深夜2時半、ダイスケが急にお尻を床に摺りつけはじめ、廊下をあちこち移動。
暗かったため階段があるのに気づかず、踊り場まで7段落下してしましました。
肛門腺が痒いらしいのですが、唸って見せてくれません。
朝になって普通に歩いていましたが、O動物病院に直行。
肛門腺を絞ってもらいました。
(家では見せてもくれないのに、ここだととっても大人しい!!)
O先生はこのブログを見ているので、即「その歯を見せて下さい」となり、「抗生物質で良くなってはいるが、老化しているので抜かないとだめ」と言われた。
階段から落ちたのは何ともないようだ。
麻酔をかけるのが心配だなあ。
いつものように椅子に飛び乗って寝ているが、
犬も11歳になると、あちこち悪くなる。