去年までいた「ごんだびえ」の店に代わって出店した「げあまつさ」の店。
「ごんだびえ」のおばさんは言葉は喋れたが、左半身が不自由そうだった。
「げあまつさ」のおばさんは山形在住の人と分かる。
なぜなら山形人のソウル調味料「味マルジュウ」を使っているから。
最後に植え木の写真も載せないと。
赤と白の花を付ける二色つつじ。不思議です。
山形の人はほんとに花が好き。
この季節、どこの家の庭も花が溢れています。
薬師祭植木市は、初代城主最上義光が大火で消失した城下の緑化を目的に開いたのが始まりとされ、400年以上の歴史がある。
大阪市、熊本市の市とともに「日本三大植木市」の一つとされる。
山形市ではこの植木市が終わる5月10日までをゴールデンウィークと呼ぶ。