当ブログの便利機能に『リアルタイム解析』という機能があるのだ
最近始まったサービスなのだ
気にしないというブログ主も多いと思うが・・
私は結構活用しているのだ
以前は結果が翌日まで分からなかった
それはそれで良いが・・
当日の動向を知る事で記事が決まる事も多い
実はこの記事もそんな流れなのだ
『”ダメなギターブログ・・”って何で上位に入っているの?』
巷の読者の動向は非常に興味深い
良い記事や良い音源が人気になるのは当然なのだ
特に理由の説明など不要だと思う
逆に興味深いのは『ダメな物』に対する関心度の高さなのだ
これは日本人特有の感情なのだ
私は心理学のエキスパートでもあるのだ
素人研究だが大学時代に興味を持ち現在も研究しているのだ
家族との付き合い方や仕事上の人事、友人との関係性・・・
人間が存在する限り、『心理』が其処にある
人間には少なからず向上心がある
向上心と現実がリンク出来るか?
思い描いた通りに人生を送れている人の方が少ない
自分よりもダメな人を見つけて比較対象にしてしまう傾向が見られる
「俺はそんな事ないけど・・?」
「意識した事もないけど・・」
意識するような人の方が少ない
仮にそんな事を平素から意識している人は
”性格が悪い人・・”
という不名誉なレッテルを貼られてしまう
読者の皆さんはテレビなどのニュースで
自分よりも優秀な人の報道をどのような感情で観ているだろうか?
宇宙に行くような飛行士、事業で成功を収めた大金持ち、
不釣り合いなほどの美人をお嫁さんにしている人etc・・・
嫉妬心のような感情を抱いた事はないだろうか?
一方、他人の不幸な出来事をどのような心持で観ているだろうか?
我が妻などは同情しているのだ
「本当に可愛そうよね・・そう思わない?」
「何とかならないのかしら・・? 聞いてる?」
私は何とも答えない
私は常日頃からもっと良いブログを書きたい、良い音源を作りたいと考えているのだ
その方法を常に模索しているのだ
その為に他のギターブログなどを参考にする事も多い
気付いた事があるのだ
私が真似るべき、目標とすべきギターブログは存在しないという事実なのだ
ディープに検索を続ける事でダメなギターをブログを知る事となる
何を持ってダメだと断言出来るのか?
この際、ブログの出来など問わない
個々人の能力や感性が異なる事は理解できる
素人ギター弾きがすべてギターが上手く、豊富な知識がある方が怖い
・・というか私が困ってしまう
私のブログの価値が見出せない
ダメなギターブログは読者無視のブログなのだ
ギターブログと謳っておきながらもギターネタが欠如してるブログはかなり最悪だと思う
「少し休んだ方がいんじゃないかな?」
「だって書く事なんでしょ? 苦しいよね」
私にも読者の皆さんと同じく『定点観測』?しているブログが幾つかあるのだ
日々の訪問者数だけをチェックするブログもあるのだ
内容に興味はない
「昨日は訪問者が少なかったな・・何で?」
という場合にその人のブログのカウンターをチェックするのだ
相対的な状況が把握し易いのだ
ランキングの画像から入る事もある
まぁ、期待を裏切られるブログが何と多い事か・・
そんな中に私が注目しているギターブログがあるのだ
とにかく日本語の使い方がメチャクチャなのだ
『反面教師』という言葉があるが・・・
「俺も言葉の使い方を見直そうかな?」
「大丈夫かな? アホだと思われていないかな?」
まぁ、私の事をアホだと思う方はリピーターにはならないと思う
我ながら変人である事は認めるのだ
良い意味で『奇才』だと思っていただけると有難い
人間はいやらしい・・
私も同様なのだ
ダメなギターブログを読む事で安心するのだ
「俺のブログもしばらくは安泰かもね?」
読者の皆さんに紹介したくてウズウズしているが・・
まぁ、それは人としてダメだと思う
「そんなにダメなギターブログって何処にあるの?」
「一回読んでみたいよね・・ どんな感じなの・・?」
検索でヒットする事は難しい
ギター的なワードで見つける事は出来ない
ある意味、私のようなブログは正統派なのだ
レスポール、ストラト、フレット交換etc・・
巷のぎたー弾きが検索するようなワードでヒットする
特に狙っているのではない
それがギターブログの常識であり王道なのだ
グーグルやビンゴなどで検索していると自分のブログにかなりの確率でヒットする
先日、『ミニアコギ』で検索していたら自分のブログに突き当たったのだ
かなりグーグルから気に入られているようだ
以前は文字数が影響していると思っていた
かなりの長文を書いていた時期があるのだ
最近は比較的文章が短いと思う
それでもほとんど文字を書かないブログと比較すれば膨大な文字数だが・・・
書いている私は文字数を意識した事はない
以前は5000文字を超えると重くなったのだ
書き足りない私は分割で投稿した事もあるのだ
1万文字を超える記事も多い
まぁ、良い意味で変態だと思う
ギターや音楽に関する事でネタが尽きる事はない
音源も同様なのだ
テクニックに天井はあると思うが・・・
アプローチは無限大なのだ
その辺りに巷のギター系ブロガーが気付けば良いと思う
まぁ、難しいと思うが・・・
興味ある方は
”ダメなギターブログ・・”
を探してみていただきたい
かなり難易度が高いと思う
誰でも探せるようなサイトでは意味がない
社会人になると検索テクニックで出世が決まる
検索が上手い部下は上司から好かれる
学生さんは頭に入れておくとよい
最近始まったサービスなのだ
気にしないというブログ主も多いと思うが・・
私は結構活用しているのだ
以前は結果が翌日まで分からなかった
それはそれで良いが・・
当日の動向を知る事で記事が決まる事も多い
実はこの記事もそんな流れなのだ
『”ダメなギターブログ・・”って何で上位に入っているの?』
巷の読者の動向は非常に興味深い
良い記事や良い音源が人気になるのは当然なのだ
特に理由の説明など不要だと思う
逆に興味深いのは『ダメな物』に対する関心度の高さなのだ
これは日本人特有の感情なのだ
私は心理学のエキスパートでもあるのだ
素人研究だが大学時代に興味を持ち現在も研究しているのだ
家族との付き合い方や仕事上の人事、友人との関係性・・・
人間が存在する限り、『心理』が其処にある
人間には少なからず向上心がある
向上心と現実がリンク出来るか?
思い描いた通りに人生を送れている人の方が少ない
自分よりもダメな人を見つけて比較対象にしてしまう傾向が見られる
「俺はそんな事ないけど・・?」
「意識した事もないけど・・」
意識するような人の方が少ない
仮にそんな事を平素から意識している人は
”性格が悪い人・・”
という不名誉なレッテルを貼られてしまう
読者の皆さんはテレビなどのニュースで
自分よりも優秀な人の報道をどのような感情で観ているだろうか?
宇宙に行くような飛行士、事業で成功を収めた大金持ち、
不釣り合いなほどの美人をお嫁さんにしている人etc・・・
嫉妬心のような感情を抱いた事はないだろうか?
一方、他人の不幸な出来事をどのような心持で観ているだろうか?
我が妻などは同情しているのだ
「本当に可愛そうよね・・そう思わない?」
「何とかならないのかしら・・? 聞いてる?」
私は何とも答えない
私は常日頃からもっと良いブログを書きたい、良い音源を作りたいと考えているのだ
その方法を常に模索しているのだ
その為に他のギターブログなどを参考にする事も多い
気付いた事があるのだ
私が真似るべき、目標とすべきギターブログは存在しないという事実なのだ
ディープに検索を続ける事でダメなギターをブログを知る事となる
何を持ってダメだと断言出来るのか?
この際、ブログの出来など問わない
個々人の能力や感性が異なる事は理解できる
素人ギター弾きがすべてギターが上手く、豊富な知識がある方が怖い
・・というか私が困ってしまう
私のブログの価値が見出せない
ダメなギターブログは読者無視のブログなのだ
ギターブログと謳っておきながらもギターネタが欠如してるブログはかなり最悪だと思う
「少し休んだ方がいんじゃないかな?」
「だって書く事なんでしょ? 苦しいよね」
私にも読者の皆さんと同じく『定点観測』?しているブログが幾つかあるのだ
日々の訪問者数だけをチェックするブログもあるのだ
内容に興味はない
「昨日は訪問者が少なかったな・・何で?」
という場合にその人のブログのカウンターをチェックするのだ
相対的な状況が把握し易いのだ
ランキングの画像から入る事もある
まぁ、期待を裏切られるブログが何と多い事か・・
そんな中に私が注目しているギターブログがあるのだ
とにかく日本語の使い方がメチャクチャなのだ
『反面教師』という言葉があるが・・・
「俺も言葉の使い方を見直そうかな?」
「大丈夫かな? アホだと思われていないかな?」
まぁ、私の事をアホだと思う方はリピーターにはならないと思う
我ながら変人である事は認めるのだ
良い意味で『奇才』だと思っていただけると有難い
人間はいやらしい・・
私も同様なのだ
ダメなギターブログを読む事で安心するのだ
「俺のブログもしばらくは安泰かもね?」
読者の皆さんに紹介したくてウズウズしているが・・
まぁ、それは人としてダメだと思う
「そんなにダメなギターブログって何処にあるの?」
「一回読んでみたいよね・・ どんな感じなの・・?」
検索でヒットする事は難しい
ギター的なワードで見つける事は出来ない
ある意味、私のようなブログは正統派なのだ
レスポール、ストラト、フレット交換etc・・
巷のぎたー弾きが検索するようなワードでヒットする
特に狙っているのではない
それがギターブログの常識であり王道なのだ
グーグルやビンゴなどで検索していると自分のブログにかなりの確率でヒットする
先日、『ミニアコギ』で検索していたら自分のブログに突き当たったのだ
かなりグーグルから気に入られているようだ
以前は文字数が影響していると思っていた
かなりの長文を書いていた時期があるのだ
最近は比較的文章が短いと思う
それでもほとんど文字を書かないブログと比較すれば膨大な文字数だが・・・
書いている私は文字数を意識した事はない
以前は5000文字を超えると重くなったのだ
書き足りない私は分割で投稿した事もあるのだ
1万文字を超える記事も多い
まぁ、良い意味で変態だと思う
ギターや音楽に関する事でネタが尽きる事はない
音源も同様なのだ
テクニックに天井はあると思うが・・・
アプローチは無限大なのだ
その辺りに巷のギター系ブロガーが気付けば良いと思う
まぁ、難しいと思うが・・・
興味ある方は
”ダメなギターブログ・・”
を探してみていただきたい
かなり難易度が高いと思う
誰でも探せるようなサイトでは意味がない
社会人になると検索テクニックで出世が決まる
検索が上手い部下は上司から好かれる
学生さんは頭に入れておくとよい