今回もアコギネタを少々・・・
アコギを育てているのだ
アコギはピックでガシガシ弾くことで大きな音が出るようになる
まぁ、住宅環境によっては大きな音が出せないという事もあると思う
気兼ねなく大きな音を鳴らすならば外が良い
クラシックギター用に購入したギグバッグが意外に使えるのだ
むしろ、隙間なくギターが入るのだ
クラシックギターの場合にはヘッド上部に隙間ができる
使い回しはecoなのだ
内部のクッションが薄いので衝撃注意なのだ
まぁ、傷を気にするようなギターではないが・・
私にとっては唯一のアコギなのだ
以前は持ち出し用にミニアコギなどを使用していたが・・
断捨離流れで手放したのだ
理由はこのアコギを徹底的に弾き倒すため
それしかギターがなければ、勿体無いという気持ちも失せる
良い意味で自身のギター環境を追い込むのだ
ギターの本数が増えれば、一本あたりの使用頻度が下がる
非常に当たり前の事を言っているが・・
”自分にとって何が必要なのか?”
冷静になって自問自答してみるのも悪くない
私にとって丁度良いギターなのだ
値段も丁度良い
数十万円もするような高級アコギならば、取り扱いに神経を使う
保管も運搬にも無駄な気を使う事になる
それを楽しめる人もいると思うが・・
プレイヤーの私にとってはストレスになる
今回もzoomR-8を使用した
本体を立てて、向き合うようなスタイルで録音したのだ
傍から見るとかなり滑稽に映ると思うが・・・
誰にも迷惑をかけていないので良しとしたい
今回の曲もイメージはレッチリ風なのだ
ギターの奥で鳴っている倍音を感じていただきたい
今回は無事に再生できるだろうか?