝ち切りか、お休みか。そして愈々秋復帰 コントレイル １１月号特集では 秋古馬ＧⅠ３連勝 テイエムオペラオー 提示だが、もしこれをこの秋成就するならこの１頭だと考えられるが、先ずは勝たないと３冠も何もない。先週、皐月賞髣髴 見事な逃げで親父譲りの資質を見せつけた 横山武史 この 武史君 エフフォーリア また２週続くのか？
これらにまつわり、何故、６４ページに ヴァンドギャルド が登場しているのか。１０ページには何の仕掛けがあるのか。令和３年秋の皇室。
眞子様を愛しています。
これ時代のキーワード、「流行語」の１つで記憶される程のものとなるのか。わたくしも世間のオヤジの独りとして、この御結婚には賛成はしないが中傷する気もない。
果たして、何が起こる、秋の大一番なのか。無敗３冠の底力か、３階級制覇か、若者の雄叫びか、或いは、波乱の脇役が観客の戻った府中直線を切り裂き、本当の勝負はまた先。また ジャパンＣで会いましょう！ の再戦待ちとなるのか。わたくしはそもそも、頭数もまだ未確定なので 〇枠 または 〇枠 と云うい方をしたが、午後２時過ぎ。大方、大勢は判明する。
今回は構図的には 春 大阪杯 再戦であり、あの時は コントレイル も グランアレグリア も不発で、モズベッロ などと云う脇からイケメンが悲鳴の元となった。脇からイケメン、後ろにケチケチおばば。しんちゃん風に申せば。
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昨日 週中情報 で２システム機能、連動と該当ページからの分析、何よりも今回秋の盾の特殊性を理解された御登録各位様。恐らく御納得の出馬表、枠順となると思う。今回は明快な天皇賞だと思う。
晩くなりましたが、先生方も焦り、必死の選挙戦もそろそろ最後半 ４コーナーカーブの水曜。
第１６４回 天皇賞・秋 徹底分析 週中情報 御送付済
でございます。冒頭記しましたが、ちょうど１週前先週 水曜情報 その冒頭では
今週 枠連 ２－８ 出現する ！
こう記して置きながら 第８２回 菊花賞 これをスルーして不的中だった愚か。
この 枠連 ２－８ 根拠とは、先週も今日同様、週中情報取りまとめの最中に発生
阿蘇山 噴火 → ８月１５日 阿蘇ステークス 枠連 ２－８
麻生さんの地元、九州のこの巨大噴火。あそ～と思い、こう記したが、実に最大の大一番 菊花賞 ＝ 阿蘇山噴火 反映 で最も近い、この阿蘇のレース再現だった。
この週末 総選挙 当日の秋の盾。
当初からすると、自分でも意外な今日情報で記した
第１６４回 天皇賞・秋 大本命 〇・・・・・・〇
根拠は明確この上なしで、もうこの１頭か、あの人気薄目しか該当する馬がいないからだ。
果たして明日の出馬表でどこに配置されるか。
これに加え、枠連候補 ４点 馬連 候補 ２点 まで申し上げた。
この４つの枠連は、３つは同じ 〇枠 だが、これと別の１点も。
また 菊花賞 を終え、システムとしての あのカレンダーの使い方 今回記したものが絶対的にこの 秋ＧⅠシリーズ 全１２レースの基本 だと思う。解かって見れば、真に鮮やか。爽快感さえ覚える。
長嶋茂雄さん 文化勲章
これも逸し難い、晩年期の栄光。
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まあ、出馬表が楽しみの限り。
まあ、若いカップル。誹謗中傷することは無い。
一般の批判は、寧ろ、幸せで理想的な御家族像を示すことで、世間一般、国民各層に
御皇室の繫栄、幸福像 ＝ 国家の姿、国柄 目に見える形のファミリー、御人柄
これを通し、示す宿命、義務。これが国民の安堵、国民的崇敬、及び親しみの情、大きな慈愛に守られ、見守られていると云う太陽のような存在 として仰ぎ見たい渇望。これと裏腹。
だからこその、憂慮される相手の御家族、そのメンバー。ここへ嫁されることへの心痛、不安感、不透明感に起因する 漠たる不信感 に根差すのだから。だからこそ、その透明性。たとえ御皇室ではあっても、家族間のぎくしゃく、不信、意思疎通不足はどの家族でも同様、生起して当然。ある意味、国民の前で演じられなばならない事柄も多い筈。
思えばこれまで先の陛下のその意味での御尽力を何か、軽々しく翻すかのような感慨で我々は我々一般人として、痛み、痛痒も感じている。
だが、改めて世間の波涛へカップルとして乗り出す新しい２人。誹謗中傷することは無い。また本当にそのような意味合いでの書込み、それを目にされるお苦しさ。理解できるし、元々ネット上の書込みの無責任性、無任所性には、ネット社会の中に放り込まれている我々も慣れっこと云うものだ。
だが、数年後。意外に近い将来、後戻り。逆戻りできないその後戻りの結末を見ることになるのでは、あるいはもう可逆的にそうなれない以上、我われの誰しもが注目する、元お若いプリンセスがより窮地に、苦しい御立場に置かれることへの憂慮。その喘ぎも届かない場所で孤立される懸念。嫁ぐ娘を送り出す父母のお気持ちも如何ばかりかの中で、危ういところへ向かれないように、と念ずるばかり。
飽くまで独り言である。
世の多くの人々は結婚生活の先にあるもの、トンネルの中に入ってその後、どうなことが起きるのか。いや何が起きるか解からない、と云う相剋を十分味わい知っている筈なのだから。
この 第１６４回 天皇賞・秋 の週、図らずも我々が見届けた一種のゴールイン。さてもこの週に「偶々」合致した天皇家のレース。秋も深まり、一般の民はある種の長いトンネルから曙光を見出すような思いと共に、忘年会、新年会、或いは秋の旅行への顧慮。惑い、深呼吸はしにくい時節柄。
通常なら当然の 祝賀レース として果たして挙行されるのだろうか。
報道の姿勢、在り方にも拠るのだろうが、何かプリンセス自身が強張り、強情で、盲目的一途で危なっかしい、と見ていた面に対し、恐怖さえ覚えられていると云う、一般からは推し量り切れない、皇居や宮邸内部の御姿。結局は計り知れない場所であり、医療であれ、衣食住、御控え目でありながら最高のものを享受できる御立場でのある種の泳ぎ着いた陸地。
仕様が無いし、また注視してばかりはいられない。一般の方々の見方もかなり多様なのかも知れない。
世の投影こそ、競馬の宿命の筈である。
去年に外されるまで １６年連続 で継続していた、あの 天皇賞・秋 への連動。わたくしは今回、これが復活し、また連動する可能性が濃い、と見ている。それは去年の外され方だが、ある事実を踏襲している、と云うことは、この連動を仔細に見ておられる方には自明だからだ。
朝からの、将来の天皇の姉となられる内親王の民間降嫁の報道。純愛、また感動的。祝賀に包まれる今週の御皇室のレース 第１６４回 天皇賞・秋 となるのだろうか？？
御結婚会見での文書だが
小室眞子
こう記されている。公的には婚姻届け出、受理で「晴れて」御夫婦の御二人。
黒田清子さん の折は、あの春の盾 ビートブラック 仰天の逃げ切り劇だった。これと同じ １枠の石橋脩配置 で、同じ 枠連 １－８ だったメインこそ、先週 富士ステークス だった。
結婚式はあってもなくても、離婚式は通常行われないか、非公式なので、華燭の典に列なった数年後、実はあの二人、別れた・・・と聞くことはある。「聞いてないよ」と思っても仕様が無いし、まあ人それぞれ。
この秋既に アカイトリノムスメ 競馬界の圭君 戸崎圭太 栄光の１つを浴びた。超良血であり、両親とも３冠馬。
今週の秋の大一番 天皇賞・秋 だが、物凄く濃い連動は少なく、調べ上がってみて、やはり 最長連動 は去年も申し上げたあの重賞。１７年連続 過去２０年で１９回 であり、これに次ぐ最長連動３レースは全部 〇枠 で合致している今回。逆に 過去１６年で１５回 の連動 及び 過去１５年で１４回 の連動 に至るなら、実に １０レース も見つかる。
この最長連動レース。何故これが近年 秋の天皇賞 に濃い連動傾向を示しているのか。それは現在のこのレースの特色、近年の傾向に起因する、と見做される。
そして毎回注目の ある重賞の 第１回～ 以来、１００％ 例外の一度として出ていないレースも２レース見つかった。今回、フルゲートとならないで、頭数確定しないと確定的なことは言い難いが、明日の 週中情報 にて、詳述申し上げる。
そして今日初めて見出したが、春のあるＧⅠ。この古い歴史との関連を見出し、愕然としている現時点でもある。やはり歴史と伝統の大一番、何らかの過去のあるレース史をなぞる、と云う原則、ルールを踏襲している組織体がＪＲＡなのか、とまで思い及ぶ。
この秋の大一番に至り、間に合って数多く御登録賜っており、真に力が入り、わたくしとて３冠を終えるまで力量、格付け未確定の３歳ＧⅠと異なり、古馬も入り乱れる錚々たる実績馬ばかりの集結、チャンピオン戦 秋の天皇盾。
テイエムオペラオー を出して来たＪＲＡ演出側の真意。わたくしはある１頭に集約されるように思う。
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御皇室メンバーの御結婚。昭和天皇の初孫、内親王の御嫁入。あの 秋篠宮様御夫妻の折など思い出されるは当然。
今回 ２０２１年 令和３年 第１６４回 天皇賞・秋 これはある特殊な天皇賞である。
毎回、それは何らかの特殊性、固有性は大レースには在る。それは当然として、例えば 白鵬 引退 が表明、受理された今月最初のＧⅠ スプリンターズ は数多い傍証たる連動レースの合致位置を覆し 枠連 ２－６ で決まった。これは
第６９代 横綱 白鵬 翔 引退
第６９回 ダービー 優勝 タニノギムレット 枠連 ２－６
これの刻印。史上最多優勝回数を誇る歴史的横綱が土俵を去ると云うエポック、刻印にダービー馬を持ち出したのは 大相撲 ＝ 国技 と云う位置付けが歴史的にあったからでもあるが、要するに原則崩しのこのような大レースの挙行。今回固有だったからだ。
同様、今回の 秋の天皇賞 ある固有性で唯一性が高い。これが今回の勝ち馬選定に大きく関与していると見る。
この固有性に鑑み、これを思い巡らす内、ずっと１０月号『優駿』予告に提示された
１１月号 テイエムオペラオー 今こそ知りたい 特集
何故、これが組まれているのか。この意味が解けた、と思われる。出走メンバーに唯一合致する１頭が居るからである。
まあ今回のメンバー。３強は強烈だが、目移りもする。去年は上位独占、ワンツースリーだったサンデーは１頭だが、キャロット、ノースヒルズ系、社台、金子さんなど大馬主が揃い、このジャンルだとマイルからのチャンピオン級の距離延長、春の盾のステイヤーも参戦。大づくりの東京コース、直線が長いと云うレーススタイルで アーモンドアイ 席巻は寧ろ稀。春の盾の王者発射、グランプリ３連覇の クロノジェネシス は逆にこれに競り負けると云うのが去年。
で、今回の特殊事情だが、飽くまで仕組まれたものであり、コロナ禍で御公務も制約的、令和に至り、露出少ない天皇家に眞子様、婚礼会見、渡米で姑が刑事告発の最中の秋天、総選挙当日のダブル投票ハロウィーン。
この今週限定のあの 〇〇〇〇馬 も楽しみだが、結局今回の 天皇賞・秋 １１月号メッセージでも告げられている 〇・・・・・〇 を探せ！ と云うことではないか。
既に申し上げた通り
「多様性」を見出せ
テイエムオペラオー を思い出せ
これで オペラオー ２０００年 枠連 ７－８ １３番１５番 再現 と云う単純なものではなく、何が暗示、含意されているか。その読み解きである。
わたくしの読みは、出馬表発表前の明日 水曜 システム合致レース あの「カレンダー」読み、上位連動が〇枠で合致する連動データなどと併せ、シーズン初期３つのＧⅠが終わった時点でのシステム検証も含め、週中情報 でお伝え申し上げる。
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朝日が自民党優勢を告げる折、逆に危なく、また本当に今回は高投票率なのかね？
そして主権在民ながら、最大の主役は解散に踏み切った 首相 なのだから、３重賞のこの週末、あの 〇〇〇重賞 見据えるは当然。御登録ある方々だけ御承知の筈。
１１月号『優駿』。些か唐突に競馬用語ではないビジネスシーンで使われる「多様性」を提示して来た。無論直ぐ 〇〇杯 に繋がることは十分理解し、また秋のあの重賞をも暗示する、と考えられる。
そしてどの勝ち鞍なのか。まあこれはこの１１月中、各レース 重賞 での課題。
トップホース＆トップジョッキー の特集だが、トップジョッキー とは
福永祐一 クリストフ・ルメール 川田将雅
この３人。一応の納得。そして迫る 第１６４回 天皇賞・秋 雌雄を決する一戦として、あの１頭だけ違う写真であることがわたくしにははっきり解かる。グランアレグリア には３階級制覇舞台と形容がある。
そして該当あのページには、今朝の記事で記したあの馬の枠と申したが、合致する馬の登場。やはり、読んだ通りなのだ。記念連載ではあの印象的な競馬シーン。わたくしも勝利した穴の１頭、週初めから怪しいと申し上げていた馬の勝ったレース。
やはりと思うこのレース。秋の天皇賞、ワクワクは抑え切れない一番であり、ＧⅠ中、グランプリ同様、格上レースであり、近年の勝ち馬を見ても、見劣り感を覚えるのは ラブリーデイ スピルバーグ トーセンジョーダン その前だとあの ヘヴンリーロマンス ２００５年 だが、それだけ堂々たるチャンピオン決定戦だと云うことだ。スピルバーグ とて ジェンティルドンナ が負けたレースとして記憶される。
そして新たに
ＪＲＡオリジナル壁紙カレンダー １１月
あのレースが取り上げられ、まあ１１月なら納得だが、１０月はこの壁紙カレンダー写真当日の ジャパンＣ が １０月号発売から程ない オールカマー ウインウインの １－１ １番２番 でいきなり使われると云う、月の主要レースのサインだった。これも終わったからこそ、ここでお話し申し上げるが
１０月号巻末編集後記の結び シンパシー とは、
マイネルシンパシー 唯一の勝利 ２００２年 １０月２０日（日）
この日への注目を促す、９月末発売日以来のファンへのメッセージだったのであり、この １９年前 菊花賞 当日。メインは
中山メイン テレビ静岡賞 ＝ １０月３日 スプリンターズＳ
馬連 ４番１２番 馬連 ４番１２番
福島メイン カブトヤマ記念 ＝ １０月１７日 秋華賞
枠連 ６－７ 枠連 ６－７
鮮やかなサインだったのであり、これで期待した
京都メイン 第６３回 菊花賞 ＝ １０月２４日 第８２回 菊花賞
枠連 １－４ ２番 ７番 枠連 ２－８ ３番１８番
優勝 ヒシミラクル 優勝 タイトルホルダー
この最後のメイン、同じ菊花賞だけフェイクだった、と云うのも読み違いの原因。
今回、今週は １１月号発売後最初の大一番 スワン アルテミス 天皇賞・秋 である。
必ず、１１月号にズバリ！ 決定的なサインがある。読み取って御提示申し上げる所存。
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現時点で １６頭登録 第１６４回 天皇賞・秋 このジャンルの最高峰レース。例年そうだが、超豪華メンバーが揃う。
ちょうど春の 大阪杯 がそうであり、その春の中距離 芝２０００ｍ の３強対決も コントレイル グランアレグリア サリオス の １～３番人気 は ３～５着。伏兵と見られていた ４番人気 レイパパレ ６番人気 モズベッロ の 馬連 １９０倍 馬単 ３７６倍 に終わる。
今回も同様の構図で、果たして去年を席巻した コントレイル グランアレグリア その去年の力量道理の判断で良いのか。また 菊花賞 を見事な逃げ切り、パパ譲りの絶妙騎乗でさらった 横山武史君 今度は、春の皐月賞通りの前のめりで本当に歴戦の古馬初対決で凌げるのか。
ここが秋の波乱演出舞台かも知れない。野党共闘実現で、与党うかうか出来ぬ、首相初め幹部も腕組み、先行き不明の総選挙、ハロウィーン当日。ケルトの祭では悪霊跳梁跋扈し、トリートオアトリック！ と云う、奇術的ジョッキー判断が最後にものを云う大一番。また何故に２週連続 吉田隼人＆須貝尚介厩舎 １番人気のＧⅠで馬券圏外に消え去ったのか？
現時点までで調べ上がっている 天皇賞・秋 連動。
過去２０年で１９回 １７年連続 の 連動
１６年連続 の あるＧⅠとの 連動
過去１８年で１７回 の 連動
この３レースの該当レースが全部 〇枠 で合致する。頭数がどう確定するかで、ゼッケン合致もまた考え合わせる要素だが、去年 １１月２日のこのレースは サンデーのワンツースリー 完勝 アーモンドアイ は居らず、去年も春の天皇賞馬 フィエールマン ２着 だったが、今年も ワールドプレミア 出走で、鞍上は ４３００勝男 武豊 に戻るのか。
そして先週 週中情報 仮説的に申し上げた、あのカレンダーの使われ方だが、シーズン３つ目 菊花賞 を終え、わたくしの仮説が不一致だったことで、再度見直して、別解釈に現在、わたくしは傾いている。シーズン初期だと、向こうがどの順番でどうこれを取り扱ってくるか。この利用、駆使はどうしても確定的にならないが、菊花賞を終え、基点の特定、レース順がぴたり合致する「仮説」に私は到達している。明後日、水曜 週中情報 で一覧と共に御披露申し上げる。
無論、菊花賞 ８枠発射 だったことで、既に確定版として御紹介済 ２０２１年秋ＧⅠシステム これはもう確定明瞭で、この先何時のＧⅠ時点で春も食らわして来た例外が出現するかで、シーズンの残るＧⅠ９レースは、これに則って原則展開する。今週 第１６４回 天皇賞・秋 はこのシステムからは 〇枠 または 〇枠 だが、これがこの カレンダー該当 と全く同じ 枠連 〇－〇 である点からも、これが真正、ＪＲＡ演出側が予め提示した、あのカレンダー年間１２カ月 ＝ 秋ＧⅠ１２レース との対応だと強く疑っている現時点。
これを踏まえ、メンバーを見渡すと、正直出て来ても仕様が無いと思しき出走登録馬の中に、あの勝負服が含まれており、これが果たしてどの馬と同居するのか。極めて注目となる。人気は３強に偏り、春の天皇賞馬ですら、相当な好配当も見込まれ、４番人気 カレンブーケドール あたりとて ジャパンＣ ２着 実績があり、４連勝 ヒシイグアス 松山弘平 そして 川田＆ポタジェ もこの秋の園遊会シーズンを思えば、怖い存在と見做す。
人気が集中する方が荒れる舞台設定であることはファンには自明。今回は投票率が高めと見られる与野党各選挙区での激突様相。この秋の盾も高い投票率を呼ぶ、酒席、会食の定着時期。
ま、大一番で、わたくしも渾身で読む。昨日 ３連馬券 あの１頭さえ・・だったら 百返ってくるつもりの投票 菊花賞翌週。また 第６４回 スワンステークス 去年も ３番人気 ステルヴィオ 本命視 から、相手の１頭に 人気薄 カツジ ロケット の２枠を採り、枠連 １５４倍 大勝の忘れ難いレースであり、こちらも去年 上位連動５レース中、４レース貫徹の楽しみな重賞である。
今週は忘れ物。宿題を片付ける週となる。１０月号『優駿』面白い。
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