やむやむやみー

やみーのやむやむな毎日

外食に求めるもの

2017-02-10 18:11:29 | 私がイラッとするとき
主婦にとって外食はまさしく息抜きだ。

そして再びキッチンに立つための原動力になる。

が、新規開拓をした結果、空振りどころか振った勢いでバットさえ放り投げて

しまいそうなことがたまにある。


①ぬるい飲み物・・・暖を取りたくて入った店。

          500円の代金と交換に手にしたコーヒーがぬるい。

          泣きたくなった。雰囲気のいい店だし、カップもこだわってる。

          なのにぬるい。自分の家に招いたお客におもてなしはできなくても

          熱いものは熱く、というのは最低限のラインだと思っている。

          
②おいしくない・・・お腹ペコペコで入った店のギョーザと肉がおいしくない。

          肉はともかくギョーザでここまではずしたことはなかった。
 
          そしてありえないCSに対する意識の低さ。

          「ラクしてもうけたいのね」と思わざるをえない。


③不潔・・・古くて雑然としているのも味、と思っている店は意外と多い。

      違う。じめじめした畳、調理する人のぼさぼさの髪、薄汚れた食器・・・

      こういう店では食べる前にげんなりする。


こういう店と真逆、コスパの高い、気持ちのよい店も知っているだけに

新規開拓はコワイ。

人様に作って頂くことを当たり前とは思ってないし、使った食器を片付けてくれるのも

ありがたいなーと思っています。残りの人生、楽しい外食ができますように。

          

          

          


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