■神羅万象チョコ ゼクスファクター公式サイト>「TOPページ」第4弾情報に更新!
>「新商品情報」第4弾発売情報更新!
>第4弾「キャラクター」ページ「阿修羅明王カイ」更新!
来る「神羅万象チョコ ゼクスファクター」最新弾・第4弾の発売予定日である2011年1月17日まで、およそ1ヶ月となる本日(15日)に公式サイトが第4弾仕様へと変更されました。
現段階ではまだ「ストーリー」ページにおいて、第3弾のストーリーが公開されていないので、私的には情報解禁はもう少し先かなとも思っていましたが、早くも「阿修羅明王カイ」のキャラクター情報が上がるなど、いよいよ次弾への動きも明確になった来た様子に、そろそろ何処かで画像付きカードリストも見られるか、それともテキストのみのリストが何処かで公開されるかと期待感も高まるところ。
もっとも後者に関しては、諸々あって既に各所へと情報が拡散してしまっている次第ながら、とりあえず当ブログでは特定出来るソースが見付かるまで保留しておこうかと。
ともあれ今回の公式更新分に目をやれば、まずはTOPページにて公開されているFLASHムービーにおいて、この第4弾で決戦を迎えるという阿修羅明王カイと破壊王子カナト、更には解放状態となったイヅナの全身姿や、パッケージに見られるキャッチ2種「絆を、断ち切るため!」「絆を、取り戻すため!」などが確認出来。
そんな中でもイヅナは、以前に上半身のみを目にした際には分からなかった部分が、相当に際どいことになっているようで、なにやら抑制状態の衣装のまま、中身だけが解放状態になったらこうなりました的な感じがしないでも(
果たしてFLASHムービーのラストには、発売告知と併せて「完結!!」の文字が大きく強調されているあたり、これが“ZX-F編の完結”なのか、それとも“この世界観での物語の完結”なのか---それについてが明らかにされるであろう、来年1月の「次世代WHF'11 Winter」まではなんとも言えないところで。
続いて「新商品情報」では、第4弾のパッケージ2種と「阿修羅明王カイ」<神羅H>のカード、今回のラインナップが“全28種”であることが明記され。
なお、並び左側のカイのパッケージ下部にあるサンプルカード2種が、それぞれイヅナとエッジのようらしく、更にイヅナはFLASHムービー中とは異なり、おそらくは力を完全に取り戻した金毛+赤衣状態になっているところから、これでやはりイヅナにはアナザーバージョンが存在していることがほぼ確定したようで…もっとも、どちらがアナザーなのかは分かりませんがw
最後に、第4弾キャラとしては最初に詳細が公開された「阿修羅明王カイ」について。
それぞれの腕に六道拳アスラ、炎縛鎖マリシテン、炎王剣ヒノカグツチ、雷王剣タケミカヅチ、銀戦斧アマツマラ、水嶺槍ワタツミを装備した“完全武装形態”に、新たに麒麟組の制服に身を包み、首には烈火のマフラーを巻いて、いよいよ破壊王子カナトとの決戦に挑む訳ですが、どうやらリストにはもう一枠のカイが存在しているあたり、これでは勝利を納められなかったのか、それとも更なる敵---たとえば「偽神ナイアーラ」が立ち塞がるのか。
また、パッケージでは向かって左側のライトアーム2本が描かれていない風に見えるのも、そのあたりが関わっているのか、激突するカナトに対し、かつての自分を重ねている、転じてなにがカナトを裏返させる動機になったのかも気になるところ。
…ところで、某スレに上がっていた画像から察するに、ひょっとしてまた更新直後に“本来ならば見られない”画像が見られたとか、公式やっちゃった的ななにかがあったのかどうか。
今となっては分かりかねますけど、なんとも毎回毎度、お粗末なことで;
併せて本日発売の「コロコロコミック」2011年1月号から、神羅記事の話題を。
今回は第4弾の超速報ということで、その導入となるストーリーと共に、第4弾のカードイラスト9種=「特攻○○エッジ」「浪漫狩人キザリー」「鋼鉄要塞シグマ」「マジカル☆ルルイエ」「阿修羅明王カイ」、名称不確定の外海獣4体が公開されていました。
どうやら物語は第3弾直後、カイが13年前の真実に触れた後、父である学園長ガイが持っていた紲晶石が“ある人物”によって奪われ、その秘宝の力により目覚めた、地下遺跡に眠っていた外海獣と共に学園を襲撃するところから開幕するとのこと。
記事では“ある人物”=黒幕は誰だ!?---というように取り上げていますが、ぶっちゃけカナトな訳で(
公開された9種のイラストの中で、もっとも特筆すべきは、やはり「マジカル☆ルルイエ」でしょうね。
あれだけ意味深なことをつぶやき、この第4弾ではどんな姿で再登場するのかと思えば、よもや言葉の意味そのままな“魔法少女”になっているとはw
しかもこのカラーリングやらコスチュームのなにやらは、どこか旧シリーズの「宇宙歌姫ステラ」を彷彿と(
ともあれ見た目はどうあれ、いったい彼女がどのような役回りを持っているのか、それが楽しみになって来たのは間違いなく。
>「新商品情報」第4弾発売情報更新!
>第4弾「キャラクター」ページ「阿修羅明王カイ」更新!
来る「神羅万象チョコ ゼクスファクター」最新弾・第4弾の発売予定日である2011年1月17日まで、およそ1ヶ月となる本日(15日)に公式サイトが第4弾仕様へと変更されました。
現段階ではまだ「ストーリー」ページにおいて、第3弾のストーリーが公開されていないので、私的には情報解禁はもう少し先かなとも思っていましたが、早くも「阿修羅明王カイ」のキャラクター情報が上がるなど、いよいよ次弾への動きも明確になった来た様子に、そろそろ何処かで画像付きカードリストも見られるか、それともテキストのみのリストが何処かで公開されるかと期待感も高まるところ。
もっとも後者に関しては、諸々あって既に各所へと情報が拡散してしまっている次第ながら、とりあえず当ブログでは特定出来るソースが見付かるまで保留しておこうかと。
ともあれ今回の公式更新分に目をやれば、まずはTOPページにて公開されているFLASHムービーにおいて、この第4弾で決戦を迎えるという阿修羅明王カイと破壊王子カナト、更には解放状態となったイヅナの全身姿や、パッケージに見られるキャッチ2種「絆を、断ち切るため!」「絆を、取り戻すため!」などが確認出来。
そんな中でもイヅナは、以前に上半身のみを目にした際には分からなかった部分が、相当に際どいことになっているようで、なにやら抑制状態の衣装のまま、中身だけが解放状態になったらこうなりました的な感じがしないでも(
果たしてFLASHムービーのラストには、発売告知と併せて「完結!!」の文字が大きく強調されているあたり、これが“ZX-F編の完結”なのか、それとも“この世界観での物語の完結”なのか---それについてが明らかにされるであろう、来年1月の「次世代WHF'11 Winter」まではなんとも言えないところで。
続いて「新商品情報」では、第4弾のパッケージ2種と「阿修羅明王カイ」<神羅H>のカード、今回のラインナップが“全28種”であることが明記され。
なお、並び左側のカイのパッケージ下部にあるサンプルカード2種が、それぞれイヅナとエッジのようらしく、更にイヅナはFLASHムービー中とは異なり、おそらくは力を完全に取り戻した金毛+赤衣状態になっているところから、これでやはりイヅナにはアナザーバージョンが存在していることがほぼ確定したようで…もっとも、どちらがアナザーなのかは分かりませんがw
最後に、第4弾キャラとしては最初に詳細が公開された「阿修羅明王カイ」について。
それぞれの腕に六道拳アスラ、炎縛鎖マリシテン、炎王剣ヒノカグツチ、雷王剣タケミカヅチ、銀戦斧アマツマラ、水嶺槍ワタツミを装備した“完全武装形態”に、新たに麒麟組の制服に身を包み、首には烈火のマフラーを巻いて、いよいよ破壊王子カナトとの決戦に挑む訳ですが、どうやらリストにはもう一枠のカイが存在しているあたり、これでは勝利を納められなかったのか、それとも更なる敵---たとえば「偽神ナイアーラ」が立ち塞がるのか。
また、パッケージでは向かって左側のライトアーム2本が描かれていない風に見えるのも、そのあたりが関わっているのか、激突するカナトに対し、かつての自分を重ねている、転じてなにがカナトを裏返させる動機になったのかも気になるところ。
…ところで、某スレに上がっていた画像から察するに、ひょっとしてまた更新直後に“本来ならば見られない”画像が見られたとか、公式やっちゃった的ななにかがあったのかどうか。
今となっては分かりかねますけど、なんとも毎回毎度、お粗末なことで;
併せて本日発売の「コロコロコミック」2011年1月号から、神羅記事の話題を。
今回は第4弾の超速報ということで、その導入となるストーリーと共に、第4弾のカードイラスト9種=「特攻○○エッジ」「浪漫狩人キザリー」「鋼鉄要塞シグマ」「マジカル☆ルルイエ」「阿修羅明王カイ」、名称不確定の外海獣4体が公開されていました。
どうやら物語は第3弾直後、カイが13年前の真実に触れた後、父である学園長ガイが持っていた紲晶石が“ある人物”によって奪われ、その秘宝の力により目覚めた、地下遺跡に眠っていた外海獣と共に学園を襲撃するところから開幕するとのこと。
記事では“ある人物”=黒幕は誰だ!?---というように取り上げていますが、ぶっちゃけカナトな訳で(
公開された9種のイラストの中で、もっとも特筆すべきは、やはり「マジカル☆ルルイエ」でしょうね。
あれだけ意味深なことをつぶやき、この第4弾ではどんな姿で再登場するのかと思えば、よもや言葉の意味そのままな“魔法少女”になっているとはw
しかもこのカラーリングやらコスチュームのなにやらは、どこか旧シリーズの「宇宙歌姫ステラ」を彷彿と(
ともあれ見た目はどうあれ、いったい彼女がどのような役回りを持っているのか、それが楽しみになって来たのは間違いなく。