馬場あき子旅の歌38(11年4月)
【遊光】『飛種』(1996年刊)P125
参加者:N・I、曽我亮子、藤本満須子、鹿取未放
レポーター:N・I
司会とまとめ:鹿取 未放
285 いすたんぶるにこほろぎ啼くをひつそりと聞きて夜半より街にしたしむ
(レポート)
外国に来ても懐かしいコオロギの鳴き声を聞くことができて一層この街に親しみを感じる。夜の充実感を親しむであらわされていると思います。(N・I)
(当日意見)
★今までトルコに来て何かしっくりいかなかったが、この歌は違うという。当時のトルコはどうい
う国だったのか?トルコの歴史について何かがある。(藤本)
★何かがある歌は、この後たくさんでてきます。これは確かにほっとさせる歌ですよね。(鹿取)
【遊光】『飛種』(1996年刊)P125
参加者:N・I、曽我亮子、藤本満須子、鹿取未放
レポーター:N・I
司会とまとめ:鹿取 未放
285 いすたんぶるにこほろぎ啼くをひつそりと聞きて夜半より街にしたしむ
(レポート)
外国に来ても懐かしいコオロギの鳴き声を聞くことができて一層この街に親しみを感じる。夜の充実感を親しむであらわされていると思います。(N・I)
(当日意見)
★今までトルコに来て何かしっくりいかなかったが、この歌は違うという。当時のトルコはどうい
う国だったのか?トルコの歴史について何かがある。(藤本)
★何かがある歌は、この後たくさんでてきます。これは確かにほっとさせる歌ですよね。(鹿取)