I’ll be dis-ABSOLUTER

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我、思フ、徒然ニ---。(07.01)

2006-07-01 23:41:41 | Weblog(日記・総合)
ウチのブログでは、現在「機神咆哮デモンベイン」「うたわれるもの」「涼宮ハルヒの憂鬱」、これら3タイトルのアニメ作品の感想記事を扱っていますが、それらの記事に対するトラックバックを頂く度に思う事がありまして…。

…なんか、私が書いた感想記事のタイトルって、随分と浮いてません?
(;´Д`)


他の方のブログ記事のタイトルを見てみると、例えば「デモンベイン」ならば---、

『機神咆哮デモンベイン 第5話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」』

---の様に、作品タイトル+サブタイトルが記事タイトルそのものになっている場合がほとんどなのに対して、ウチの場合は哀哭せよ。所詮、我等は神ならざる身という様に、ストレートではないタイトル付けをしている訳で。
そうした事については、特に大きな理由がある訳ではないのですが、以前の「ぱにぽにだっしゅ!」の感想記事の様に、情報量が多いものでもないので、カテゴリー分けしない分、ちょっと特殊なタイトルを付けてみようと思っただけでして。
加えて、最初は独立した投稿形態を取っていなかった為、という要因もあったりしますw
勿論、その直下の記事本文冒頭にて、しっかりと作品タイトル+サブタイトルも把握してあるので、記事検索などに際しては、大した問題は無いと思われますが…もしも解り難いと思われた方が居たならば、それは単に此方側の責任ですので、申し訳ない事この上無く;
ともあれ、そんな記事にトラックバックを送って頂いた皆様には、頭が下がる次第ですw

ちなみに、「デモンベイン」の記事タイトルに関しては、原作ゲームのサントラより、その回の内容に即した曲名を用いているのは、説明するのも今更ですがw


小説版「斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲」8月1日発売予定

「デモベ」の名前が挙がったので、加えて紹介。
今回の小説は、外伝小説「機神胎動」に続く、本編のビフォアストーリー第2弾。
あらすじを読む限り、どうやら「覇道鋼造」の息子、つまり「瑠璃」の父親にあたる「覇道兼定」が中心の物語の様ですが…火星人って一体…?
調べてみると、火星人絡みの映画に、クトゥルー神話に繋がる様なニュアンスが多く含まれているとかいないとかで、その辺りから来ているのかも。
例えば、地球は昔、火星人が支配していた---みたいな。
そして、アズラッドの後、九郎の前に、アルの主となったエドガーとは…書き下ろすのは「機神胎動」と同じ、古橋秀之氏(原作「デモベ」のシナリオ:鋼屋ジン氏は、古橋氏の作品に大きな影響を受けたそうです)なので、原作とは一味違う「デモベ」が読める事を楽しみに待とうかとw


F&C、「Canvas2 DVD EDITION」 10月6日発売(情報元:今賀堂さん)

>新ヒロイン「朋子」と「麻巳」が追加され、
…所謂「逆移植」なのですが、もう見事なまでの、お約束的展開ですね;
私自身はアニメは観ていたものの、PC版・PS2版共に未プレイなので、この機会にプレイしてみるのも良いかな…。


ついにヤフオクにて、あのハルヒのぼりが登場!
(情報元:いつか見上げた、あの青空の下で…さん)


出品地域の項目が「大阪府」という辺り、どうにもこの---、

ハルヒのぼりの設置期間終了 最終日には4本しか見かけなかった
(記事元:せなか:オタロードBlogさん)

盗難事件が脳裏を過ぎるのですが、出品者は「何処で手に入れたのですか?」という質問に対し、「某小売店に勤めている友人に譲って貰った内の一枚です」と答えているので、一概に其れと結び付けてしまう事は早計ですかね…。
と言うか、メーカー側は販促用の「のぼり」を回収しなかったのかな?
それ以前に、盗まれて当然の販促方法もどうかとは思いますが…兎も角も、出品者の評価自体は見た所では良い様ですし、後はこの「のぼり」の入手元が、そんな犯罪紛いの行為では無い事を、ハルヒスキーな観点から願うばかりです;


●今日のパンヤ

エリカで初のエース☆
これで14回…目標まで、残すは1回!

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