テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

仮装大賞? こんな変装って楽しいなぁ・・

2016年07月08日 | 日記
本日は意味もなく4話目の投稿なのだ

こんな変装はどうだろう?



一枚目の画像がランキングサイトの新着に表示されるシステムなのだ

「何これ? 変なの~」

という入口もで良いと思う



変幻自在なのだ





レタッチソフトで『質感』を演出してみた





最近は画像に加工を加える人をチラホラと見かけるようになってきた

知らぬところで私に影響を受けているギターブロガーがいるという事なのだ






努力と創意工夫を惜しむブログが支持されるはずもない

読者の評価と興味は正直なのだ


本日はアコギは時間的に無理なのでエレキで遊ぶ予定なのだ

エレキを忘れたわけではない


エレキを懐かしく感じるまでアコギを弾き続けるというストイックさが大事なのだ

何でも突き詰めるのだ


突き詰める事で見えてくる事も多い


テキトーが一番悪い


ギターを弾くにしても中途半端くらい格好悪いものはない

もはや突き抜けるくらいの意気込みが欲しい


ギターが上達しない人の多くは開眼する前に諦めてしまうからなのだ

無になって徹底的に弾きまくるのだ


そこの意味など求めてはダメなのだ


”硬い指先を作る・・・”

アホのようだが・・・


そんな感じでも良い


気に入ったスケールを半日くらい練習するのだ

そのくらい弾けば、指の痛みもなくなる

やがて周囲が驚くほど硬い指先になる


良いギターの音は練習ではない

硬い指先が作りだすのだ


まぁ、硬い指先を作るには練習が必要だが・・


どっちが先でも良い


とにかく、痛みを克服して指先とギターに必要な筋肉を鍛えるのだ


何のこっちゃ?



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夢の中にギターの神様が現れた・・

2016年07月08日 | 日記
先に挙げた音源をお聴きいただいただろうか?


休日前という事でテンションが上がっているのだ

週明けとは違う


平素一生懸命に仕事に精を出している者だけが味わえる感情なのだ

一年中暇・・という場合、特に休日前も週明けも関係なと思う


一生懸命に仕事や勉強を頑張っているからこそギターが楽しいと思うのだ

如何だろうか?


仮に私が無職でこんな事(ブログなど)をやっていても誰も褒めてはくれない

「暇人はいいよな・・一日中ギター練習してるんだろ?」

「そりゃ少しは上手くなるよね・・ ムダな時間を過ごしているんだからさ」


昨晩、夢の中にギターの神様が降臨したのだ

こんなイメージなのだ



一見すると大仏様のようだが・・

私にはギターの神様に見えたのだ

黄金色なのだ




ただ微笑んでいらっしゃるだけなのだ

日々、ギターに精進している私を見守ってくださっていると感じたのだ


真冬でもタンクトップでギターを弾いている




ギターの発汗は快感なのだ

スポーツの汗とは違うのだ


美人インストラクターにタマを打ち込む汗とも違う



「先生~ 僕のタマを打ち込んじゃいますよ~

「うりや~ぁ~ だぁ~ どうだ~ おりやぁ~


先生はそんなテニス大好きオヤジを優しい眼差しで包み込んでくれる

高い会費を支払っているのだ

そういうスマイルも指導されているのだと思う


美人先生の笑みに癒されるオヤジは私だけではないと思う

悶々とした気持ちをダンベルなどで発散するのだ


先生を狙っているオヤジ達は多いが・・

先生も手慣れたものなのだ


単に会費だけを払い腹が出たオヤジがモテるはずもない

妄想にお金を払っていると言っても過言ではない


オヤジから妄想と空想をとったならば何も残らない

頭も体もガタガタとオヤジたちは『机上の空論』だけが頼みの綱なのだ


勉強が出来ない親父はテレビのクイズ番組で
活躍する同世代のインテリ系オヤジタレントに自分を重ねる


運動神経がゼロの運動音痴のオヤジ達はアスリートの神業に自分を重ねる

「俺もあんな感じだったら・・人生違っていたかも?」

「勉強も仕事もスポーツも苦手だわ・・女にもモテないし」

「金も無いし・・俺って何だろう? 俺の人生って何だろう?」


私の悪友達がこんな愚痴をこぼすのだ

気持ちは分かる


オヤジになったなら、何でもよい

誇れる物を持つべきなのだ


私はギターを含む楽器なのだ

演奏というよりは情熱なのだ




熱意では誰にも負けない

常連読者の方はご存じだと思うが・・・




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アコギをロック風にピックでかき鳴らしてみた~

2016年07月08日 | 日記
youtubeの件だが現状でもあまり芳しくないようだ

最新のブラウザの使用やファイルの形式など何かと面倒臭い部分も多いのだ

まぁ、動画をアップロードするのは楽しいが・・

個人的にはそれほど入れ込む価値もないと思っているのだ


今回ももう少しアコギを追い込んでみた




使用機材はzoomなのだ

ライン録りとコンデンサーマイクをミックスしてみたのだ



アイディアしだいで色々な録音方法が可能なのだ

ハード系のマシンはスペックよりも使い手の技量なのだ


今回はピックを使った『かき鳴らし』なのだ




繊細な指弾きもアコギの魅力だが・・

ピックを使ったストロークプレイも人気があるのだ


大別するとボディの容量で区別できる

小型のボディは指弾きのアルペジオ、大型はピック弾き専用と分けても良いと思う


アコギのボディに『ドレッドノート』という形がある

ピックを使うと迫力ある低音が鳴り響くのだ


エレキ同様に『万能』は難しい

場合によると中途半端な感じになってしまう事も多い


どの辺りで妥協するか?

なのだ


結局のところ、弾き手の好みと判断に委ねられるのだ

大型のボディでアルペジオを弾いてもよい、小型のボディをピックで弾いてもOKなのだ


私のボディは中間くらいのサイズだろうか?



女性や子供には少し大きいかな?というボディサイズなのだ


購入当初はピックキズが嫌で指を主体に使っていたが・・

最近は何も気にしていない


アコギにもレスポールのような『ピックガード』がある

レスポールの場合にはボディと隙間がありネジ留めされている

音に影響を与えるパーツではない


一方アコギの場合にはかなり影響がある

ガードを貼る事で響きが鈍くなる


キズからボディを守るという事では優れているが・・

音の響きという点からは何も貼らない方が良いのだ


近年は指弾きのギター弾きのニーズに応えるべく『ガード無し』が増えてきたのだ

個人のルシアーが作る高級機などはほとんどガード無しなのだ


マーチンやテイラーなどの量産高級機はピックガードを好む

伝統を継承しているのだと思う

ガード無しもあるが・・あまり売れない


不思議なものなのだ

どの商品にも『イメージ』というものがある


余談だが・・

アーム付きのレスポールもあるが・・まったく人気がないのだ

ビビッドカラーのような派手な色も不人気なのだ


やはりデフォルトはチェリーサンバーストなのだ

ストラトも定番の色に人気が集中するのだ


ギターメーカーは革新と斬新さを求め開発に頑張っているが・・

ユーザー側はむしろ古臭い形を好む傾向が見られる


ギター業界の良い点でもあり悪い点でもある


個人的にはルックスは伝統を継承し、スペックは最新というギターが好ましいと思う


またまた、余談だが・・

レスポールも古いモデルを復刻したモデルはネックが扱い難い

太いネックは弾き手を選ぶ、さらには演奏スタイルを限定する


ストラトもヴィンテージのコピーはネックが太く三角なのだ

さらに指板が大きくカーブしている

チョーキングなどでビビりを防ぐにはかなり弦高を上げる必要があるのだ


速弾き系のペタペタの低い弦高など不可能なのだ

こちらも演奏スタイルを選ぶのだ


世間で人気があるギターや評判が高いギターが自分に向いているか?

これは難しい

そもそも世間のレベルが良く分からない


思うに・・


”初心者に毛が生えた程度・・・”

だと思う


本当にギターが上手い人は多忙であり、ネットなどに興味は無い

個人的な検索などは普通に行うと思うが・・・


ブログや動画投稿などはしない気がする


お時間がある方はギター系のブログランキングなどを覗いてみると良いと思う

さらには質問コーナーなども別の意味で参考になる



少々脱線したが・・


今回は

”ロック系ギタリストがアコギを弾いたら?”

というイメージで作ってみた


惜しくも解散してしまったエアロスミスをイメージしてみた



6人目のメンバーとして私も参加してみた


トリプルギターなのだ

ギター3人体制のバンドで上手い人は少ない

プロにもいえる

『ムダ』が多い


ジョーペリーが体調不良だという連絡をもらい私が撮影に参加した





『アコギのロックプレイ』


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youtubeに動画がアップロード出来ないんだよね・・

2016年07月08日 | 日記
先日、お話したアコギとウクレレを使ったストーンズのコピー音源が完成したのだ



「なかなかイイ感じに仕上がったな・・」

という事で早速動画投稿サイトyoutubeへアップを試みたのだ

過去にも何作品か投稿しているので手順は分かっているのだ

「あれ?ダメだなぁ・・ ファイルの形式を変更してみようかな?」

などと何度か試みるもダメなのだ


”しばらくしてから投稿してください・・”

的なエラーメッセージが出るのだ





音源としてお届けするならば簡単だが・・

音源のアップロード元であるピアプロがコピー音源を嫌うのだ

しかしながら、よくよく調べてみると結構多くの人がコピーを投稿しているのだ


『何で?』

と思うが・・・


コピー音源のクオリティが判断基準になるようだ

ピアプロ側スタッフのさじ加減一つなのだ

「まぁ、このくらいはいいんじゃない?」


私のコピー音源はダメのだ




という事で再度チャレンジしてみたい







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