まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■07月の特異日■
画像へのリンク
※07/03リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
7/ 5
08:09 C6.0(3354)
07:05 C4.8(3354)
06:24 C5.2(3359)
04:11 C8.0(3354)
03:46 C2.8(3354)
7/ 4
23:14 C4.6(3354)
21:22 M1.4(3354)★
15:37 C7.2(3360)
09:24 C4.2(3360)
08:50 C4.3(3354)
05:46 C8.9(3360)
02:58 C5.0(3358)
00:05 C4.4(3358)
7/ 3
23:42 C3.5(3358)
21:30 C4.6(3359)
20:55 C3.7(3359)
16:45 C3.2(3358)
15:45 M1.3(3358)★
15:13 C3.0(3360)
07:58 X1.0(3354)★★
07:04 C5.7(3354)
06:23 C7.3(3358)
7/ 2
17:45 C8.8(3354)
17:11 C6.5(3354)
11:46 C4.1(3359)
11:30 M2.0(3359)★
07:12 M1.1(3359)★
04:08 C4.0(3359)
00:55 C3.0(北半球東端)
7/ 1
22:59 C3.7(3359)
21:52 C4.1(北半球東端)
20:34 C3.5(北半球東端)
03:53 C3.7(3354)
6/30
22:40 C4.2(3351)
21:33 C2.9(3340)
18:55 C5.7(3351)
16:10 C3.1(3356)
06:56 C5.3(3354)
05:04 C3.0(3345)
6/29
23:02 M3.8(3354)★
21:30 C3.2(3354)
19:57 C3.4(3354)
17:06 C2.7(3354)
12:54 C2.8(3348)
03:53 C5.0(3351)
03:36 C5.4(3354)
■黒点数■
06月28日 141
06月29日 112
06月30日 087
07月01日 119
07月02日 126
07月03日 117
07月04日 121
※NOAAの値です(単純足し上げ)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/28 sum11 Max2
06/29 sum18 Max4
06/30 sum11 Max2
07/01 sum06 Max2
07/02 sum07 Max2
07/03 sum08 Max2
07/04 sum05 Max1
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※04日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
07/05 大潮(16.9:居待月)※月最近
07/06 大潮(17.9:寝待月)
07/07 中潮(18.9:更待月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
07/05 07時25分:月の距離が最近(0.937、36万0149km、視直径33.2′)
07/05 17時:126P/アイラス彗星が近日点を通過(周期13.4年)
07/06 12時:287P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期8.5年)
07/07 05時07分:地球が遠日点通過(1.016681天文単位、1億5209万3250km、太陽の視直径31′28″
07/09 06時:P/2012 WA34レモン・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)
07/10 10時48分:下弦
07/11 24時:39P/オテルマ彗星が近日点を通過(周期19.4年)
07/12 13時:180P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.6年)
07/13 07時:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
07/18 03時32分:新月
07/20 10時:347P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.8年)
07/20 15時57分:月の距離が最遠(1.057、40万6289km、視直径29.4′)
07/26 07時07分:上弦
07/31 22時:C/2021 T4レモン彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は121個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3357, 3358, 3359, 3360]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3354の磁場タイプはβγδ型のままです。要警戒
3359の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3356]はカウントされなくなりました。
北半球東端に3361がカウントされました
3354:(18→18)25→25 [βγδ→βγδ] ※ 北半球西端
3357:(06→08)06→07 [β→β] ※ 南半球西寄り
3358:(06→09)14→13 [β→β] ※ 南半球東寄り
3359:(07→08)08→05 [β→βγ] ※ 南半球東寄り
3360:(02→05)02→08 [α→β] ※ 北半球東寄り
3361:(新:07) 3 [β] ※ 北半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態です
フレアは中規模も含め、ほぼ3354で発生しています。
3354の磁場タイプはβγδ型のままなので要警戒
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 65% → 50%
X 25% → 10%
※前日左
■CME到着測■
07/07 07時~23時頃
■太陽風■
一時370km/s前後まで上がりましたが、現在350km/s前後で推移しています
磁場は僅かに北寄り
■コロナホール■
北半球赤道付近から中緯度にかけて中心付近にコロナホールがあります
南の極の近くにもコロナホールあり
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■07月の特異日■
画像へのリンク
※07/03リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は- 時間してください
発生日 JST 検出 ※start
7/ 5
08:09 C6.0(3354)
07:05 C4.8(3354)
06:24 C5.2(3359)
04:11 C8.0(3354)
03:46 C2.8(3354)
7/ 4
23:14 C4.6(3354)
21:22 M1.4(3354)★
15:37 C7.2(3360)
09:24 C4.2(3360)
08:50 C4.3(3354)
05:46 C8.9(3360)
02:58 C5.0(3358)
00:05 C4.4(3358)
7/ 3
23:42 C3.5(3358)
21:30 C4.6(3359)
20:55 C3.7(3359)
16:45 C3.2(3358)
15:45 M1.3(3358)★
15:13 C3.0(3360)
07:58 X1.0(3354)★★
07:04 C5.7(3354)
06:23 C7.3(3358)
7/ 2
17:45 C8.8(3354)
17:11 C6.5(3354)
11:46 C4.1(3359)
11:30 M2.0(3359)★
07:12 M1.1(3359)★
04:08 C4.0(3359)
00:55 C3.0(北半球東端)
7/ 1
22:59 C3.7(3359)
21:52 C4.1(北半球東端)
20:34 C3.5(北半球東端)
03:53 C3.7(3354)
6/30
22:40 C4.2(3351)
21:33 C2.9(3340)
18:55 C5.7(3351)
16:10 C3.1(3356)
06:56 C5.3(3354)
05:04 C3.0(3345)
6/29
23:02 M3.8(3354)★
21:30 C3.2(3354)
19:57 C3.4(3354)
17:06 C2.7(3354)
12:54 C2.8(3348)
03:53 C5.0(3351)
03:36 C5.4(3354)
■黒点数■
06月28日 141
06月29日 112
06月30日 087
07月01日 119
07月02日 126
07月03日 117
07月04日 121
※NOAAの値です(単純足し上げ)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/28 sum11 Max2
06/29 sum18 Max4
06/30 sum11 Max2
07/01 sum06 Max2
07/02 sum07 Max2
07/03 sum08 Max2
07/04 sum05 Max1
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※04日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
07/05 大潮(16.9:居待月)※月最近
07/06 大潮(17.9:寝待月)
07/07 中潮(18.9:更待月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
07/05 07時25分:月の距離が最近(0.937、36万0149km、視直径33.2′)
07/05 17時:126P/アイラス彗星が近日点を通過(周期13.4年)
07/06 12時:287P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期8.5年)
07/07 05時07分:地球が遠日点通過(1.016681天文単位、1億5209万3250km、太陽の視直径31′28″
07/09 06時:P/2012 WA34レモン・パンスターズ彗星が近日点を通過(周期10.1年)
07/10 10時48分:下弦
07/11 24時:39P/オテルマ彗星が近日点を通過(周期19.4年)
07/12 13時:180P/ニート彗星が近日点を通過(周期7.6年)
07/13 07時:185P/ペトリュー彗星が近日点を通過(周期5.5年)
07/18 03時32分:新月
07/20 10時:347P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期6.8年)
07/20 15時57分:月の距離が最遠(1.057、40万6289km、視直径29.4′)
07/26 07時07分:上弦
07/31 22時:C/2021 T4レモン彗星が近日点を通過
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は121個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3357, 3358, 3359, 3360]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3354の磁場タイプはβγδ型のままです。要警戒
3359の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3356]はカウントされなくなりました。
北半球東端に3361がカウントされました
3354:(18→18)25→25 [βγδ→βγδ] ※ 北半球西端
3357:(06→08)06→07 [β→β] ※ 南半球西寄り
3358:(06→09)14→13 [β→β] ※ 南半球東寄り
3359:(07→08)08→05 [β→βγ] ※ 南半球東寄り
3360:(02→05)02→08 [α→β] ※ 北半球東寄り
3361:(新:07) 3 [β] ※ 北半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態です
フレアは中規模も含め、ほぼ3354で発生しています。
3354の磁場タイプはβγδ型のままなので要警戒
引き続き続き注視したいと思います。
■フィラメント:
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 65% → 50%
X 25% → 10%
※前日左
■CME到着測■
07/07 07時~23時頃
■太陽風■
一時370km/s前後まで上がりましたが、現在350km/s前後で推移しています
磁場は僅かに北寄り
■コロナホール■
北半球赤道付近から中緯度にかけて中心付近にコロナホールがあります
南の極の近くにもコロナホールあり
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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