さて、本日11月27日は“世紀の闘神”李小龍ことリーさんの73回目の誕生日です!その記念すべき日に「KKベストセラーズ」さんから“ブルース・リー没後&『燃えよドラゴン』公開40周年記念公式本”と題しまして「語れ!ブルース・リー」が発売となりました。
この「語れ!」シリーズはこれまでも一つのテーマや人物にスポットを当てながら徹底した人物&作品検証や関係者インタビューで構成された充実のムック本で知られていましたが、いよいよ満を持しての“伝説のドラゴン”ブルース・リーの登場となりました!!
今回この「語れ!ブルース・リー」では、私こと龍熱が序文に始まり、『燃えよドラゴン』、『ドラゴン危機一発』、『ドラゴン怒りの鉄拳』、『ドラゴンへの道』、『死亡遊戯』、『グリーン・ホーネット』、「『麒麟掌』やTVドラマなどその他の作品」、「あのヒロイン&共演者は今」、そして「オマージュ作品」など全20ページに渡って執筆していますので、是非ご覧になって頂ければと思います。
それだけではありません!今回の「語れ!」ではサモ・ハン(!)、倉田保昭、ロバート・リー、中村頼永、竹中直人(!)、勝村淳などなど総勢11人がリーさんについて熱く語るインタビューも掲載されているんですねー!特にサモ・ハンこと洪金寶が「見開き2頁」で延々とリーさんについて語っているインタビュー記事が国内の書籍に掲載されるのは久しぶりの快挙でしょう。このサモ・ハンのインタビュー掲載に至るまでのプロセスは私も編集部の方から詳細を聞いているのですが、それもまた後日に触れたいと思います。
さらには中村頼永さんによる「6秒以内で倒す!」截拳道テクニック解説、数々のレア写真掲載、貴重な関連グッズ紹介などなど、私もこれからこの「語れ!ブルース・リー」をジックリと読んでいくのが本当に楽しみです♪
また今回はIUMA日本振藩国術館の中村頼永さん、関誠さんにお世話になりました。私が今回この「語れ!ブルース・リー」の執筆をお引き受けさせた頂いたのにはある理由がありました。それは中村さんと関さんが私と同じリーさんのファンクラブであるBFC出身である事でした。そう、私たちの心の中にはあの青春時代をリーさんと共に過ごした“BFC魂”がまだ熱く熱く燃え滾っているのです!中村さん、関さん、ありがとうございました。また「KKベストセラーズ」の鈴木康成編集長にもお世話になりました。ありがとうございました。
さあ、リーさんの記念すべき生誕日である今日、皆さんも是非この「語れ!ブルース・リー」を手に“世紀の闘神”へのそれぞれの想いを天国のリーさんに届けようではありませんか。そしてきっと今頃は輝く星々に囲まれながら私たちをあの笑顔で優しく見下ろしている天国のリーさんに向かってこう力一杯叫びましょう!!誠意献給一代巨星、李小龍・・・!!
この「語れ!」シリーズはこれまでも一つのテーマや人物にスポットを当てながら徹底した人物&作品検証や関係者インタビューで構成された充実のムック本で知られていましたが、いよいよ満を持しての“伝説のドラゴン”ブルース・リーの登場となりました!!
今回この「語れ!ブルース・リー」では、私こと龍熱が序文に始まり、『燃えよドラゴン』、『ドラゴン危機一発』、『ドラゴン怒りの鉄拳』、『ドラゴンへの道』、『死亡遊戯』、『グリーン・ホーネット』、「『麒麟掌』やTVドラマなどその他の作品」、「あのヒロイン&共演者は今」、そして「オマージュ作品」など全20ページに渡って執筆していますので、是非ご覧になって頂ければと思います。
それだけではありません!今回の「語れ!」ではサモ・ハン(!)、倉田保昭、ロバート・リー、中村頼永、竹中直人(!)、勝村淳などなど総勢11人がリーさんについて熱く語るインタビューも掲載されているんですねー!特にサモ・ハンこと洪金寶が「見開き2頁」で延々とリーさんについて語っているインタビュー記事が国内の書籍に掲載されるのは久しぶりの快挙でしょう。このサモ・ハンのインタビュー掲載に至るまでのプロセスは私も編集部の方から詳細を聞いているのですが、それもまた後日に触れたいと思います。
さらには中村頼永さんによる「6秒以内で倒す!」截拳道テクニック解説、数々のレア写真掲載、貴重な関連グッズ紹介などなど、私もこれからこの「語れ!ブルース・リー」をジックリと読んでいくのが本当に楽しみです♪
また今回はIUMA日本振藩国術館の中村頼永さん、関誠さんにお世話になりました。私が今回この「語れ!ブルース・リー」の執筆をお引き受けさせた頂いたのにはある理由がありました。それは中村さんと関さんが私と同じリーさんのファンクラブであるBFC出身である事でした。そう、私たちの心の中にはあの青春時代をリーさんと共に過ごした“BFC魂”がまだ熱く熱く燃え滾っているのです!中村さん、関さん、ありがとうございました。また「KKベストセラーズ」の鈴木康成編集長にもお世話になりました。ありがとうございました。
さあ、リーさんの記念すべき生誕日である今日、皆さんも是非この「語れ!ブルース・リー」を手に“世紀の闘神”へのそれぞれの想いを天国のリーさんに届けようではありませんか。そしてきっと今頃は輝く星々に囲まれながら私たちをあの笑顔で優しく見下ろしている天国のリーさんに向かってこう力一杯叫びましょう!!誠意献給一代巨星、李小龍・・・!!