まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
<a href="https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/" target="_blank">tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)</a>
■tec map 赤くなったら数日は注意
<a href="https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/" target="_blank">GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ</a>
<a href="https://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html" target="_blank">NASA TEC MAP</a>
<a href="http://web.matrix.jp/nasa-min2/" target="_blank">個人の方がまとめれていて見やすいです</a>
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
<a href="http://pori.starfree.jp/m/">こちら</a>
■07月の特異日■
<a href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/05/fbfebd6049f57cae86229f008c687bc8.png" target="_blank">画像へのリンク</a>
※06/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) <!--LDEフレア(継続時間の長いX線フレア)「27時間後説」「31時間後説」「9時間35分後説」-->
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
07/01
05:59 C2.8 (3727)
06/30
14:50 C3.8 (3734)
13:09 C2.3 (3734)
07:40 C2.5 (3734)
00:11 C5.6 (3734)
06/29
22:07 C2.3 (3723)
14:46 C2.4 (3728)
06/28
23:30 C3.2 (?)
10:56 C3.9 (?)
08:43 C6.6 (3730)
06:37 C4.0 (3727)
04:47 C2.4 (3728)
06/27
23:33 C3.1 (3723)
13:18 C4.9 (3729)
12:24 C2.5 (3723?)
11:26 C2.9 (3723)
10:13 C3.1 (3723)
06/26
09:09 C4.7 (3727)
05:05 C3.3 (3723)
04:16 C5.6 (3723)
06/25
23:48 C5.0 (南半球東端)
21:27 M1.0 (3727)★
06:26 C5.3 (3716)
■黒点数■
06月24日 141
06月25日 129
06月26日 135
06月27日 146
06月28日 162
06月29日 205
06月30日 199
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/23 sum16 Max3
06/24 sum06 Max2
06/25 sum15 Max3
06/26 sum15 Max3
06/27 sum15 Max3
06/28 sum33 Max6
06/29 sum17 Max3
06/30 sum15 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※30日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
<!--3=極めて静穏 10=静穏 16=やや静穏 17~22=やや擾乱 23=擾乱-->
<!--4.5以上:ある 8.0以上強い 12以上非常に強い-->
■潮の切り替わり■(★:注意日)
07/01 小潮(24.6:二十六夜)
07/02 長潮(25.6:暁月)
07/03 若潮(26.6:暁月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・<a href="https://www.astroarts.co.jp/phenomena/2024/07/index-j.shtml" target="_blank">AstroArts</a>より
07/05 14時06分:地球が遠日点通過(1.016725天文単位、1億5209万9968km、太陽の視直径31′28″)
07/06 07時57分:新月
07/12 17時11分:月の距離が最遠(1.052、40万4362km、視直径29.5′)
07/14 07時49分:上弦
07/14 21時:209P/リニア彗星が近日点を通過(周期5.1年)
07/15 22時:472P/ニート・リニア彗星が近日点を通過(周期21.9年)
07/19 03時:C/2022 S4レモン彗星が近日点を通過
07/20 12時:362P彗星が近日点を通過(周期7.9年)
07/21 16時:P/2010 WKリニア彗星が近日点を通過(周期13.9年)
07/21 19時17分:満月(バックムーン)
07/24 14時41分:月の距離が最近(0.949、36万4917km、視直径32.7′)
07/28 09時:328P/ロニオス・タッカー彗星が近日点を通過(周期8.6年)
07/28 11時52分:下弦
07/28 21時:C/2022 U3ボーク彗星が近日点を通過
07/29 12時:C/2024 F2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期31.4年)
■静止軌道系チャート■
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux" target="_blank">goes-electron-flux</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-proton-flux" target="_blank">goes-proton-dynamic-plot</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は199個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3723, 3727, 3728, 3729, 3731, 3732, 3733]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3719:(04→04)04→02 [β→β] ※ 南半球西端
3720:(08→04)03→03 [β→β] ※ 南半球西端
3721:(03→02)03→03 [α→α] ※ 北半球西側
3722:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
3723:(04→01)04→02 [β→β] ※ 南半球西寄り
3724:(02→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
3727:(05→06)06→05 [β→β] ※ 南半球西寄り
3728:(05→05)07→05 [β→β] ※ 南半球西寄り
3729:(14→14)10→12 [β→β] ※ 南半球東寄り
3730:(04→01)04→01 [β→α] ※ 南半球西側
3731:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球東寄り
3732:(02→03)02→04 [α→β] ※ 南半球西寄り
3733:(05→07)05→04 [β→β] ※ 北半球東寄り
3734:(07→09)03→04 [β→β] ※ 北半球東側
3735:(02→02)01→01 [α→α] ※ 北半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアはあちこちの黒点郡で発生していますが、今のところは小さめなものが中心です
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 30% → 30%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
07/02 02時~06時頃
07/02 13時~07/03 09時頃
07/03 07時頃
■太陽風■
一時580km/s前後まで上がりましたが、現在500km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れています
■コロナホール■
北半球東端に小さなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データは<a href="http://swc.nict.go.jp/contents/" target="_blank">SWC宇宙天気情報センター</a>発表のものです。
※天文現象:<a href="http://www.astroarts.com/index-j.html" target="_blank">AstroArts</a>
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●<a href="http://www.quakeprediction.com/" target="_blank">アメリカの地震予想サイト</a>
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
<a href="https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/" target="_blank">tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)</a>
■tec map 赤くなったら数日は注意
<a href="https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/" target="_blank">GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ</a>
<a href="https://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html" target="_blank">NASA TEC MAP</a>
<a href="http://web.matrix.jp/nasa-min2/" target="_blank">個人の方がまとめれていて見やすいです</a>
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
<a href="http://pori.starfree.jp/m/">こちら</a>
■07月の特異日■
<a href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/05/fbfebd6049f57cae86229f008c687bc8.png" target="_blank">画像へのリンク</a>
※06/30リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST) <!--LDEフレア(継続時間の長いX線フレア)「27時間後説」「31時間後説」「9時間35分後説」-->
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
※LDE長時間(最大から終了までの時間が30分以上)
発生日 JST 検出 ※start
07/01
05:59 C2.8 (3727)
06/30
14:50 C3.8 (3734)
13:09 C2.3 (3734)
07:40 C2.5 (3734)
00:11 C5.6 (3734)
06/29
22:07 C2.3 (3723)
14:46 C2.4 (3728)
06/28
23:30 C3.2 (?)
10:56 C3.9 (?)
08:43 C6.6 (3730)
06:37 C4.0 (3727)
04:47 C2.4 (3728)
06/27
23:33 C3.1 (3723)
13:18 C4.9 (3729)
12:24 C2.5 (3723?)
11:26 C2.9 (3723)
10:13 C3.1 (3723)
06/26
09:09 C4.7 (3727)
05:05 C3.3 (3723)
04:16 C5.6 (3723)
06/25
23:48 C5.0 (南半球東端)
21:27 M1.0 (3727)★
06:26 C5.3 (3716)
■黒点数■
06月24日 141
06月25日 129
06月26日 135
06月27日 146
06月28日 162
06月29日 205
06月30日 199
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
06/23 sum16 Max3
06/24 sum06 Max2
06/25 sum15 Max3
06/26 sum15 Max3
06/27 sum15 Max3
06/28 sum33 Max6
06/29 sum17 Max3
06/30 sum15 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※30日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
<!--3=極めて静穏 10=静穏 16=やや静穏 17~22=やや擾乱 23=擾乱-->
<!--4.5以上:ある 8.0以上強い 12以上非常に強い-->
■潮の切り替わり■(★:注意日)
07/01 小潮(24.6:二十六夜)
07/02 長潮(25.6:暁月)
07/03 若潮(26.6:暁月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・<a href="https://www.astroarts.co.jp/phenomena/2024/07/index-j.shtml" target="_blank">AstroArts</a>より
07/05 14時06分:地球が遠日点通過(1.016725天文単位、1億5209万9968km、太陽の視直径31′28″)
07/06 07時57分:新月
07/12 17時11分:月の距離が最遠(1.052、40万4362km、視直径29.5′)
07/14 07時49分:上弦
07/14 21時:209P/リニア彗星が近日点を通過(周期5.1年)
07/15 22時:472P/ニート・リニア彗星が近日点を通過(周期21.9年)
07/19 03時:C/2022 S4レモン彗星が近日点を通過
07/20 12時:362P彗星が近日点を通過(周期7.9年)
07/21 16時:P/2010 WKリニア彗星が近日点を通過(周期13.9年)
07/21 19時17分:満月(バックムーン)
07/24 14時41分:月の距離が最近(0.949、36万4917km、視直径32.7′)
07/28 09時:328P/ロニオス・タッカー彗星が近日点を通過(周期8.6年)
07/28 11時52分:下弦
07/28 21時:C/2022 U3ボーク彗星が近日点を通過
07/29 12時:C/2024 F2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期31.4年)
■静止軌道系チャート■
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux" target="_blank">goes-electron-flux</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[<a href="https://www.swpc.noaa.gov/products/goes-proton-flux" target="_blank">goes-proton-dynamic-plot</a>]
</a>※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
黒点数は199個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3723, 3727, 3728, 3729, 3731, 3732, 3733]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3719:(04→04)04→02 [β→β] ※ 南半球西端
3720:(08→04)03→03 [β→β] ※ 南半球西端
3721:(03→02)03→03 [α→α] ※ 北半球西側
3722:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
3723:(04→01)04→02 [β→β] ※ 南半球西寄り
3724:(02→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
3727:(05→06)06→05 [β→β] ※ 南半球西寄り
3728:(05→05)07→05 [β→β] ※ 南半球西寄り
3729:(14→14)10→12 [β→β] ※ 南半球東寄り
3730:(04→01)04→01 [β→α] ※ 南半球西側
3731:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球東寄り
3732:(02→03)02→04 [α→β] ※ 南半球西寄り
3733:(05→07)05→04 [β→β] ※ 北半球東寄り
3734:(07→09)03→04 [β→β] ※ 北半球東側
3735:(02→02)01→01 [α→α] ※ 北半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等です。
フレアはあちこちの黒点郡で発生していますが、今のところは小さめなものが中心です
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
※画像が更新されませんでした
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 30% → 30%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
07/02 02時~06時頃
07/02 13時~07/03 09時頃
07/03 07時頃
■太陽風■
一時580km/s前後まで上がりましたが、現在500km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れています
■コロナホール■
北半球東端に小さなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データは<a href="http://swc.nict.go.jp/contents/" target="_blank">SWC宇宙天気情報センター</a>発表のものです。
※天文現象:<a href="http://www.astroarts.com/index-j.html" target="_blank">AstroArts</a>
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●<a href="http://www.quakeprediction.com/" target="_blank">アメリカの地震予想サイト</a>
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
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