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“生態リスクの評価と管理の最前線”を聴講して

05.12.7. “「環境リスク管理のための人材養成」プログラム”で 横浜国大の松田裕之教授の講演を聞きました。 当初、その副題が“愛知万博、シカ、知床、ヒグマ、漁業管理を例に”とあったので ヒグマやシカ等の生態管理(自然保護)の話であろうと高をくくって出かけました。 しかし、いずれにしても環境の話は危機感に満ちているのが 常で 極めて重い印象で始まりました。 種の絶滅・減少の速度が速い(恐竜時 . . . 本文を読む
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