河北新報に連載された伊集院静氏の小説を舞台化した「青葉と天使」を観に行きました。
会場には各方面からのお花がいっぱいです。
お客さんはバレエをやっている人が多いようです。
歩き方で分かります。
電力ホールは節電中で、冷房は弱めです。
女川原発を再稼働したい、とアピールしているようです。
佐取純子さんの過去の舞台の記録が展示されています。
入りは最終的に9割程に。
これはポスターです。
小説とバレエと音楽を融合させたステージでした。
ピアノとバイオリンとフルートのコラボが実に良かったです。