OpenEXR 2.0が正式にリリースされたので、3Dソフト・コンポジットソフトの対応も順次発表されると思われます。
LightWave 3DのプラグインexrTraderは、昨年10月に画像を公開していた事もあり、さっそく15日頃にアナウンスがあるかもです。
明日のCreative Cloud 道場 on USTREAMで、次期After Effectsをはじめ Adobe Pro Video 製品の最新情報をUSTREAMで公開されます。
今週（Sunday at 12:01 AM PST / 7:01 AM GMTまで）は、Adobe After Effects CS6 Visual Effects and Compositing Studio Techniquesが、＄9.99で購入出来ます。
英語版の電子書籍です。
最後のページにレッスン用ファイルダウンロードのＵＲＬがあります。
After Effectsの次期バージョンでバンドルされるCINEMA 4D Liteの機能をToolFarmサイトで公開されています。
Product Comparison List including CINEMA 4D Light Version
このリストによれば、LightWave 3DのLWO、LWS形式に対応しているので、LightWaveで作成されたアニメーションシーンを読み込むことができます。
但し、ダイナミックFXやパーティクルなど、特殊なものは、アニメーションしなかったり、表示されなかったりするものと思います。
Adobeアプリケーションの次期バージョンに関するスニークピークビデオが公開されました。
After EffectsにCinema4Dがプラグインとしてバンドルされているようです。
（After EffectsでCinema4Dのシーンをコントロールしたり、レンダリングをするエフェクト「CINEWARE」と、Cinema4Dの機能を制限したLite版がバンドル）
Psst. NAB sneak peeks are here.
次期バージョンのチュートリアルをmamo worldで公開しています。
Cinema4DのシーンをAfter Effectsに読み込む基本的な使い方をMotionworksサイトでも公開しています。
After Effects: Cineware ＆ C4D Lite
