◆(仮)神羅万象チョコ 新章 第1弾(HOBBY NET)
来る4月より展開が予定されている、神羅万象チョコ・新章(第八章)「大魔王と八つの柱駒(ピラー)」第1弾に関する情報がHOBBY NETにて公開されました。
前章・七天の覇者ではラインナップが基本32種+αと増加、更には覚醒システムの導入や店舗キャンペーン、そしてブラウザゲーム「神羅万象フロンティア」との連動など様々に新たな要素が盛り込まれましたが、アナウンスされている新章・大魔王と八つの柱駒の仕様によれば---、
・ラインナップは全34種と前章より基本2種増加
・明言はされていないが“覚醒システムや連動の勢いそのまま”にということは、これらは引き続き存在する?
・待望の新仕様カードが収録予定で、その名もミラージュレア(3Dホロ使用)
---とのことで、なにやら期待と不安の入り混じった感覚を憶えますが、ただでさえ(覚醒まで含めた)フルコンプリートまでの難度が上がった現状で、そのような新仕様カードの投入にはどうにも不吉な予感しか;
とは言え、某所に上がっていた情報を真に受けるならば、このミラージュレアの扱いはホログラム枠が転じたものとも捉えられるだけに、まずは公式からの詳報が出てから彼是と取り上げてみようなと。
それにしても3Dホロと聞くと、どうしてもビックリマンのブラックゼウスを初めとするタイプをイメージしがちですが、イラストを非常に重視している神羅で今更それを裏返すような、カラーリングさえ判別出来ないものは考え難く、おそらくは武器やその他が立体視出来るか、とあるアイテムにも存在していた角度を変えるとイラストも変わる……それゆえのミラージュ(蜃気楼)ではないかと思われ。
さて、そんな大魔王と八つの柱駒(以下「八柱」)ですが、本日(21日)より開催の「次世代ワールドホビーフェア’12 Winter」東京大会・バンダイ 神羅万象チョコブースにて、それに関する画像を撮影して来ましたので、既に大阪大会からのレポートが各所で上がっているので今更ながら記事に併せて。
副題はこうしたカタチ(※第一章~三章を除く)になってから最長で、おそらく裏面ナンバリングの略称は「魔王01」か「八柱01」のようになるかと思われ。
タイトルロゴの上部に配置された八つ星も、この副題をイメージしたものでしょうね。
そして八柱の物語を彩るキャラクター6体(うち3体はシルエット)。
おそらくは中央の悪魔しっぽキャラが大魔王設定の主人公なのでしょうが、槍を主武器にしている主人公は初ではないかと。
ゼクスファクター~七天の覇者と続いた世界観は、おそらく一新されるようで。
とは言え、前章においてルーグとデヒテラの間に生まれた子クー・フーリンではないかという見方もあるので、まだなんとも判断出来ない部分はあるものの、人間と魔物いう存在が明確に打ち出されている以上、やはり世界観は一新されるものとするのが妥当ですかね。
以下は以前の記事にもコピペした、副題から推測される展開云々をTwitterに投稿したものを、あらためて口語体を修正して再掲。
>タイトルからでも彼是妄想は拡がる。
>例えばピラーは柱=一柱、二柱…という神様の数え方に繋がるし、柱駒という表現は将棋における駒柱(駒が一直線に並ぶこと)や、安に姿形を表すならばあたかもチェスの駒を連想させられる。
>次章は人間と魔物が同居する世界を舞台に、大魔王が主役になるとのことで、それらテーブルゲームを連想させる部分からは人間と魔物、或いは人間と人間か魔物と魔物が駒の取り合いで覇権争いをするのか。
または其処に神という要素を加えて、主人公が真の大魔王となる為に(それを邪魔をするために)神の用意した試練・八柱=八神を倒していくのか。
>それとも大魔王=悪魔と転じて、其処に八つの枢要罪(七つの大罪の前身)を結び付ければ、先述の八柱が大魔王となる為のピース→暴食・色欲・強欲・憂鬱・憤怒・怠惰・虚飾・傲慢を所有していて、仲間なり要素なりを集めることが物語の軸となるか。
とりあえず、新たに「神羅万象チョコ【大魔王と八柱】」という新カテゴリを設けた最初の記事は此処までに。
これから七天の覇者のまとめが進み、やがて公式でも八柱への動きが具体化すれば、また新たな情報も出て来るかと思われますけど、まずはお約束の“続報待ち”ということで締め。
来る4月より展開が予定されている、神羅万象チョコ・新章(第八章)「大魔王と八つの柱駒(ピラー)」第1弾に関する情報がHOBBY NETにて公開されました。
前章・七天の覇者ではラインナップが基本32種+αと増加、更には覚醒システムの導入や店舗キャンペーン、そしてブラウザゲーム「神羅万象フロンティア」との連動など様々に新たな要素が盛り込まれましたが、アナウンスされている新章・大魔王と八つの柱駒の仕様によれば---、
・ラインナップは全34種と前章より基本2種増加
・明言はされていないが“覚醒システムや連動の勢いそのまま”にということは、これらは引き続き存在する?
・待望の新仕様カードが収録予定で、その名もミラージュレア(3Dホロ使用)
---とのことで、なにやら期待と不安の入り混じった感覚を憶えますが、ただでさえ(覚醒まで含めた)フルコンプリートまでの難度が上がった現状で、そのような新仕様カードの投入にはどうにも不吉な予感しか;
とは言え、某所に上がっていた情報を真に受けるならば、このミラージュレアの扱いはホログラム枠が転じたものとも捉えられるだけに、まずは公式からの詳報が出てから彼是と取り上げてみようなと。
それにしても3Dホロと聞くと、どうしてもビックリマンのブラックゼウスを初めとするタイプをイメージしがちですが、イラストを非常に重視している神羅で今更それを裏返すような、カラーリングさえ判別出来ないものは考え難く、おそらくは武器やその他が立体視出来るか、とあるアイテムにも存在していた角度を変えるとイラストも変わる……それゆえのミラージュ(蜃気楼)ではないかと思われ。
さて、そんな大魔王と八つの柱駒(以下「八柱」)ですが、本日(21日)より開催の「次世代ワールドホビーフェア’12 Winter」東京大会・バンダイ 神羅万象チョコブースにて、それに関する画像を撮影して来ましたので、既に大阪大会からのレポートが各所で上がっているので今更ながら記事に併せて。
副題はこうしたカタチ(※第一章~三章を除く)になってから最長で、おそらく裏面ナンバリングの略称は「魔王01」か「八柱01」のようになるかと思われ。
タイトルロゴの上部に配置された八つ星も、この副題をイメージしたものでしょうね。
そして八柱の物語を彩るキャラクター6体(うち3体はシルエット)。
おそらくは中央の悪魔しっぽキャラが大魔王設定の主人公なのでしょうが、槍を主武器にしている主人公は初ではないかと。
ゼクスファクター~七天の覇者と続いた世界観は、おそらく一新されるようで。
とは言え、前章においてルーグとデヒテラの間に生まれた子クー・フーリンではないかという見方もあるので、まだなんとも判断出来ない部分はあるものの、人間と魔物いう存在が明確に打ち出されている以上、やはり世界観は一新されるものとするのが妥当ですかね。
以下は以前の記事にもコピペした、副題から推測される展開云々をTwitterに投稿したものを、あらためて口語体を修正して再掲。
>タイトルからでも彼是妄想は拡がる。
>例えばピラーは柱=一柱、二柱…という神様の数え方に繋がるし、柱駒という表現は将棋における駒柱(駒が一直線に並ぶこと)や、安に姿形を表すならばあたかもチェスの駒を連想させられる。
>次章は人間と魔物が同居する世界を舞台に、大魔王が主役になるとのことで、それらテーブルゲームを連想させる部分からは人間と魔物、或いは人間と人間か魔物と魔物が駒の取り合いで覇権争いをするのか。
または其処に神という要素を加えて、主人公が真の大魔王となる為に(それを邪魔をするために)神の用意した試練・八柱=八神を倒していくのか。
>それとも大魔王=悪魔と転じて、其処に八つの枢要罪(七つの大罪の前身)を結び付ければ、先述の八柱が大魔王となる為のピース→暴食・色欲・強欲・憂鬱・憤怒・怠惰・虚飾・傲慢を所有していて、仲間なり要素なりを集めることが物語の軸となるか。
とりあえず、新たに「神羅万象チョコ【大魔王と八柱】」という新カテゴリを設けた最初の記事は此処までに。
これから七天の覇者のまとめが進み、やがて公式でも八柱への動きが具体化すれば、また新たな情報も出て来るかと思われますけど、まずはお約束の“続報待ち”ということで締め。