新春恒例の山形市の「初市」にいって来ました。
毎年1月10日、十日町から七日町にかけての国道112号を歩行者天国にして露店が並び、初飴、白髭葱、農家の副業である木工品(杵、臼、梯子、雪へら、まな板)、漬物、団子木などが売られます。
初市は江戸初期から400年にわたって続いていて、露店の数は約310。マル暴系の店を排除したため以前より減ったそうです。
私が小学生の頃は、2月始めに旧の初市(旧暦の1月10日に行われる)というのもあり、に毎年大雪の中で開かれていました。
これはこの道50年、川口勝男さんのどんどん焼き。
毎年1月10日、十日町から七日町にかけての国道112号を歩行者天国にして露店が並び、初飴、白髭葱、農家の副業である木工品(杵、臼、梯子、雪へら、まな板)、漬物、団子木などが売られます。
初市は江戸初期から400年にわたって続いていて、露店の数は約310。マル暴系の店を排除したため以前より減ったそうです。
私が小学生の頃は、2月始めに旧の初市(旧暦の1月10日に行われる)というのもあり、に毎年大雪の中で開かれていました。
これはこの道50年、川口勝男さんのどんどん焼き。